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方言ニュース

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著者: ラジオ沖縄
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ラジオ沖縄
語学学習
エピソード
  • 島に伝わる遊び「ぎっちょん」で地域おこしを 宮古島市平良狩俣
    2026/05/08

    2026年5月8日(金)放送分


    担当は赤嶺啓子さんです。


    琉球新報2日付

    15面の記事の中から紹介します。



    宮古島市平良狩俣でこのほど、

    かつて島で行われていた子どもたちの遊び

    「ぎっちょん」を通して地域おこしを図る

    イベントが、狩俣小学校で開かれました。


    「ぎっちょん」は40年以上前まで

    行われていた男の子の遊びです。


    「ぎっちょん」とは道具の名前で、

    直径2・5センチ、長さおよそ7センチの

    木の両端を斜めに切ったもので、

    個人またはグループが

    攻守に分かれて行います。


    攻撃側はぎっちょんを長さ50センチほどの

    木の棒ですくい上げたり、

    棒でたたいて跳ね上がった「ぎっちょん」を

    もう一度打ったりして、

    落ちた場所までの距離に

    応じて点数をつけます。


    守備側は相手が打った「ぎっちょん」を

    キャッチすればアウトで、

    野球同様、3アウトで攻守が入れ替わります。


    イベントには子どもから高齢者まで

    およそ30人が参加し、

    3人一組に分かれ、トーナメント形式で

    勝敗を競い、

    すぐに勘を取り戻し

    順調に得点する人もいれば、

    思うようなプレーができず苦戦する人など

    さまざまでしたが、

    参加者全員、童心に返ったように

    笑顔でプレーを楽しみました。


    52歳の男性は「本当に久しぶり。

    ルールを思い出しながら楽しんでいる」

    と笑顔で答えていました。

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    4 分
  • ハブの活動活発に「ハブ咬症注意報」発令
    2026/05/07

    2026年5月7日(木)放送分


    担当は上地和夫さんです。



    琉球新報の記事から紹介します。


    暖かい時期になると、猛毒のあるハブの活動が

    活発になるとして、

    県は1日、

    「ハブ咬症注意報」を発令しました。


    農作業や行楽で

    田畑や山野への人の出入りが増えると、

    ハブにかまれる被害も増えるとされます。


    草刈りや餌となるネズミの駆除などで、

    ハブの生息・侵入しにくい環境を

    整備することや田畑、草地への出入り、

    夜間の歩行の際は十分に注意するなどの対策を

    呼びかけています。  


    県によりますと、

    ハブ類の咬症被害は去年、

    47件発生しています。


    内訳はハブ26件、サキシマハブ9件、

    ヒメハブ3件、タイワンハブ9件です。


    近年は死者は出ていませんが、

    後遺症に悩まされる事例も

    多いということです。  


    ハブの毒が人体に入ると、

    毛細血管を壊すため、

    腫れと痛みをもたらします。


    かまれた場合は激しい動きを避け、

    身近な人に助けを求め、

    早急に医療機関で治療を受けるよう

    県は呼びかけています。  


    受診まで時間がかかる場合は、

    帯状の幅の広い布で、

    かまれた部位より心臓に近い部分を

    指が一本通る程度に緩く縛るなどの

    対処も必要です。  


    注意報は来月30日までです。

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    6 分
  • 戦没者追悼の「南洋群島慰霊と交流の旅」9月に延期
    2026/05/06

    2026年5月6日(水)放送分

    担当は上地和夫さんです。



    琉球新報の記事から紹介します。


    今月末に予定されていた、

    太平洋戦争時にサイパンやテニアンで

    亡くなった沖縄出身の戦没者を追悼する

    「南洋群島慰霊と交流の旅」が

    9月に延期されることが決まりました。


    先月中旬、台風4号の直撃で

    現地のインフラが打撃を受けたためです。


    現地で被災支援を続けるアメリカ赤十字の

    ホームページによりますと、

    サイパンでは停電と断水、

    テニアンでも断水が続いています。


    国際旅行社が現地から提供を受けた

    写真と映像では、

    サイパン北部マッピ岬にある

    「おきなわの塔」は被害を受けなかったものの、

    周辺で倒木がありました。


    テニアンの「沖縄の塔」も倒木で

    近づけない状況となっています。


    現地のホテルは復旧や

    災害関係者受け入れのため、

    今月末まで観光客を

    受け入れないということです。


    国際旅行社は、新たな旅程として

    9月初旬から中旬ごろを予定しており、

    担当者は「現地からも『復旧が進んだら

    ぜひ来てほしい』とメッセージがあった。

    また皆さんにも検討してほしい」と話しました。


    県によりますと、

    サイパンの「おきなわの塔」は県が毎年、

    管理費を予算計上し、

    マリアナ政府観光局に管理を依頼しており、

    現地当局と連絡を取って

    情報を入手したいとしています。

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    6 分
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