• 【朝のしつらえ#7】学習者はAIを"省察"にどう活かすか── たっしーのBJGP Life記事
    2026/07/19

    家庭医のたっしーが投稿したBJGP Lifeの記事について語る番外編。省察を促す「問いかけ」を生成AIはできる時代。圧倒的なスピードで省察のループを回せる。一方で省察をAIに全部任せて「省察した振り」もできてしまう。問うべきはAI「使ったか」ではなく「どう関わったか」。指導医不足の現代において生成AIはその一助になるのか。学習者の視点から掘り下げます。

    ▼掲載記事(BJGP Life, 2026年7月8日/大塚勇輝先生と共著)

    Wielding a double-edged sword: How can learners use AI well in reflection?

    (諸刃の剣を振るう:学習者はリフレクションにAIをどう活用できるか)

    https://bjgplife.com/wielding-a-double-edged-sword-how-can-learners-use-ai-well-in-reflection

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    44 分
  • 【ひるの寄り合い #3】『"南越前モデル"の挑戦——公立診療所からの地域医療改革』ゲスト:新野保路先生
    2026/07/11

    ▼番組概要:
    「昼の寄り合い」は、プライマリ・ケアの現在と未来を担うリーダーをお招きし、歩み・本音・これからを語り合う対談番組です。

    ▼今回のトーク内容:
    ゲスト:南えちぜん家庭医療・地域医療研修センター長/新野保路先生/浪人時代に出会った「病いではなく人を診よ」が町医者への原点/"楽しい楽しい"だった地域に、酸いも甘いも見えてくる12年目の景色/患者の口以外から出るシグナルを拾う診療を、金沢大学医学生・宇隨さんが目撃/丸2年の準備を経た研修センター開設、テープカットの代わりに皆で「ふるさと」を合唱した式典/医療は今庄・河野の2診療所、センターは"教育・まちづくり・広報"の三本柱/病気がなくても行ける診療所を"町のパズルのピース"に――公立でやる「南越前モデル」を全国へ/今庄診療所からお届けする出張収録3人回

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    34 分
  • 【よるの俳諧#12】渡邉康太郎さん『生きるための表現手引き』~表現することは、生きること
    2026/06/24

    "僕らは全員が新聞記者で詩人だ"

    事実を客観的に運ぶ時間と、自分だけの物語を生きる時間。渡邉康太郎『生きるための表現手引き』(2025年)を手に、家庭医たっしーと漢方医おかんが、医療者の中にも同居するこの二面を語ります。正解があり余白の少ないオペやカテーテルに対し、不確実で答えのない家庭医療は"余白だらけ"。その余白にこそ表現と人間性が宿り、患者との関係や治療成果を育てるのではないか。役に立たないからこそ大切にする——本書のやさしいメッセージを、診療と重ねて掘り下げます。

    次回: 空海『声字実相義』へ。

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    1 時間 6 分
  • 【あさの設え#6-3】(医学教育)医療現場の偏見が診断を狂わせる〜Diagnostic Equity入門〜
    2026/06/02

    「診断エラーは、誰の問題か?」NEJM 2025年医学教育シリーズより、診断の公平性とDiagnostic Equityを扱った第3回。家庭医・たっしーと漢方医・おかんが、Ms. Phuongの悲劇から「臨床知の復権」までを語る。シリーズ完結。

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    47 分
  • 【あさの設え#6-2】(医学教育)能力で測る、関係でつなぐ~CBME+Discontinuityの統合~
    2026/05/26

    「3年でできあがる」は本当か? NEJM 2025年医学教育シリーズより、コンピテンシー基盤型教育(CBME)と「医療の分断」を扱った2本を読み解く第2回。家庭医・田代と漢方医・華岡が、Mr. Yの悲劇から「共同生産」までを語る。次回は「診断の公平性」へ。

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    45 分
  • 【ひるの寄り合い #2】『自治医大卒、7つの専門医を有するジェネラリストの歩み』ゲスト:中安一夫先生
    2026/05/18

    ▼番組概要:

    「昼の寄り合い」は、プライマリケアの現在と未来を担うリーダーをお招きし、歩み・本音・これからを語り合う対談番組です。


    ▼今回のトーク内容:

    ゲスト:頴田病院 在宅医療センター長 中安一夫先生/自治医大卒業後、3年目でいきなり離島へ―人生のターニングポイントとなった僻地医療/プログラムがないなら作ってもらう!家庭医療プログラム第1期生としての挑戦/「やってみてから考える」根っからのポジティブさはどこから来るのか/ジェネラリストが取得できる専門医資格をほぼコンプリート―自己学習の延長線上にある専門医取得の意味/以外な人の一言が地元を出るきっかけに/コロナ禍を経て降ってきた、在宅フェロー兼在宅医療センター長という"貴重"なスタート/ストレッチゾーンとコンフォートゾーンを行き来しながら成長し続ける医師人生/分かれてしまったプライマリ・ケア領域の学会―全資格を持つからこそ言える「一つになってほしい」という切実な声/ここで学んだ糧を各地に持って行き、火のように温かく日本全体へ広がっていってほしいという願い


    ▼関連リンク:

    ・SOMAのnote:https://note.com/soma_synergy

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    46 分
  • 【あさの設え#6-1】(医学教育)AIとベッドサイド診療~ケンタウロス型運用へ~
    2026/05/03

    NEJM 2025年「医学教育」シリーズから3本を読み解く第1回。AI診療の「ケンタウロス型」運用、ベッドサイドの再活性化、認識論的/偶然的という不確実性の二分——。Team SOMAの家庭医・田代と漢方医・華岡が、テクノロジーが進むほど身体性と判断力が問われる逆説を語ります。次回は「時間と能力」へ。

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    38 分
  • 【よるの俳諧#11】人間の経済~人間の心が宿るところとは~
    2026/04/22

    宇沢弘文『人間の経済』。社会的共通資本としての医療、昭和天皇が見抜いた「人間の心」、プロフェッショナリズムの日本化、SECIモデルと働き方改革。医師の責任と心を夜更けに問い直す対話。次回は渡邉康太郎『生きるための表現手引き』へ。


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    53 分