• AIで叶える理想の「ポッドキャスト音声編集」アプリ【Google AI Studio】バイブコーディングの可能性と試行錯誤の記録
    2025/07/09
    この音声はこちらのブログから配信しています「https://podcast.koukichi-t.com/?p=1016」です。 今回は動画版あります。Spotifyへ。 先日の「ないなら作る AI時代の音声配信」の続きです。開発中のポッドキャスト収録?アプリですが、もう少し調整をかけ、現状記録としてこちらに残しておきます。 現時点公開を想定しているものではありませんがしているものではありませんが、バイクコーティングの可能性。また、なかなかAIに手が出せずにいる方の参考や取り組みのきっかけになれば嬉しいです。 収録とは別途、音声投稿時の煩わしい作業を簡単に済ませる「瞬殺Spotify for Creators」も開発中 笑。こちらにも今度触れます。 目次 00:00 自作ポッドキャスト編集ツール紹介 00:04 ツールの概要と目的 00:15 複数の音声ファイル配置とSE/広告/BGM挿入機能 00:31 バイブコーディングで作成 00:52 音声エフェクト機能(コンプレッサー、EQなど) 01:07 各音量調整ミキシング機能 01:14 広告再生中のBGM自動停止 01:27 BGM開始後のボイスディレイ 01:40 BGMイントロ/アウトロ音量調整 02:08 ツールの開発現状と記録理由 02:15 音声ファイルの読み込みとデモ 02:49 録音機能について 03:48 音声広告挿入デモ(Amazon Audible) 04:57 ファイルのドラッグ順序変更 05:04 音声分割機能の不具合 05:25 リアル音声での追記収録デモ 05:35 Gemini CLIによるAI口調学習の試み 06:03 AI音声の精度向上と今回のテスト 07:10 分割と挿入の編集意図 07:38 SE挿入デモ(DJスクラッチ) 07:42 ツールの公開可能性と誰でも作れること 08:32 BGM設定とプレビュー 08:49 BGMイントロブーストの確認 09:44 言葉でプログラムできる可能性 09:56 ツールのユニークさと潜在能力 01:00:15 ノイズゲート適用テスト 01:01:32 ツールの想定される利用シーン(細切れ収録など) 01:02:13 自前の音声広告活用の経験(Anchor時代) 01:02:26 SE/BGM挿入機能(Anchorとの比較) 01:02:42 公開の可能性と需要について 01:03:06 開発における課題(修正と機能不全) 01:03:21 公開時の懸念点 01:03:38 試行錯誤の過程と配信テーマ 音声概要 ポッドキャストや音声コンテンツ制作に役立つ、複数の音源を組み合わせ編集できる自作ツールの開発過程を記録。AI音声の活用や各種音声エフェクト、ミキシング機能などを紹介し、その可能性と現状の課題について話しています。 今回の「声に偏る世界線」では、私が現在開発を進めている、ポッドキャストや音声コンテンツ制作のための自作ツールについて、その開発記録と機能デモを中心に話しています。特に、AI音声の活用や複数の音源を効率的に編集したいと考えている方にとって、ヒントになる情報があるかもしれません。 例えば、こんな疑問はありませんか? ・AI音声で長文を読み上げさせると、話速や抑揚が不安定になる問題をどのように回避して、スムーズなコンテンツにするか? ・複数の音声ファイル(AI音声の分割データ、自分の声、SE、広告など)をまとめて管理し、自由に並べ替えたり間に挿入したりする方法はないか? ・ポッドキャストの音声に、手軽にSEやBGM、音声広告などを効果的に組み込みたいが、複雑な編集ソフトは使いこなせない。 ・コンプレッサーやノイズゲートといった基本的な音声エフェクトを、ファイルごとではなく、コンテンツ全体に一括で適用して音質を整えたい。 ・BGMと広告の音量バランス調整や、広告再生時にはBGMを自動で停止させるといった細かい演出を実現したい。 私がバイブコーディングという手法で開発しているこのツールは、これらの課題を解決することを目指しています。AI音声の特性に合わせて音声を分割して扱いやすくしたり、ブラウザ上で直感的に複数の音声ファイルを配置・編集したりできるような機能を実装しています。具体的には、音声ファイル、SE、広告、BGMといった様々な音源をタイムライン上に並べ、ドラッグ&ドロップで順番を変えたり、必要に応じて間に別の音声を録音して挿入したりできます。 また、配信の音質を向上させるためのコンプレッサー、イコライザー、ノイズゲート、ラウドネスノーマライゼーションといった音声エフェクト機能も搭載し、各音源の音量を細かく調整...
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    14 分
  • 原点回帰の「Tascam DR-07X」5年間のポッドキャスト配信で試したノイズ除去/環境音問題ほか配信初心者向け対策など振り返り
    2025/07/05
    ポッドキャストや音声配信に挑戦する際、最初に悩むことの一つが「マイク選び」ではないでしょうか?「どんなマイクが良い音で録れるんだろう?」「ノイズを減らすにはどうすればいいの?」そんな疑問や不安を抱えている方もいるかもしれません。 私自身も、ポッドキャストを4〜5年続ける中で、マイク選びや音質について様々な試行錯誤を繰り返してきました。時には、「そんなにマイクにこだわる必要はないんじゃないか?」と自分に言い聞かせたこともあります。 しかし今回、色々な思いを経て、以前使っていたボイスレコーダーTascam DR-07X (タスカム DR-07X)を改めて使って収録をしています。この記事では、私がなぜTascam DR-07Xに戻したのか、これまでのマイク選びや音質改善の試行錯誤、そしてポッドキャスト運営で見えてきたことについて、実体験を交えながらお話しします。 あなたのマイク選びや音声収録のヒントになれば幸いです。配信機材のまとめは、以下からどうぞ。 音声内目次 00:00 収録マイクをTascam DR-07Xに戻した理由 00:38 マイクへのこだわり不要論から戻した葛藤 00:59 Tascam DR-07Xでの収録を再開した経緯 01:30 過去と現在のマイクに関する考え方の変化 02:11 普段使っているマイクの難点(ガラガラ感、音割れのような聞こえ方) 04:25 普段のマイクで感じるガラガラ感とリップノイズの問題 05:54 過去に試行錯誤した音質改善への取り組み 07:43 普段のダイナミックマイクとTascam DR-07Xの比較 08:29 過去に徹底的に試した音質改善策の知識 08:44 音質改善に最も重要なこと(環境音のない部屋) 09:04 試した様々な防音・遮音方法(ダンボール、毛布など) 09:28 マイクとの距離の重要性 10:05 マイクアームの設置位置(上から vs 下から)とリップノイズの関係 11:36 真正面 vs 斜めからのマイク設置 12:02 ポップフィルターの比較(布製 vs 金属製) 13:07 金属製ポップフィルターの使い勝手の悪さ 13:32 このポッドキャストやブログが検索で来られる話 14:27 他に多い検索キーワード(遮音・防音ボックス) 15:54 現在は編集でのデジタル加工で割り切っていること 16:09 毎日試行錯誤していた過去の配信活動 16:36 現在の「気にしても無駄」という結論とTascamへの回帰 16:51 Tascam DR-07Xのデメリット 17:53 録音停止トラブル 19:09 PC接続の手間 21:36 ASMR向けマイクとしての需要と検索流入 22:11 特化型番組のメリットとYouTube・ブログとの共通点 22:31 聞かれることの重要性とメイン番組の再生数減少 23:34 声に偏る世界線が需要から探されている強さ 23:44 収益化への可能性と気づき 24:04 この番組を続ける意味 24:10 放置しても聞かれ続けるTascam DR-07Xコンテンツ 24:41 長期間検索で来られるコンテンツの価値 27:20 再生数減少の理由(放置と他の要因) 27:41 Apple Podcastに取り上げられたことの影響力 28:11 再生数を増やすための対策(Apple Podcastへのアピール) 28:23 リスナーからのコメントや要望の受付方法(Spotifyなど) なぜ今、Tascam DR-07Xに戻したのか? ポッドキャスト音質の悩みと好み ポッドキャストを始めた当初、私は単純に自分の好きな音で収録できるマイクとして、Tascam DR-07Xを使っていました。このマイクは、良くも悪くも「リアル」に近く、自然な音で録れると感じていたからです。 蝉、風鈴、敢えての環境音「夏を感じる?」ポッドキャスト。TASCAM DR-07Xレビュー&録音テスト | 声に偏る世界線 しかし、ポッドキャストを続ける中で、「リスナーにとっての聞きやすさ」をより意識するようになりました。特に、車の中や騒がしい環境で聞く場合、一部のコンデンサーマイク(Tascam DR-07Xはこちらに含まれる傾向があります)は環境音を拾いやすく、かえって聞き取りづらくなることがあります。 そんな考えから、一時的に普段の収録ではダイナミックマイクを主に使うようになりました。もちろん、ダイナミックマイクにも製品として優れたものはたくさんありますし、聞く人側の視点に立つと、騒がしい環境でも声が聞き取りやすいというメリットがあります。 ダイナミックマイク使用中に感じた個人的な悩み 私が普段使っていたダイナミックマイク(主にFifine製のK688など)は、...
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    31 分
  • 旧Anchor超え?ポッドキャスト自作AIツールの記録。録音・編集・構成まで!Google AI Studioでバイブコーディング
    2025/06/28
    この記事のURL:https://podcast.koukichi-t.com/2025/06/28/vibe-coding-ai-tool-for-podcast/ 追記!続きはこちら:動画でアプリ画面収録しながら話しました 今回は、バイブコーディングの話です。Google AI Studioを使って私が作ったポッドキャスト制作ツールについて話しました。このツールは以前にも触れましたが、今回さらに具体的な機能を追加し、より実用的なものになったと感じています。 過去に作った収録&分析ツールの記事はこちら 【自作アプリで効率化】AIでリアルタイム文字起こし&分析テスト!音声収録&ポッドキャスト投稿 – Google AI Studio | 声に偏る世界線 特に、複数の音声クリップを並べ替えたり、SEを挟んだりといった旧Anchorに似た編集構成が可能です。さらに、以前は難しかったノイズキャンセリングやコンプレッサー、ラウドネスノーマライゼーションといったオーディオエフェクト機能も実装できました。 自作ツールで配信したEP このツールを使って実際に収録した音声はメインポッドキャスト聞くまとめにて数回配信済みです。 収録音声は自作ツールの「ノイズゲート」強くかけすぎて聞きづらくなってます…w逆に言えばちゃんと機能してるってことで、すごい 870⚡️今日のトレンド&見逃し注意お得情報:イカゲーム3配信開始!は?買うともう1個ワイヤレスイヤホン貰えるキャンペーンw Amaoznセール 音声内目次 00:00 Google AI Studio製ポッドキャストツールの話 00:14 ツールのアップデートと最新情報 01:25 ツールの主な機能と編集イメージ 03:49 オーディオエフェクト機能の実装 04:44 ツール開発の背景と手動編集の手間 07:11 BGMの自動ボリューム調整機能 09:11 収録機能の実装検討と過去のツール 10:23 収録機能の実装成功とファイル構成の利点 10:50 構成整理ツールとしての側面と短い収録のメリット 14:13 AIボイスクローンとの連携と効率化 15:47 現在のツールの課題と小間切れ収録 18:15 今回の収録経緯とまとめ ツールのかんじ このツール開発の主な動機は、Adobe Auditionなどで音声編集、特にBGMのボリューム調整などを手動で行う手間を大幅に削減したいと考えたからです。BGMのイントロやアウトロのボリュームを自動調整できる機能は、編集作業を非常に楽にしてくれます。AI自体への興味もあり、効率化の方向に力を入れた結果です。 また、最新の機能として、ツール内でその場での音声収録ができるようになりました。これにより、アップロードだけでなく、短い区切りで録音してそれを並べて一つのエピソードを作るという使い方も可能です。 これは、長い文章を書くのが苦手でも短いツイートを重ねて長文にするサービスのように、構成を考えながら録音を進めやすくするというメリットがあると感じています。AIボイスクローンで生成した短い音声ファイルを繋ぎ合わせる際にも有効です。 現在のツールにはまだ、各音声クリップ内でのカットやトリミングができないという課題がありますが、短い音声で構成することで、この点を補っています。Google AI Studioは技術的な知識がなくても口語レベルで指示できるので、楽しみながら開発を進めていますが、たまに指示通りに動かなくてイライラすることもありますね(笑)。 今回の情報が、ポッドキャスト制作やAIツール開発に興味のある誰かの参考や、何かを始めるきっかけになれば嬉しいです。 6月28日時点 アップデート版 その後、各音声クリップのトリミングや分割などの機能も実装することができました。 何か指示をすると別の場所が壊れるみたいな繰り返しで、UIとかもガラッと変えられてしまうため統一性がないですが、とりあえず使えるので良しとしよう。 というか、この記事を書いている現時点では、イントロのブーストとかがおかしくなっていたり・・・w 別の使用中ツール「音声分析&要約タイムスタンプ&ブログ記事生成」 こちらは現在複数のポッドキャストで毎回使用しているツールです。これがあるだけでめっちゃ便利。LISTEN対策にハッシュタグ提案なども。サムネイルとかは微妙w #GoogleAIStudio #AIツール #ポッドキャスト #AIDIY #バイブコーディング #音声編集 #ポッドキャスター※当サイト...
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    20 分
  • 本物と判別不能?音声クローンAIのポッドキャスト活用術と可能性「Fish Audio」ユースケース
    2025/06/21
    この音声記事はこちら https://podcast.koukichi-t.com/2025/06/21/ai-voice-clone-fish-audio-usecase-for-podcast/ 今回使用の音声クローンAI Fish Audio(フィッシュオーディオ) 音声内目次 00:00 音声クローンAI Fish Audioを使ってみた経験と活用法 00:45 Fish Audio 短文ごとの生成と手間をかけた自然な音声作成 01:38 AI時代におけるポッドキャストの可能性とデジタル化への考え 03:50 AI音声と人間の声の味わい深さ 04:17 Fish Audio ボイスクローンAIの自然さの難しさと利点 05:22 Fish Audio 短文生成UIの使いやすさと履歴機能 06:50 Fish Audioを効率的に使う方法:外注やスタッフへの依頼 08:49 Fish Audio 実際の生成デモとモデルによる音声の違い検証 18:54 Fish Audio 感情表現のテスト 21:41 Fish Audio 映画あらすじ読み上げの活用例とオーディオドラマ編集 24:14 今後試したい音声広告へのAI音声活用 27:33 Fish Audio 総括:時短・効率化ツールとしての有効性 関連エピソード「聴くまとめ」 865🎬️追憶連鎖:実写映画化「秒速5センチメートル」とAppleが認めた?フォトグラファー視点で観る「言の葉の庭」新海誠監督アニメ作品 音声要約 今回の音声では、私が音声クローンAI「Fish Audio」を実際に使ってみた経験と、その活用方法について詳しくお話ししました。冒頭の音声も、このAIを使って私の声を再現したものです。自分の声と比べると違いはありますが、かなり自然に聞こえると感じており、メインの番組では実用レベルで活用しています。 Fish Audioでは、短い文章ごとに音声を生成し、納得いくまで作り直すことができます。手間はかかりますが、これにより非常に自然な音声を作成することも可能です。私がメインで配信しているポッドキャスト「聞きまとめ」では、効率を優先して長い文章をまとめて読み上げさせていますが、ボイスクローン特有の課題(イントネーションなど)についても触れています。特に、自分の声のクローンを使う場合と、あらかじめ用意された音声モデルを使う場合の違いについても解説しました。Fish Audioは、少ない録音時間で自分のクローン音声を生成できる点がすごいと感じています。 このサービスが真価を発揮するのは、作業を第三者に任せる場合だと感じています。例えば、誰かに原稿を書いてもらい、その人に私の声のクローンで音声を生成してもらう、といった流れは、私自身が喋る時間を大幅に削減できるため、時短・効率化の観点から非常に有効です。現在の私の運用方法(自分で音声入力してクローンに読ませる)は非効率だと感じています。 また、具体的な活用例として、メインのポッドキャストで映画のあらすじを私のクローン音声で読み上げ、編集で差し込んだ試みを紹介しました。これにより、淀みなく内容を伝えられるというメリットがありました。Fish Audioのモデルによる音質や自然さの違いについても検証しました。感情表現のテストも試みましたが、明確な変化は感じられませんでした。 今後試したいアイデアとして、自分の声のクローンや他のAI音声サービスを使って、カスタム音声広告のようなものを作成・挿入することを考えています。音声AIの進化は、コンテンツ制作の可能性を広げていると感じます。Fish Audioは、特にボイスクローンを使った効率化や、新しい表現方法を試す上で興味深いツールだと言えるでしょう。 #音声クローンAI #AI #ポッドキャスト #AI活用術 #FishAudio #オーディオコンテンツ #クリエイター #ポッドキャスター #音声配信 #音声広告 ※当サイトではGoogle Adsense/Amazonアソシエイト他、各種ASPによるアフィリエイト広告リンクを含む場合があります。
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    28 分
  • 素人ポッドキャスターが5年かけて分かった事「マイクより安いイヤホン買うべき」理由、BGM音量どのくらいにすべき?外部からSpotifyビデオポッドキャスト投稿
    2025/06/18

    今回の配信では、主に二つのテーマについて話しました。

    1.外部RSS(WordPress)からSpotifyビデオポッドキャスト配信

    一つ目は、WordPressからホスティングしているポッドキャストをSpotifyでビデオポッドキャストとして配信するためのテストについてです。

    ※追記:配信できました。下記からご覧ください

    素人ポッドキャスターが5年かけて分かった事「マイクより安いイヤホン買うべき」理由

    2.ポッドキャスターはマイクよりも安いイヤホンを買え

    もう一つのテーマは、「ポッドキャスターはマイクよりもイヤホンを買え」という私の持論です。長年ポッドキャストを続けてきた経験から、マイクや収録環境に一定以上こだわりすぎても、リスナーさんがどのようなイヤホンやデバイス、環境(ながら聞き、環境音など)で聞いているかによって聞こえ方が大きく変わってしまうため、それほど意味がないという考えに至りました。

    特に、安いイヤホンではBGMと声が一体化して聞こえやすいことなど、イヤホンによる聞こえ方の違いを私の経験や具体例を交えて説明しました。理想はBGM無音かもしれませんが、こだわりすぎず、色々な環境で自分の音源を聞いてみることが重要だと強調しました。これは自分自身への言い聞かせでもあります。

    動画内で触れられなかったですが、標準的な安いイヤホンとしては、Apple EarPodsが確認におすすめです。

    音声内目次

    00:00 素人ポッドキャスターが5年かけて分かった事 00:23 テーマ1:Spotifyビデオポッドキャスト配信テスト 00:39 テーマ2:ポッドキャスターはマイクよりもイヤホンを買うべき 02:06 ポッドキャスト収録環境にこだわりすぎる意味はない 02:17 自身のポッドキャスト経験から気づいた昔の雑音 03:13 リスナー側の「聞こえる音」はイヤホン次第 04:26 聞こえ方の具体例:BGMと声のバランス 10:05 マイク音質にこだわりすぎる意味を問い直す 12:22 安いイヤホンでこそ確認が必要な理由 12:59 ポッドキャストはBGM無音にするのが理想か? 14:07 イヤホンによる聞こえ方の差がポッドキャストに与える影響 14:49 愛用イヤホンTRNの驚きの高音質について 15:54 多様なリスナー環境(リケーブル、DACなど、Alexa、車、ながら聞き) 17:03 理想は無音である理由を再考 17:16 ゲーム中のポッドキャスト再生経験からBGM無音を推奨 23:15 Spotify for Podcastersでのビデオ差し替えテストの狙い 24:39 今回の収録内容まとめ:マイク論とビデオテストの結果について

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    #ポッドキャスト #イヤホン #マイク#ビデオポッドキャスト #音質 #声に語る世界線

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    25 分
  • 【自作アプリで効率化】AIでリアルタイム文字起こし&分析テスト!音声収録&ポッドキャスト投稿 – Google AI Studio
    2025/06/16

    今回はポッドキャスト収録そして配信の効率化のためにGoogle AI Studioを使って開発したアプリを試してみました。

    既存サービスを使うのと大して変わらない気もしますが、重要なのは自分の好みに合わせて機能を追加したりカスタマイズできること。今回正常に使えたので、もろもろ追加していこうと思います。何かのヒントや参考になれば嬉しいです。

    • 00:00 - 自作ツールの試用開始
    • 00:20 - 過去のリアルタイム文字起こしツールの経験 (Pixel, iOS)
    • 00:45 - Google AI Studio製リアルタイム文字起こしツールの紹介
    • 01:15 - PCでの音声入力と文字起こしの方法論
    • 01:45 - 自作ツールの目的:自分用の議事録ツール
    • 02:15 - ツールの録音機能とキーワード設定(「声に偏る世界線」)
    • 03:00 - 録音停止/一時停止とデータ形式(webM)の問題
    • 03:25 - 録音後の処理:文字起こし、要約、ハッシュタグ、翻訳、検索置換
    • 03:55 - ツールの試用状況とリアルタイム表示
    • 04:40 - 最終的な出力画面について
    • 05:05 - 重大なトラブル:本命の録音を忘れていた
    • 05:50 - webM形式の音声データへの対応
    • 06:10 - 音質についての考察
    • 06:25 - 今回エピソードのまとめとポッドキャスト関連情報
    • 07:05 - エンディング

    このテキストは、ポッドキャスト収録の効率化を目指し、リアルタイム文字起こし・分析ツールの自作とテストについて述べています。

    音声コンテンツから即座にテキストを得る重要性を強調し、Google AI Studioを用いて専用ツールを開発中であることを報告。過去の文字起こし機能(Pixel、iOS)や自身の音声入力経験に触れつつ、開発中のツールには固有名詞のキーワード設定(例:「声に偏る世界線」も設定)による認識精度向上、録音後の文字起こし、要約、タグ付け、翻訳、置換などの機能が実装されていると説明しています。音声データの形式に課題(webm)はあるものの、実用化を進めており、メイン番組での活用も視野に入れている状況を報告しています。

    ※最終的にオンラインツールでWebMからMP3へ変換(AuditionもHandBreakもMedia Encorderも処理不可・・・)してAdobe Auditionで編集しました。

    #声に偏る世界線 #リアルタイム文字起こし #GoogleAIStudio #Podcast #音声入力 #文字起こし #時短 #効率化 #ライフハック #ポッドキャスト #音声配信

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    8 分
  • 【価格破壊】約2600円でロープロファイル!?配信・ポッドキャスト用マイクアーム アリエクで買ってみた
    2025/06/10
    今回は収録テストを兼ねて、新しく購入したマイクアームについて話しました。以前、安いアームでもいいから早く始めることを勧めた私ですが、今回はロープロファイルタイプという特殊なアームに変更しました。 ※商品ページ掲載のマイクホルダーが付属しておらず、代わりに?スマホホルダーと固定用のボールクランプ的なのが付いていたので、この点注意を ---目次--- [00:06] 今回マイクアームを変更しました [00:14] 安いマイクアームの推奨と私の経験 [00:50] ロープロファイルマイクアームとは何か? [01:03] 通常のマイクアームとの違いを解説 [01:58] ロープロファイルアームのデスク設置メリット [02:16] エルガトやファイファインなど有名メーカーのロープロファイルアーム [03:07] 私の特殊なデスク環境と設置の課題 [04:30] AliExpressで購入したロープロファイルアームの価格と決め手 [05:11] 低価格購入したアームの使用感・材質・安定性レビュー [06:03] 配置自由度向上によるメリット [06:30] 折りたたみ収納について [06:45] 私のデスクでの実際の設置状況 [07:24] AliExpressとAmazonの購入リンクについて [07:33] 価格以上の価値がある理由と推奨度 [08:09] YouTube動画でのレビューも公開予定 これはモニターの下を通して設置できるのが特徴で、通常のデスクの上から伸びるアームとは構造が異なります。ElgatoやFifineといった有名メーカーからも出ていますが、私はAliExpressでセール時に2,600円程度という安さで購入しました。 私のデスク環境はキッチン用のガラステーブルで、アームのクランプがつけにくいという特殊な事情があり、設置にはやや工夫が必要でした。しかし、今回購入したアームは価格の割に材質もしっかりしており、重いマイクでなければ安定感も問題なさそうです。可動部の調整も可能です。このロープロファイルアームのおかげで、マイクを視界を遮らない顔の真正面に配置できるようになり、収録が非常にやりやすくなりました。折りたたんでコンパクトにすることもできます。 購入を検討している方向けに、今回購入したAliExpressのリンクと、Amazonで同じと思われる商品のリンクを概要欄に貼っておく予定です。通常の安いアームと比べても材質や機能面で優れており、特に私の購入価格から考えると非常にお得で、おすすめです。このアームの開封や外観については、私のYouTubeチャンネル「ガジェット本音レビュー」で動画レビューも出す予定なので、そちらも合わせて見ていただけると嬉しいです。 【神コスパ】FIFINE K688マイクで音声収録&本音レビュー!vs愛用TASCAM DR-07X 音質比較!ポッドキャスト〜WEB会議〜ゲーム実況者🔰初心者向けUSB接続の低価格高コスパマイク - YouTube #マイクアーム #ガジェット #配信機材 #ロープロファイル #AliExpress #Amazon #レビュー #ポッドキャスト※当サイトではGoogle Adsense/Amazonアソシエイト他、各種ASPによるアフィリエイト広告リンクを含む場合があります。
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  • ※視聴注意【散歩収録】ワイヤレスイヤホン「SoundPeats Air 5 Pro」のマイクでポッドキャスト音声収録レビュー
    2025/06/09

    今回の音声では、Soundpeats Air5 Proというワイヤレスイヤホンを使って、犬の散歩をしながら外で録音を試しました。ワイヤレスイヤホンのマイクなので音質は悪いですが、せっかくなので記録として残しておきます。

    参考:冒頭使用マイク

    USB vs イヤホンマイク🎙️音量/音質比較した結果…オンライン会議/ボイチャ/Discrod音質改善に。Fifine K688ダイナミックマイク vs 有線&無線ワイヤレスイヤホン - YouTube

    今回使用のワイヤレスイヤホンマイク

    【自腹本音レビュー】Soundpeats Air5 Pro🤔1万円以下の最強ワイヤレスイヤホン爆誕?音質/ノイキャン/マイク/アプリ他 サウンドピーツ最新無線イヤホン開封&忖度なし正直レビュー - YouTube

    今後試したいと思っているのは、耳を塞がないタイプのオープンイヤー型イヤホン「ACEFAST ACEFIT Pro」です。マイクという側面ではないですが、散歩しながら、外音取り込み以上の、当たり前ですがリアルな声が聞こえる状態での収録も試してみたいです。

    【本音レビュー】ACEFAST ACEFIT Proどうなの?徹底レビュー!オープンイヤー型イヤホン ACEFAST最新モデル 光るおすすめワイヤレスイヤホン - YouTube

    今回の収録は聞き苦しい部分が多いかと思いますが、「声に偏る世界線」での一つの記録として残しておきたく、聞いていただきました。

    関連リンク

    犬の散歩中の「1000円以下のピンマイク+TASCAM DR-07X」音声録音テスト | 声に偏る世界線

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