『本屋ラジオ 本と本屋からはじまるカルチャーのこと』のカバーアート

本屋ラジオ 本と本屋からはじまるカルチャーのこと

本屋ラジオ 本と本屋からはじまるカルチャーのこと

著者: 本屋ラジオ
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本屋ライター・和氣正幸と文学堂美容室retri店主・生田目泰隆の本好き二人をメインにしてお送りする、本と本屋からはじまるカルチャー全般について話す番組です。 読んだ本や訪ねた本屋、あるいは映画や漫画にアニメ、クリエイターや店主、仕事のことなど話していきます。 本のこと、本屋のことほかカルチャー全般、個人事業主、スモールビジネス、独立についてご興味のある方はぜひお聞きください。 アート 文学史・文学批評
エピソード
  • 本屋ラジオ vol.25 『置き配的』から始まるメタデータとディストピアの話
    2026/06/20
    前説 5月は忙しかった/拳児の話/ 『置き配的』(福尾匠)の前に『タイム・シェルター』(早川書房) ブルガリアのジョージ・オーウェル/ビルの一室に過去を再現する/認知症の治療目的から外に広がる/ノスタルジア/ノスタルジアは世界を滅ぼすのか/エンタメ寄りではない/固有名詞や引用が多い/ 衒学的な話/歴史や文化の知識があると楽しい/あなたの国にとって一番良かった時代/懐かしいという感情の強さ/あたらしいものを取り入れるよりも過去にできたドーパミン回路/それぞれの水戸黄門/40代は働き盛りで子育てもある/約束された快楽が欲しい/ その気持ちに抵抗したい/『置き配的』につながる/置き配は比喩/東浩紀「郵便的」を踏まえた話/2023年に考えたこと/置き配のときに送る側配達側受け取る側に送るもののデータを皆が共有する/メタデータ/コミュニケーションのときに事前に情報をメタ的に把握する環境/ポジションの事前共有/ビジネスマンの営業シーンに近い?/Uber eatsのpickとdrop/生のコミュニケーションがなくなる傾向/内容が難しい/分人的を環境側から言い表したもの?/分人よりも極端/コミュニケーションの余白がなくなる/『ゲンロンy』/陰謀論の話/陰謀論と考察をする心性は近い/その考察的≒陰謀論的心性と置き配的は似てる?/そして調べればいくらでも証拠は見つかる/反証不可能性/心地良さの中で自分が固定されていく/メタデータ=昔で言う評判/メタ認知と関わる?/メタデータによる自己強化/正解が分からなくなるかも/指針がなくなり自我が弱まる/ 『イン・ザ・メガチャーチ』 信仰の話/マーケターが主人公の話を読みたい/こち亀の中川/置き配的コミュニケーションが一般的になると地獄かも/メタデータの共有が当たり前になると…/地獄への道は優しさで舗装されている/リベラルは人間の悪を許容していない/リベラルの挙動は尊いが達成されたら地獄かも/塩梅だけど/置き配的は地獄側の話 『語るに足る、ささやかな人生』 解説が良い/人の温もりは良いよね/しかしそこには権力勾配があるはず/ノスタルジアそのもの/5/19に読書会をした/ドライブインシアターのエピソード/文体が好き/デザインも好き/アメリカ人にとってのROUTE66/ 『伸びしろマンが行く!』 高野秀行さんのZINE/後半が水泳エッセイ/前半が日常エッセイ/旅先のスーパーの惣菜/ワセダ三畳青春紀/遅すぎた初恋/ 後説 論破でも呪いでもなく/ドーパミン回路では生まれにくい何か/会話は音楽/メロディとリズム/話すこと書くこと/retriを読書会会場にしても良いよ/ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/685e729aead483932508d2e8
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    1 時間 1 分
  • 本屋ラジオ番外編 note「取次が撤退する未来~出版社と書店の未来を妄想する(1
    2026/06/08
    本屋ラジオ番外編は和氣が気になった本屋界隈のニュースを深掘りします。一回目は大取次が取次事業から撤退したとしたらの話です。 日販とトーハンが赤字決算/日販が取次事業から撤退するかも発言/トラック新法の影響/関係者がいろいろ話してる/取次が大変なのはずっと言われてきた/新刊の贋金化/取次が金融業もしていた/返品条件付買切/出版点数が増える理由/出版社が読者に直販すれば良い?/でもそんなノウハウはない/あくまで全体の話/書店という売り場の力は無視できない/出版社が提供する価値とは/書店不要論/IPビジネス、サブスク、実店舗、グッズ、POD/あくまで極論/いずれにせよ書店は減る/読者との接点としての書店/本との出会いはネットに移りつつある/いま独立書店のしていることを意識的に出版社とやる/出版社の生き残り方と書店の生き残り方は違う/ヒントになりそうな事例は小さな出版界隈/次回は書店について考えます/ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/685e729aead483932508d2e8
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    43 分
  • 本屋ラジオ vol.24 アメフトと少年時代と普通の尊さと希望
    2026/04/06
    #読書 #青天 #ドロップぽろぽろ #西高東低マンション #希望の回路 #本屋ラジオ 前説 花見真っ盛りの土日/近所の花見どころ/トナカイ展が良かった/3月は忙しかった/4月の方が忙しくなりそうなretri /花粉症が大変だった/ 『青天』(若林正恭、 アメフト小説/青春/「人にぶつかっていないと自分が生きているかどうかわからない」/受験と部活、温度差/アメフトを観たくなる/瞬間を切り取る描写/情景描写が上手い/身体感覚/元はnoteでの連載/爽快感のある小説/主人公は若林正恭本人ではない/登場人物がリアル/90年代カルチャー/エアジョーダンとかパー券とか/不良との距離感/ 生田目の高校時代は高校デビュー/高校時代で自分のキャラクターが固まる感じがある/いろいろ試してみた高校時代/自分の立ち位置を確かめる/ 履修・未履修・再履修/和氣は未履修/目の前の人をコピーする能力/居心地の良い場所がわからない/いろいろ試して失敗/組織が苦手なことがわかった/独立してから相対化できた自分の性質/青春アニメの瑞々しさ/ 本の話に戻る/言葉になること・ならないこと/哲学も好きな主人公/アメフトは戦略戦術のスポーツ/つまり戦争では/須くスポーツを当てはめることはできる/アメフトおもしろそう/スキルを発揮することの気持ちよさ/ 和氣の小学時代/ボールを追いかけるの楽しい/飛影や蔵前に憧れる/DFじゃなくFWな性格に後から気付く/幽助や桑原だったねえ/ 本の話に戻る/40代男性が絶賛/人によっては読み心地が違うとは思う/他の人の感想が知りたくなる/ 『ドロップぽろぽろ』(中前結花、講談社) プルーフもらった/感性が普通なのが良い/エピソードが普通/でも泣けてくる/普通って尊い/J-POPが好き/和氣も好き/ぼくらの勇気、未来都市/歌詞がまろびでる/和氣はエッセイについては内容よりも文体で読ませて欲しいのかも/おそらく和氣と同世代の著者/赤い実はじけた/健全さで『青天』と近いかも/平積みするようにしたBOOKSHOP TRAVELLER/『ドロップぽろぽろ』は積みたいな/ふつうだけど読ませる 『西高東低マンション』(武塙麻衣子、講談社) 酒好きエッセイのZINE作家の商業出版/横浜にあるマンションでのこと/ホラー小説っぽくなるところが面白い/エッセイは嘘を書いても良い/日常から5センチくらい浮いている感覚/吉田篤弘が好きな人は好きかも/池波正太郎の融通的な世界観が少しある/心地よかった読後感 『往復書簡 希望の回路』(青木耕平・中島洋一) 北欧、暮らしの道具店の会社クラシコム代表の青木耕平さんと編集者による往復書簡/希望は自ら作れるものか?/しんどいときに希望ってどうやってつくるの?/トマス・アクィナスまで遡って答える青木耕平さんすごい/ルネサンスの解説/ 希望ない状態の前提/希望の定義/他者と世界への信頼を土台として将来の実現困難な善を得られる日が訪れることを確信し願望してそれを表現する態度/希望と目標の違い/元気になった/ 後説 生田目さんに本のことを教えてくれるのはお客さんや本屋さん/三省堂書店神田神保町本店/ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/685e729aead483932508d2e8
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    1 時間 7 分
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