教えるを学ぶラジオ

著者: 教えるを学ぶラジオ
  • サマリー

  • 解いて憶える記憶アプリ「Monoxer(モノグサ)」を提供するモノグサ株式会社による教育系ポッドキャストです。 ホストを務めるのは、モノグサ社代表の竹内孝太朗。教育の話がしたくてたまらないという竹内が、学校の先生や塾講師、大学教授など「教える」の最前線にいらっしゃるゲストをお招きし、気になる教育トピックを議論していきます。 受験勉強のみならず、時事ネタから「勉強」にまつわる素朴な疑問まで、ご一緒に幅広く「学んで」まいりましょう! ◼︎番組へのお便り https://docs.google.com/forms/d/1htx3GizHKxDU4XDm7V-6akNZaCOpPkHCz0sKiMYz7hI/edit 竹内への出演・登壇ご依頼は、こちらまでご連絡ください。なるべく24時間以内にご返信いたします。 pr@monoxer.com (モノグサ株式会社 広報 担当:中村)
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あらすじ・解説

解いて憶える記憶アプリ「Monoxer(モノグサ)」を提供するモノグサ株式会社による教育系ポッドキャストです。 ホストを務めるのは、モノグサ社代表の竹内孝太朗。教育の話がしたくてたまらないという竹内が、学校の先生や塾講師、大学教授など「教える」の最前線にいらっしゃるゲストをお招きし、気になる教育トピックを議論していきます。 受験勉強のみならず、時事ネタから「勉強」にまつわる素朴な疑問まで、ご一緒に幅広く「学んで」まいりましょう! ◼︎番組へのお便り https://docs.google.com/forms/d/1htx3GizHKxDU4XDm7V-6akNZaCOpPkHCz0sKiMYz7hI/edit 竹内への出演・登壇ご依頼は、こちらまでご連絡ください。なるべく24時間以内にご返信いたします。 pr@monoxer.com (モノグサ株式会社 広報 担当:中村)
教えるを学ぶラジオ
エピソード
  • 「どうやら楽しそうだぞ?」を生む!へいなかさんと考える、好奇心をつくる半歩先の伴走法
    2025/04/13

    ゲスト:公認心理師/スクールカウンセラー 安部顕さん

    03:38 伴走するために必要な「将来に対するモチベーション」/07:33 できるが先にくる/12:41 「半歩先」の伴走で学びの楽しさを伝える/16:30 意思決定の見本を見せて「どうやら楽しそうだぞ?」の感覚を生む/21:50 少年院ではどんな映画を観るのか/23:10 成功体験だけが価値ではない/27:13 子供の意思決定を「おもしろがる」


    ■番組へのお便り

    竹内への出演・登壇ご依頼は、下記よりご連絡ください。

    なるべく24時間以内にご返言いたしす。

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠pr@monoxer.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(モノグサ株式会社 広報担当:細川)


    <出演者情報>

    安部 顕(あべ あきら)

    1984年生まれ茨城在住。大学卒業後、民間企業で営業職に従事。その後、2012年から少年院の教官(法務教官)になり2021年3月に退職するまで9年間、非行少年の更生に携わる。カリキュラムの枠に留まらない関わりで多くの非行少年たちと信頼関係を築き、主任等を歴任。法務教官在職中に公認心理師を取得し、現在は障害児支援施設で働きながら学校や企業等に向けた研修などを精力的に行っている。子育て相談などの実績も多く、多角的な状況分析と専門用語を使わない解説への評価は高い。


    竹内孝太朗(たけうち こうたろう)

    モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。


    ■モノグサ株式会社

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://corp.monoxer.com/⁠

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    35 分
  • 判断するのは罪の重さではなく、保護の必要性。へいなかさんと考える、少年院教育
    2025/04/06

    ゲスト:公認心理師/スクールカウンセラー 安部顕さん

    04:48 刑務所には工場があり、少年院には教室がある/08:26 悪事を働いて行く場所が教育機関だとは思いにくい/10:40 通知表の成績が悪いと出院が伸びる/13:19 少年院で受ける教育プログラム/16:45 非行少年のモチベーション/19:39 小さな成功体験を重ねていく/23:10 少年院への送致が決まるのは「罪の重さ」ではなく「保護の必要性」/27:30 何気ない会話をきちんと繰り返していく/30:38 不良仲間以外とのつながりをいかに増やすか/36:20 子供たちに必要なのは「善悪の判断」ではなく「選択の指針」


    ■番組へのお便り

    竹内への出演・登壇ご依頼は、下記よりご連絡ください。

    なるべく24時間以内にご返言いたします。

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠pr@monoxer.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(モノグサ株式会社 広報担当:細川)


    <出演者情報>

    安部 顕(あべ あきら)

    1984年生まれ茨城在住。大学卒業後、民間企業で営業職に従事。その後、2012年から少年院の教官(法務教官)になり2021年3月に退職するまで9年間、非行少年の更生に携わる。カリキュラムの枠に留まらない関わりで多くの非行少年たちと信頼関係を築き、主任等を歴任。法務教官在職中に公認心理師を取得し、現在は障害児支援施設で働きながら学校や企業等に向けた研修などを精力的に行っている。子育て相談などの実績も多く、多角的な状況分析と専門用語を使わない解説への評価は高い。


    竹内孝太朗(たけうち こうたろう)

    モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。


    ■モノグサ株式会社⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    https://corp.monoxer.com/⁠

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    42 分
  • 「なぜなぜ坊や」を育てよう。永井玲衣さんと考える、取るに足らない哲学の種。
    2025/02/09

    ゲスト:哲学研究者 永井 玲衣さん

    01:04 答えに向かうのではなく、問いが育っていく/04:20 「問い」でみんなとつながる/07:40 正解が体に合わないと苦しい/11:10 ひとはなぜ正解を出したいのか/16:08 そもそも「正解」ってなに?/20:58 「非社会的な行動」には正解も不正解もない!/24:47 良心の呵責に苛まれながら寿司を食う/26:19 正解・不正解に苦しむ私たち/31:08 やっかいな「真理」と世俗的な「最適解」/34:02 「真理的正解」と「最適的正解」/36:06 螺旋階段の入り口は褒められたいから?/39:02 取り扱えないものこそ


    ■番組へのお便り 竹内への出演・登壇ご依頼は、下記よりご連絡ください。 なるべく24時間以内にご返言いたします。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠pr@monoxer.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(モノグサ株式会社 広報担当:大場) <出演者情報>

    永井 玲衣(ながい れい) 人びととききあい考えあう場を各地でひらいている。問いを深める哲学対話や、政治や社会について語り出してみる「おずおずダイアログ」、せんそうについて表現を通して対話する写真家・八木咲とのユニット「せんそうってプロジェクト」、Gotch主催のムーブメントD2021などでも活動。著書に『水中の哲学者たち』(晶文社)『世界の適切な保存』(講談社)。第17回「わたくし、つまりNobody賞」受賞。詩と植物園と念入りな散歩が好き。 竹内孝太朗(たけうち こうたろう) モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。 ■モノグサ株式会社 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://corp.monoxer.com/⁠

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    42 分

教えるを学ぶラジオに寄せられたリスナーの声

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