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教えるを学ぶラジオ

著者: 教えるを学ぶラジオ
  • サマリー

  • 解いて憶える記憶アプリ「Monoxer(モノグサ)」を提供するモノグサ株式会社による教育系ポッドキャストです。 ホストを務めるのは、モノグサ社代表の竹内孝太朗。教育の話がしたくてたまらないという竹内が、学校の先生や塾講師、大学教授など「教える」の最前線にいらっしゃるゲストをお招きし、気になる教育トピックを議論していきます。 受験勉強のみならず、時事ネタから「勉強」にまつわる素朴な疑問まで、ご一緒に幅広く「学んで」まいりましょう! ◼︎番組へのお便り https://docs.google.com/forms/d/1htx3GizHKxDU4XDm7V-6akNZaCOpPkHCz0sKiMYz7hI/edit 竹内への出演・登壇ご依頼は、こちらまでご連絡ください。なるべく24時間以内にご返信いたします。 pr@monoxer.com (モノグサ株式会社 広報 担当:中村)
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エピソード
  • 「適切」な先取り教育とは、基礎学力の「完成度」を上げること。教育評論家・佐藤亮子先生と考える
    2024/05/19

    03:52 教える側に立って学んだ「家庭教育」の大切さ/07:08 まずは小学1年生のスタートダッシュで転ばない/11:48 足し算を覚えるのに理屈は必要?/15:50 本質的に理解できるのは覚えきったあと/18:22 英語の先取り教育/21:35 中学1年生英語の「700問題」/22:55 小学4年生までに先取りしたい算数の範囲とは/24:30 文章題を解くには計算力が大事/25:43 小学校の勉強は人類の叡智。9割じゃなくパーフェクトじゃなきゃダメ/27:42 「探求」という言葉に振り回されない/29:05 「先取り教育」において、親は家庭でどのくらいまでやるべきなのか/30:48 親が子供の「完成度」を上げてあげる33:09 子供たちの教育観


    ■番組へのお便り




    竹内への出演・登壇ご依頼は、下記よりご連絡ください。なるべく24時間以内にご返言いたします。


    pr@monoxer.com(モノグサ株式会社 広報担当:中村)


    <出演者情報>


    佐藤 亮子(さとう りょうこ)


    大分県出身。津田塾大学卒業。
    大分県内の私立高校で英語教師として勤務。 結婚後、夫の勤務先の奈良県に移り、専業主婦に。長男、次男、三男、長女の4人の子どもを育てる。 長男、次男、三男は灘中学校・灘高等学校を経て、東京大学理科Ⅲ類に進学。 長女は洛南中学・高等学校を経て、東京大学理科Ⅲ類に進学。 現在、4人全員が医師として活躍。 その育児法、教育法に注目が集まり、全国で講演を行う。 2019年11月オンラインサロンをオープン、ますます旺盛な活動を展開する。「志望校に一発合格する過去問攻略法」(光文社)「読み聞かせのすごい力」(致知出版)「3歳までに絶対やるべき幼児教育」(東洋経済新報社)が絶賛発売中。


    竹内孝太朗(たけうちこうたろう)


    モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。
    2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。


    ■モノグサ株式会社


    https://corp.monoxer.com/


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    38 分
  • これからの時代に求められる数学教師とは? 名城大学教授・竹内英人先生と考える
    2024/04/21

    03:15 「理想の先生像」に囚われるのは危険!?/05:12 学校にもいろんな先生がいることが大事/05:49 小・中学校の先生は「人好き」高校の先生は「数学好き」であれ/07:21 よくも悪くも年々「まじめ」になっていく大学生 / 09:06 やるべきことだけをやる学生への声かけ法 /10:00 「わかりやすい授業」だけすればよいのか?/ 11:10 「モヤモヤ感」を残す授業 /13:03 これからの教師に求められるのは「問いの立てかた」を教えること/14:37 ICTを使うことを目的にするのではなく、生徒が数学を好きになるための最善な手段を考える/18:12 今、竹内教授が大学生に戻ったら/20:27 親子算数教室で、親に萎縮してしまう子ども/22:05 ゆっくり考えることと、早く知識を身につけること /27:21 「因数分解なんて社会に出ても使わない!」という生徒への声かけ /29:51 学ぶとは、自由になること

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    33 分
  • 数学を嫌いになるのはなぜ? 名城大学教授・竹内英人先生と考える
    2024/04/14

    #3 名城大学・竹内教授と考える「数学嫌いになる理由」


    06:22 数学好きは「七五三」で減少する/07:59 算数嫌いの入り口は「マルバツ」から/09:30 竹内教授が数学好きになったきっかけ/10:33 マルをもらうのに、最短経路でいく必要はない / 12:17 学年MIXの算数教室で盛り上がるのは、公式を知らない1,2年生のユニークな回答/14:56 やっぱり「どの先生に教わるか」も大事/ 17:12 積み上げ式の数学でも、「分野」で学び直せる/19:24 苦手分野の克服ではなく得意分野をつくろう /20:13 数学は「人工言語」


    *16:34 正しくは「信長の野望」です


    ◼︎番組へのお便り

    https://docs.google.com/forms/d/1htx3GizHKxDU4XDm7V-6akNZaCOpPkHCz0sKiMYz7hI/edit

    竹内への出演・登壇ご依頼は、こちらまでご連絡ください。なるべく24時間以内にご返信いたします。

    pr@monoxer.com (モノグサ株式会社 広報 担当:中村)


    <出演者情報>

    竹内 英人(たけうち ひでと)先生

    名城大学教職センター 教授。
    1967年生まれ 元愛知県公立高校教諭、現在は名城大学教職センター教授。未来の中高の数学の教員を養成している。 啓林館 中学、高等学校数学教科書著者 Focus Gold代表執筆者 その他著書多数。


    竹内 孝太朗 (たけうち こうたろう)

    モノグサ株式会社 代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。

    ◼︎モノグサ株式会社

    https://corp.monoxer.com/

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    25 分

あらすじ・解説

解いて憶える記憶アプリ「Monoxer(モノグサ)」を提供するモノグサ株式会社による教育系ポッドキャストです。 ホストを務めるのは、モノグサ社代表の竹内孝太朗。教育の話がしたくてたまらないという竹内が、学校の先生や塾講師、大学教授など「教える」の最前線にいらっしゃるゲストをお招きし、気になる教育トピックを議論していきます。 受験勉強のみならず、時事ネタから「勉強」にまつわる素朴な疑問まで、ご一緒に幅広く「学んで」まいりましょう! ◼︎番組へのお便り https://docs.google.com/forms/d/1htx3GizHKxDU4XDm7V-6akNZaCOpPkHCz0sKiMYz7hI/edit 竹内への出演・登壇ご依頼は、こちらまでご連絡ください。なるべく24時間以内にご返信いたします。 pr@monoxer.com (モノグサ株式会社 広報 担当:中村)
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