• #219『愛はステロイド』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
    2025/09/12
    27 分
  • #218『バレリーナ:The World of John Wick』
    2025/09/02

    アツクテシヌゼ

    (2:09) ダクトテープ : 洋画・洋ドラマのダクトテープは万能アイテム。出てきて役にたたなかった試しがない。

    (2:20) 因習村 : 道に迷った旅人が歓待された後、生贄にされたりするタイプの自治体。

    (4:29) 呉一族 : 格闘漫画『ケンガンアシュラ』『ケンガンオメガ』に登場する血縁者全員暗殺者の一族。

    (4:35) 『イコライザー3』 : 元CIAのデンゼル・ワシントンが隠居先の田舎町で悪人をいっぱい殺す。

    (5:59) もの凄い「たたいてかぶってジャンケンポン」 : 小学生の頃、友達の家で洗面器と丸めた新聞紙でこれを遊んでいた際、そこそこ酔っ払った友達の父親が参加、間違えて洗面器で息子の頭を強かにどつき、洗面器が割れて終了になったという記憶が蘇った。

    (11:55) でんぐりでんぐりするやつ : 『ジョン・ウィック:コンセクエンス』。やたら長い階段を一番下まで転げ落ちる。

    (12:47) 『マッハ!!!!!!!!』 : トニー・ジャーの主演デビュー作。エンドロールで燃やした脚を消火する映像があったような。

    (15:36) 『アーガイル』 : 話がややこしいせいか評価低めだが、派手なアホアクションで個人的には結構好き。

    (21:47) さすがにあれはCGじゃないかな : 「本当にやった。熱かった」ってインタビューで言ってた。馬鹿すぎる。(褒め)

    (23:32) 『RRR』 : 水モチーフと炎モチーフのダブル主人公の直接対決時、水のビームの背後では消防ホースが放水しながら暴れまわる。

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    30 分
  • #217『ザ・コンサルタント2』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
    2025/08/16

    高速ゴリラ2

    (5:24) なんとかの春 : コープランドの『アパラチアの春』(バレエ曲)。テキサス風酒場でカントリーバンドにリクエストする曲ではない。

    (6:15) メタリカは女性ウケなんかしない : しません。

    (9:50) 裏方ガール : アリソン・ライト。前作時点ですでに大人でしたね。なんか回想シーンの印象が強くて……。

    (15:05) エディナとかそんな感じの名前 : 「エディス」さんでした。

    (21:25) スピード筋肉ゴリラ : 前作のベン・アフレックの絶対勝てない感は凄かった。

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    22 分
  • #216『ファンタスティック4:ファーストステップ』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
    2025/08/02

    ださ未来

    (0:53) ださ未来 : 「レトロフューチャー」のカッコ悪い言い方。間が抜けてて好き。

    (1:10) FTLエンジン : 超光速(Faster Than Light)エンジン。

    (2:05) 神聖時間軸 : MCUのメイン世界である「アース616」のこと。

    (7:16) ディストピア感 : 「すべての人民が将軍様を称えています」的な。

    (7:19) 『トゥルーマン・ショー』 : ジム・キャリーが毎日コピペみたいな笑顔をしてて怖い。

    (12:43) ヤシマ作戦 : 『新世紀エヴァンゲリオン』で展開される軍事作戦。近隣都市の電力を全てライフルの一撃に注ぎ込んだ。

    (13:09) 地球を逆回転 : 『スーパーマン』(1978)でクリストファー・リーヴ演じるスーパーマンが地球の周りを超高速で周回することで逆回転させて時間を巻き戻した。力技が過ぎるし、地球上の生命体はたぶん慣性でみんな死ぬ。

    (13:46) ファンタスティック目盛り : 脳内のリアリティレベルをどのくらいファンタスティックに設定して観るか、のバロメーターだと思われる。

    (14:32) 名古屋弁 : アニメ版ファンタスティック4が『宇宙忍者ゴームズ』という邦題で放送される際、ヴィランのドクター・ドゥームは名古屋弁で吹き替えがされていた。

    (17:35) アイアンマンのコア : 「アークリアクター」だそうです。

    (20:48) 国連を欠席してた国 : ドクタ・ドゥームの出身国「ラトヴェリア」だそうです。

    (25:44) アニメ版はコミカル : 吹き替えのノリが軽かっただけで、話はそこそこシリアスだった気もする。

    (26:46) 『ストレンジャー・シングス』のメタリカ先輩 : 『ストレンジャー・シングス 未知の世界』に登場する、エディ・マンソン。TRPGサークルのリーダーでヘヴィメタル好きな「洋画に出てくるナード」って感じの人。いい奴。

    (36:18) グレンラガン : 『天元突破グレンラガン』。地下に追いやられた人類が地上を目指す話に始まり、最終的には全宇宙を巻き込んだ超絶規模のSFになるロボットアニメ。規模というかサイズが大きすぎて、終盤は銀河を掴んで投げたりする。

    (36:27) 『海底人類アンチョビー』 : 少年サンデー増刊号で連載されていた安永航一郎の漫画。ある日突然、自分が壊滅した海底王国の末裔だと知らされた主人公が王国復興のために色々やらされる。

    (38:33) IMAXのカウントダウン : 上映前のカウントダウンのデザインがファンタスティック4仕様になっている。

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    39 分
  • #215『F1/エフワン』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
    2025/07/27

    キテレツ大百科

    (1:55) バトルシップ賞 : SNSの有志から、「その年最もバトルシップだった映画」に贈られる賞。例年『バトルシップ』が受賞しているが『モータルコンバット』や『トップガン マーヴェリック』もノミネートされていた。

    (7:59) 『トップガン マーヴェリック』のフワッとしたあれ : 「こんな人いたっけ?」って感じの昔なじみヒロインとのなんか曖昧なベッドシーンがある。少年漫画誌だとなんかキラキラしたトーンが貼られて終わってるやつ。

    (11:36) 『モータルコンバット』 : モータルコンバットが開催されないまま終わる。

    (12:48) 丹波哲郎っぽい人 : トビアス・メンジーズ。何故か『大霊界』の頃の丹波哲郎を思い出したんだが、似てはいないか。

    (17:58) 10倍だぞ10倍 : プロレスラーのインタビュー記事より。ネットミームとして愛されている試合後のコメント。

    (19:17) 『サンキューピッチ』 : 「1試合3球しか全力投球できない天才ピッチャー」をメインに据えた、思考実験の塊のような高校野球漫画。まともな思考で野球をやってる奴がほとんど出てこない。

    (19:43) 野球漫画の例え : 『逆境ナイン』だと思う。

    (20:10) 赤いサンタさんの役の人 : デヴィッド・ハーバー。『グランツーリスモ』でチーフエンジニア役をやってた。

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    33 分
  • #214『スーパーマン』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
    2025/07/19

    (1:08) 泣いちゃった!!! : 「わァ……ぁ…」

    (3:31) 『ザ・メニュー』 : これもニコラス・ホルトが泣かされてた覚えがある。

    (3:39) ニュークスくん : 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のニコラス・ホルト。すげえヘマをやらかして泣いてた。

    (3:43) 『ウォーム・ボディーズ』 : ニコラス・ホルトは人間性を残したゾンビの役。ゾンビ友達とうめきあって日々を過ごす。

    (4:41) 『レディ・プレイヤー1』 : 強制労働のシーン、本当に頭悪くて最高なんだけど、大規模MMOって実際あんな感じなのかもしれない。「戦争に向けてギルド強化するので仕事辞めてくれませんか?」的な。

    (9:15) クリプトナイト : スーパーマンの弱点となる放射線を発する鉱石。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で水中に沈んだクリプトナイトの槍を拾いに行ったスーパーマンが死んだ魚みたいに浮いてきたのめちゃくちゃ面白かった。

    (13:05) ヨンドゥの戦闘シーン : 矢を操っているのは念力というか口笛ですね。

    (14:15) 無音部分でテリフィックさんの顔真似をしてます。

    (15:49) 『ザ・フラッシュ』のスーパーガール : サッシャ・カジェ。黒髪ショートヘアの中性的なスーパーガールで魅力的だったのだけれどねぇ。

    (17:38) レッドさんとヴァンプさん : 『天体戦士サンレッド』のヒーローと悪の組織幹部。ヴァンプからの申し入れで定期的にレッドと怪人が対決を行っている。

    (18:26) BVSのバットマン : スーパーマン絶対殺すマン。

    (19:42) ジョージ・クルーニーなんて描けねえよ : NHKの朝ドラ『あまちゃん』で、ラテアートにジョージ・クルーニーをリクエストされてスタッフがキレる(描いてた)。

    (21:38) ゴールデンハンマー : 『レベルE』に登場する「原色戦隊カラーレンジャー」の必殺技。地面から正義の鉄拳が突き出して対象を弾き飛ばす。

    (32:34) 『マン・オブ・スティール』は長くない : 143分。短くもないな。なお『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』は240分。長いわ。

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    34 分
  • #213『28年後…』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
    2025/07/06

    テレタビーズ

    (1:29) 『テレタビーズ』 : BBCの着ぐるみ幼児番組。かわいいはかわいいんだが、基本的に不穏で不気味。

    (2:02) 『ゾンビランド:ダブルタップ』 : このあと言及しているウディ・ハレルソンが絶叫しながら暴れるシーン、何度観ても笑うし、これ書くためにそこだけ観なおしてやっぱり笑った。

    (2:23) くそバークレー : 『ゾンビランド:ダブルタップ』で疑似家族の「末の娘」であるアビゲイル・ブレスリンがギター弾きの優男に惚れて出ていってしまう。タフガイであることを良しとする「父親」のウディ・ハレルソンは相手がバークレー(ヒッピーの聖地)出身というだけでキレる。

    (6:05) どんな感情になればいいのか分からない : とりあえず表情は宇宙猫になる。

    (8:26) 曖昧 : 『シグルイ』では師匠の痴呆状態を「曖昧」と表現する。

    (11:35) スロース : スローロー(感染者のタイプ)の間違い。

    (12:05) 『教皇選挙』 : レイフ・ファインズが選挙進行役のストレスで胃をキリキリさせる話。

    (14:26) スウェーデン軍の兄ちゃん : タイラーでもスコットでもなくてエリックだった。「ッ」しか合ってない。あとNATO軍らしい。スウェーデン人なのは合ってる。

    (14:34) 田中脊髄剣 : 『チェンソーマン』第2部の最初のエピソードで、教師の田中が首を引き抜かれて田中脊髄剣に加工された。一発ネタだと思っていたら、最新話で再登場していて笑った。

    (15:10) カーニバル : 『JUNK WORLD』のゴニョゴニョ版(オリジナル言語に字幕をつけた上映)で、「カーニバル!」って言いながらビンタしてた(気がする)。

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    25 分
  • #212『ドールハウス』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
    2025/06/29

    自宅で簡単ドールセラピー

    (11:56) ジャンプスケア : 急な飛び出しとでっかい音でビビらせる恐怖演出。嫌い。

    (21:27) 典型的な「心に闇を抱えた子の絵」 : 黒のクレヨンだけ異常に消費量が多いやつ。

    (25:17) 六根清浄(ろっこんしょうじょう) : 五感と心(六根)を清める、の意味だそうです。

    (25:22) 吐普加美依身多女(とおかみえみため) : 神や祖先(十神:とおかみ)に「微笑みたまえ」と願う祝詞だそうです。

    (27:51) ギリギリする箱 : 呪い人形専用拘束箱、って感じで面白かった。

    (29:11) 『ロボット2.0』 : 空飛ぶちっちゃいラジニカーントが大量発生してスマホ妖怪と戦う話(誇張なし)。

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    29 分