エピソード

  • 中小企業ROCK RADIO vol.18
    2025/09/24
    中小企業Rock実行委員会がお送りします。ここからは岡山初のロックライブプロジェクト中小企業Rockのこれまでとこれからをお伝えする中小企業Rock Radioです。今月もご一緒のはこの方ギタリストでプロデューサーの福田真一朗さんです。よろしくお願いします。最近はどのような活動されてらっしゃいますか?最近ね、ま、いろんなことをやってんだけどすごい自分的に珍しいのは YouTuber のジョーブログっていう人がいてそのジョー君が今、武道館を目指して音楽をやり始めてそうなんですよ。それの手伝いちょっとしててこっちの方だと9月28日に大阪のゴリラホールって言ったかな。そこでライブがありますね。ちなみに今日22日は大阪のビルボードで河村隆一さんのライブがあって、全然毎週全然違うことやってんだけど、本当に色々幅広く。活動されていらっしゃるということなんですね。そして、今日はスペシャルゲスト岡山を拠点に発動する4ピースバンド「some you bit」の皆さんです。よろしくお願いします。メンバー全員のご登場です。自己紹介をお願いします。ボーカルアギターリコです。リードギターのイオトです。ベースのハルトです。ドラムのセナです。よろしくお願いします。「some you bit」は、今年、2月2日に開催された第3回草バンドコンテストのWINNERで3月15日に開催された中小企業Rock LIVE4に出演しました。まずは、草バンドコンテスト。もう半年前になりますが参加された時の経緯を教えてください。参加の経緯はインスタのストーリーで、広告が流れてきたのがきっかけで。で、中小企業Rockってパッとどんなイベントかわからなかったんですけど、ちょっと気になって見てみたら社会人でバンド頑張ってる僕らをちょっと応援してくれるようなイベントだったんで、是非出たいなと思って賞金狙いもあって。実際に参加してみていかがでしたか?楽しかった。それが1番だよ!良かったですね。広告ね、あれドタ場になって割とギリギリにあげたんだよね。というのもやっぱみんな、50代が多いからあんまそういうインスタの広告とか知らなくて、こんなことできんだ!みたいなやってみたら、こんないいバンドが来て。そして、参加されてみて審査員のコメントたくさん頂いたと思うんですが、印象的だった一言はございますか?福田さんの僕らのバンド、令和を感じる。おっしゃってくださったのがなんか印象的でしたね。今でもそう思ってますね。どのようなお気持ちがあってその言葉が?なんかね、そのリスペクトし合って、解け合ってる。で、その力が大きくなってるっていう。ものすごく抽象的だけど、色々なパターンがあると思うけど僕らの世代はみんな尖っててもういつでもやめてやるぞ!みたいな空気でバチバチ!それはそれで、すごくいいとこあったんだけど。今は、こういう形がなんか1番美しく響くじゃないけど、届きやすいんじゃないかなとは、思ってますね。「some you bit」の第 1 印象はいかがでしたか?まず、やっぱりリコさん声とセンター感というか、バンドを引っ張っていける歌力があるのと。やっぱ曲がすごくいい。メンバーみんな味わい深い。飽きないとか。立ち上がりたくなる衝動に駆られるバンドというか、叫びたくなるしすごくいいバンドだなって思ってます。3月15日には、中小企業Rock LIVE4 に出演しました。バービーボーイズの杏子さん。長澤知之さんと対バンしていただきましたがいかがでしたでしょうか?圧倒されました。かっこよかった。なんかこう一瞬でこう会場のこう空気とかを自分のものに変える力みたいな感じでさすがプロやなっていう。実際に、プロのミュージさんの方々との共演でしたが、こちらは初めてでしたか?初めてで緊張って感じでしたけど。親に杏子さんとか長澤さんと共演させてもらうっていう話をした時に、それこそ知ってたみたい。親世代がすごく聞いてて、お母さんそれこそすごい聞いてた言ってて。あなたすごいじゃない!みたい。嬉しかったですね。共演できて。その時どんなお気持ちでしたか?ハルトさん。 これがプロかみたいな。オーラみたいなもの感じましたね。...
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  • 中小企業ROCK RADIO vol.17
    2025/09/04
    地球に優しいリプロがお送りします。ここからは岡山初のロックライブロジェクト中小企業Rockのこれまでとこれからをお伝えする小企業ROCK RADIOです。さて 今月もご一緒いただくのはこの方、ギタリストでプロデューサーの福田真一朗さんです。よろしくお願いします。福田さん先日8月16日に日本キリスト教団倉敷教会であった河村隆一さんのライブに出演されたばかりですよね。そうなんです。どんなステージだったんですか?教会で隆一さんとやるライブは、僕と大体2人だけで、僕は、アコースティックギターを引くんですけど隆一さんは生の声で歌ってらっしゃって、僕はちっちゃいスピーカーでちょっとだけ音を出すみたいな。そういう本当にね、自然の音に近い状態というか、本当の意味でアコースティックなライブをやらせていただいてて、特にこの倉敷教会さんは古い木造のものすごい趣ののある建物で、ガラス張りの窓があるから、遠くの方で虫の声が聞こえたりとか時には救急車の音とかも聞こえるんだけど、不思議となんか、音楽の一部として存在していて。あと、日の光とかもね。2部とか夕方5時半から始まったんだけど、だんだん落ちてってそういう雰囲気のあるいい会場で、変な意味じゃなくて、すごいスピリチュアルというか神秘的な空間で、そういうライブになりましたね。今聞いているだけでも、こう状況が思い浮かぶというか。紡げる音楽があるという。いや、やっぱり現場の熱気ってすごいんだろうなっていうのは、今お話を聞いててすごく感じました。そうですね。その時しかない熱気とかあの緊張感とかそういうのがあるので機会があったらね。是非遊びに来ていただけたらなと思います。是非刺激を受けに行きたいな。お待ちしてます。さて、先月始動した中小企業ROCK的ギター講座なんですが前回ね、私、行廣ギターを再指導しまして宣言しました。高々高々にね、宣言していただきました。そこからおよそ 1 ヶ月ですかね。宣言したものの実は全く進んでいません。うん。進んでないんかい。本当にね。昔ね、中学2年生の時は弦を抑える手が痛くて離脱しちゃいましたが。それとは別の方向でかなりつまづいています。なるほど。じゃあ、逆に言うと痛みは克服できてるですかね。あ、じゃもう進歩してますね。あ、見事です。前回ご紹介いただいた曲ですね。Green Day 「Basket Case」YouTubeとか、あと学譜を調べて自分なりにやってみたんですがまず学譜が2種類あるんですかね。ま、ギター独特 だよね。コード譜とかタブ譜とかね、なんか聞きなりれない言葉がね。どちらを参考にして弾いたらいいのか?どちらを見てみたんですが、もう書いてあることが全くわからないんですよ。はい。うん。そうだね。知ってる前提のところがあるもんね。ちょっとね、 YouTube とかね。当たり前のような言葉で説明しているサイトや説明されている方がいらっしゃったんですが。全ての言葉で引っかかってしまった。1から6弦も難しいよね。 1番近くに見えてんのが、1弦だって普通思うけど、それ実は6弦なんで。1番遠いのが1弦っていうね。ギターを自分で持った時にいわゆる自分の目線の1番近い場所にある太い弦が6弦なんですよ。そこ最初逆だと思い込んでいたので。ほとんどの人はそうかもしれない。最初。はい。そちらで思っている音が出ないな。どういうことなんだろう?うん。そこに気づくのに。1週間ちょっとかかりました。低温であっためるタイプですね。あとは、そのコードも色々とね、アルファベットAとかGとかありました。コードって何だろう?○や×が書いてあるんですが、この○や×の印あとは黒い点。と線が織りなされるいる楽譜もあって、これってどういうことなんだろう?恐怖だよね。バツとか書かれるとね。バツってなると、あ、これは何か触っちゃいけない場所があるんだろうな。なんとなく思考錯誤してみたんですが、1曲弾けるには至らず。ギリギリ、キラキラ星のワンフレーズだけ。あ、でもそこまで進んだのはすごいですね。その状況でね。素晴らしいと思います。ギリギリでした。あとフレットという言葉があると思...
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    19 分
  • 中小企業ROCK RADIO vol.16
    2025/08/06
    FM岡山第1スタジオから行廣紅里のナビゲートでお届けしているタップ。ここからの時間は岡山初のロックライブプロジェクト 。中小企業ロックのこれ までとこれからお伝えする「中小企業ROCKRADIO」です。今月は、これまでとちょっと違う音楽的チャレンジ企画です。ご一緒のはこの方ギタリストでプロデューサーの福田真一朗さんです。よろしくお願いします。音楽的チャレンジって何ってお話ですけれども…。実は私ギターを始めようかなと思っています。過去にですね、挫折してギターだけが家に残っていたっていうところがあるんで。100万人ぐらいいるよね。きっとね、そういう人ね。そのギターを15年ぶりに引っ張り出してきて、これを気に!ご縁もありますので!再開しようかなと。 思っています。いや、それは素晴らしいと思いますよ。そっか。ギターはね、本当に気軽にね、すぐに音が出るし音楽に入りやすい楽器なんですごいおすすめですね。ギターかっこいいなと思って中学2年生の時にもう見た目に一目惚れしてたんです。今あのギターここにあるんですけど、先ほど福田さんにお聞きしたところ「エフフォール」と言うんですよね。なんかあのバイオリンとかチェロとかのような見た目のアルファベットのFのような穴が開いているギターを購入してみて。中学2年生でこれはなかなか生意気な感じですよね。かっこいいですね。いや、いいセンスだしね。だいぶ大人の雰囲気があるギターですもんね。そうなんですよ。なんとなくクラシックっぽい見た目に引かれてうん。かっこいいな。買いました。買ったのはいいんですか?すぐに挫折して中学2年生とかだとね、やっぱり女の子は特に握力とかね、そういう問題もあるしね。まさにあの左手で弦を抑えて引く指痛いなっていうところがまず挫折ポイント1です。鉄だからね。痛いしね。筋肉は使うし。このギター見た目で私は購入したんですけど、ギターもやっぱり種類がいくつかあるんですか?うん。すごいありますね。もう全部言ってもいいですけど、多分2時間半ぐらい…やめときますけど。2・3個くらい まあエレキギターね、この行廣さんが持ってるエフフォールが入ってるギターは、アコスティックギターとエレキギターの中間ぐらいな感じ。アコスティックギターって中が空洞なんだけど、それにエレキター的なピックアップ、ボーカルで言うとマイクの役割なんだけど、それをつけたのがこの行廣さんが持ってるギターかな。うん。ちょうど中間な感じですね。エレキギターはアコースティックギターと比べてどのような音?うんが出たりとかするんですか?エレキターはね、もっと電気を感じるというか、アコースティックギターは木のぬくもりとかそういう空間を感じる音だけど、エレキギターはね、本当にもう電気、電気が音になってるっていうそういう魅力ですね。福田さんがよく引かれるのはどちらのギターになるんですか?これはね、最初はエレキギターだったんだけど、最近は半々ぐらいですね。その音によって使い分けている。音とか曲とかそん時必要とされるというかね。そういう時かな。だからボーカリストとギター1人で行く時とかは大体やっぱりアコースティックギターの方が扱いやすくてそうなるとか。そう場面とかそうだね。場合によって決まってくるかもね。ある程度。福田真一朗さんといえばギタリストです。今となっては本当にたくさんのギターを引かれてると思うんですがそんな福田さんが初めてギターを持った時とか挫折しそうになったお話とか色々とお聞かせいただきたいです。はい。初めて持ったのはうちの両親が音楽やってて家にピアノがあったんですよ。でもなんかちっちゃい頃の僕は世代かもしれないけど、やっぱ男はプロレス・野球でしょ!みたいな感じがあったんで家にピアノがあること自体がなんかちょっと恥ずかしいみたいな。だから音楽とかすごくやるのにすごい恵まれた環境だったんだけど固くにやんないで下手な野球をずっとやってたんですよ。でも中学に入ってバンドブームみたいなのが起きてクラスで1人・2人エレキターをどうやらあいつは買...
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  • 中小企業ROCK RADIO vol.15
    2025/06/23
    商売繁盛・地域活性・未来創造 応援業の「モダン・プロ 」がお送りします。FM岡山第1スタジオからお送りしている#tap。ここからの時間は岡山初のロックライブプロジェクト 「中小企業ロック」 のこれまでとこれからをお伝えする「中小企業ROCKRADIO」です。このコーナーは今月からプチリニューアル。引き続き登場していただくのは、中小企業ロックのプロデューサーギタリストの福田真一朗さんです。よろしくお願いします。そしてもう1人中小企業ロックに関わる人や中小企業でロックする人にフォーカスしていきます。今月はこの方、株式会社モダン・プロ 専務取締役 佐藤彰宏さんです。ようこそお越しくださいました。まずは、モダン・プロのご紹介を。モダン・プロは、1982年に設立。岡山県倉敷市に本店を構え、中四国に6店舗を展開する専門商社です。包装資材や厨房、店舗用品などの業務用資材をおろし売り、小売りされています。基本的には、言われた通りの部分なんですけど、弁当容器とかパッケージですね、飲食店さんがよくこのコロナがあった時とかは、テイクアウトの容器だったりとか、そういう風な部分だったりとか、あとお肉屋さんのトレーだったりとか、スーパーに並んでるあいうものを1番最初に、お店で売り出したっていうところのがありまして、そこから、どんどんお客様が欲しいものを、取り入れていったら、今、1店舗、大体8000アイテムぐらい。大きい店舗で1万5000アイテムぐらい、店舗になっちゃいました。地域の方々に支持されて弊社成り立ってるかなとは思っております。イベントごとですね、例えば祭りだったりとか、周年祭とかそういう時の、様々な容器だったり、ノベリティだったりとか、そういうものを、購入しています。ホームページを見ていても、たくさんの種類があってオリジナルのうちわとかのぼり・ユニフォームを作れたりとお祭り用品大量注文受け承ります!など本当に興味深いですよね。福田さんいかがですか?特に男性ってああいうのワクワクするものがあるというか、あの専門性というか、テープカット用のハサミとか売ってんじゃないですか?そうですね。あれもネット販売もやってるんですけど、売れるんですよね。存在初めて知った。さっきお祭りとかも言ってたけど、あのヨーヨーすくいの針。針と糸別で売ってんだとか面白いっすね。今、情熱を注がれているのが「果実原料部」ということですが「岡山」で取れる果物を6次化して全国へ、そして世界へ発信するプロジェクトに取り組んでいらっしゃいます。 岡山で取れる果物を6次化とは、具体的にはどういうことなんでしょうか?この部署を始めたのが6・7年前、コロナの前ぐらいなんですけど、岡山って果物の県っていう部分のイメージが、強い。そして、岡山県の果物って結構、東京とか都会に行ったらいい値段で売られてんですよね。そういう部分ってやっぱりブランド力があるのかなっていうところもありながら、ただデパートだったりとか、贈答品に使われている果物っていうものはほんの一部で破棄されたりとかサイズが悪い、色が悪いってことで、その部分何かできないかなっていうところを、思ってたんですよね。それでたまたま、いい人と出会うことができまして、その結果、それを1回缶詰めに加工して、果物だったら通常だったら、持って 1 ヶ月、できれば、1 週間以内では、消費しなくちゃいけないもの。缶詰めに加工すると2年ぐらいはもつことができる。そうなればいろいろな商品に使えるんですよね。ゼリーの原料に使っていただいたりなど。今岡山だけじゃなくて、他の県の、果物だったりそういうものを缶詰になった商品を、そういう会社さんに、販売させていくとで、さらにはパッケージだったりとか、そこから広がるっていうのは結構多くて、そういう部分では広がっていけてるかな。でもまだまだだなっていうところは。実際自分が作ってるわけじゃないんでね。これが最終的に自分で作れるようなそういう缶詰だったりとかね、できれば面白いかなとか思ったりとか。それを原料から全部やっちゃうっていう部分で、今、...
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  • 中小企業ROCK RADIO vol.14
    2025/06/06
    大阪万博出リプロがお送りします。FM岡山第 1 スタジオからお送りしている#tap。ここからの時間は岡山初のロックライブジェクト中小企業ロックのこれまでとこれからをお伝えする中小企業RADIOです。今月も一緒にお届けするのはこのお2人。中小企業ロック代表岡田ケンゴさんギタリストプロデューサーの福田真一朗さん今月はスタジオにお越しくださいました。よろしくお願いします。こうやって3人で揃って顔合わせてっていうのは初めてですね。大阪万博出展されてたんですよね。ものすごい人ですし、当社(リプロ)のブースにも1万人近く!もう人ってこんなにいるんだって思うぐらい目苦しい1日でしたね。学生さんもいらっしゃってましたもね。ガチャガチャやったんですけど、瞬間になくなりましたね。ガチャガチャ楽しいですもんね。今回はね、期間限定出ったということで。そうですね。お疲れ様でした。さて、先月の放送で、アニメ「デキる猫は今日も憂鬱」。このアニメ見てきました。大きい猫とかが出てきて洗濯もしたりしてね。そうなんです。私もこの大きい猫にお世話されたいなと思いながらすごく癒されました。福田さんは、オープニングテーマのsomei「憂う門には福来たる」この曲のアレンジをしたということなんですよね。そうですね。アニメ自体が去年放送されたと思うんですけど、制作はもう 1 年以上前にやっていてそう、ちょっとね、記憶が曖昧なとこもあるけど確かプレゼンに作った気がするんだよね。もしかしたらオープニングになるかもしれないみたいな。で、仮のタイトルにも猫が入っててみたいな。で、なんとなくのおぼろげなイメージを頼りに作った思い出がありますね。アニメの土台ができる前からその曲作りていうところで映像も見ましたけれども、猫の様子とか日常感が溢れるアニメだったんですけども、その雰囲気にもぴったり!いい曲なんですよね。さあ、今月は中小企業ロックに関わる人をピックアップしてご紹介していきます。今回は中小企業ロックのプロデューサー福田真一朗さんです。よろしくお願い改めましてよろしくお願いします。出会われてどれくらいになるんですか?もうあったの19歳とか20歳とかそんなぐらい学生の頃から。若い頃の福田さんはどんなプレイヤーなったんでしょうか?かっこいいんですよ。ギターもうまいし。だけど人間身のあるというか、普通のお兄ちゃん(ステージ降りたら)やっぱりプロというかでも僕らは、友達感覚でずっと馬が合うって関係で今回のイベントもこういった人間関係があったから実現できたんで本当助かってます。福田さんはこれまでもLUNA SEA 河村隆一さんJUDY AND MARYの元ボーカリスト YUKIさんあとライブにも携わっているということなんですが、アレンジャーでリクエストとかあるんでしょうか?その時々で本当に違うんだけどしっかり準備することと、「余白を作る」ことていうのをすごく意識してて自分の中で100点を作っていかないというか70点とか80点ぐらいをしっかり作ってその「余白」をの部分を持って現場に行く。その時の状況によってやる役割みたいなのがギター引くことなんだけど役割があってそれが微妙にこうずれるんですよね。それに対応できるようにちょっと「余白を作る」みたいなことは意識しますね。今月はミュージシャンとして福田さんに注目しましたが今後も機会があればいいろんな人を取り上げていきたいですね。お送りしてきた中小企業ROCKRADIOなんですが、実は、次回以降リニューアルしていくんですよね。LIVE4も無事終わってOHK(岡山放送)での放送も無事終わって次に向けて、新たな取り組みをしたい。中小企業とロックみたいな形で企業の人や働く人や社員さんそういう風な方をご紹介したいと思っております 。岡田社長のレギュラー出演は今回がラスト?ということで、そうですね、停学っていう人もいますけど、スポンサーの方とか、そういう企業の方とかぜひ、盛り上げていただけたらと思います。たまにはゲストで呼んでください。今後ともよろしくお願いいたします。さあ、次回の中小企業ロックレディオは6月23日月曜日...
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    8 分
  • 中小企業ROCK RADIO vol.13
    2025/04/30
    ギネス世界記録認定 地球に優しい リプロ がおおくりします。FM岡山 第一スタジオから、行廣紅里のナビゲートでおおくりしている #tapここからの時間は、岡山発のロックライブプロジェクト『中小企業ROCK』のこれまでとこれからをお伝えする『中小企業ROCK RADIO』です!一緒にお届けするのはこのお二人。まずは中小企業ROCK代表の岡田ケンゴさん!ギタリスト・プロデューサーの福田真一朗さんは東京からリモートで参加です!よろしくお願いします!株式会社リプロは、2025年大阪・関西万博「フューチャーライフヴィレッジ」内「TEAM EXPO パビリオン」に出展フューチャーライフヴィレッジは「未来の暮らし」「未来への行動」をテーマに、多様な参加者が提案や問いを持ち寄り、来場者と共に未来社会を考え、創り出す共創の場です。 出展テーマ:おかやまSDGsチャレンジ ~リサイクルプラスチック杭が救う未来~ 出展期間:2025年5月19日(月)~5月21日(水) 出展時間:10:00~21:00(全日) 会場:フューチャーライフヴィレッジ「TEAM EXPO パビリオン」内 TE1ブース さて、私 行廣紅里がこのコーナーを担当するのは、今回が初回です!まずはお二人とこんな話をしたいと思います。「ロックって、な~に?」ということで…たとえば、“自分の信じたことを貫く”とか、“周りに流されずに一歩踏み出す”とか、そういう生き方も“ロック”って言いますけど。お二人にとって、“これってロックだな~”という出来事とか○”この人ロックだなー”て思う人っていますか?中小企業ROCKも、そんな“ロックな生き方”や“挑戦”が詰まったプロジェクトですよね!そして、先月、その象徴ともいえるライブイベント『中小企業ROCK LIVE4』が無事に終了しました!私は観客として参加させていただいたんですが、ほんっとうに熱いステージでした!ライブの模様をお届けした、FM岡山の特別番組は、4月4日にオンエアされました。聴いてくださった方、ありがとうございます!そして!昨日の深夜(4/27 24:55~)、OHKでテレビの特別番組も放送されました!ご覧いただけたでしょうか。ライブの空気感、テレビ越しにもビシビシ伝わりましたね!○今回のラジオ、テレビのメディアミックス、やってみていかがでしたか?福田さんはナレーションも担当されていましたが…○テレビの制作にも携わってみてどうでしたか?こうして、音楽と人と地域がつながっていくのを目の当たりにして、改めてこのプロジェクトの“ロックさ”を感じました!さて、LIVE4や特番を経て、プロジェクトは次のステップへ進んでいきます。○岡田さん、今後の展開について教えてください!○福田さんも、中小企業ROCKの“これから”にどんな期待を持たれてますか?音楽と地域を結ぶ“ロックな挑戦”は、まだまだ続きます!『中小企業ROCK RADIO』は、これからもその歩みを毎月追いかけていきます。このコーナーは毎月第4月曜日にお届け。次回は**5月26日(月)**です!radikoのタイムフリーや、過去の放送をAuDeeのアーカイブでもチェックできますので、ぜひ聴いてくださいね!岡田さん、福田さん、ありがとうございました!
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  • 中小企業ROCK RADIO vol.12
    2025/03/24
    ギネス世界記録認定 地球に優しい リプロ がおおくりします。FM岡山 第一スタジオから高島友美のナビゲートでおおくりしている「#tap」ここからの時間は、岡山発のロックライブプロジェクト『中小企業ROCK』のこれまでとこれからをお伝えする『中小企業ROCK RADIO』です。一緒にお届けするのはお二人。まずは中小企業ROCK代表の岡田ケンゴさんです!よろしくお願いします!そして、ギタリスト・プロデューサーの福田真一朗さんです。よろしくお願いします!3月15日に開催された『中小企業ROCK LIVE4』が無事終了しました!KURUN HALLでの熱いステージ、岡田さん、福田さん、いかがでしたか?出演したのは、『Peach Stars2』『修業僧ぴろぴろ』『some you bit』そしてプロライブでは『長澤知之』さん、『杏子』さん。どのアーティストも個性的で、それぞれの魅力が存分に発揮されたライブでしたね。そして今回のライブでは、ラジオ公開録音も行いました!実際にステージの隣にラジオブースをつくって岡田さん、福田さんに加えて杏子さん、あらきゆうこさん、企業メンバーの皆さんにお話を伺いましたが、岡田さん、どんな手応えを感じましたか?福田さんも、バンドの演奏や会場の雰囲気、いかがでしたか?(長澤知之さんよりコメント)長澤知之さんよりコメントいただきました!『中小企業ROCK LIVE4』の模様を、4月4日(金)にFM岡山で特別番組として放送します!さらに、テレビでも放送が決定!OHKで4月27日(日)の深夜に放送予定ですので、会場に来られなかった方も、ぜひチェックしてください!今回の『中小企業ROCK LIVE4』を終えて、改めて今後の中小企業ROCKの展望についてもお聞きしたいと思います。岡田さん、これからの活動について教えてください。音楽と地域を結ぶプロジェクトとして、これからも進化し続ける『中小企業ROCK』。ぜひ皆さんにも引き続き応援していただきたいです!高島友美はこの3月で#tapを卒業することになりました。中小企業ROCK RADIOを通じて、たくさんの素敵な音楽やアーティストの皆さんに出会えて、本当に幸せでした!岡田さん、福田さん、最後にメッセージをお願いします。これからも中小企業ROCK RADIO、そして#tapをよろしくお願いします!このコーナー、引き続き第4月曜日のこの時間に届け。次回は4月28日におおくりします!
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    12 分
  • 中小企業ROCK RADIO vol.11
    2025/02/27
    B型事業所オープン!ものづくりは幸せづくり御津電子株式会社 がおおくりします。FM岡山 第一スタジオから高島友美のナビゲートでおおくりしている #tapここからの時間は、岡山発のロックライブプロジェクト『中小企業ROCK』のこれまでとこれからをお伝えする『中小企業ROCK RADIO』です。一緒にお届けするのはお二人。まずは中小企業ROCK代表の岡田ケンゴさんです!よろしくお願いします!そして、ギタリスト・プロデューサーの福田真一朗さんは、東京からリモートでご参加です。よろしくお願いします!さあ、2月2日に開催された『第3回草バンドコンテスト岡山』も無事終了しました!どんな印象でしたか?今回出演したのは、『クッキーPカンナッツ』『カブイチ』『OMIXM』『21+5』『the junkeys』『ButterBarneys』『みのりんず』『平日のモンブラン』『West&Co.』『メガフーZ』『女子高生主義』『星屑倶楽部』『GPS CLUB』『some you bit』『新しい学校のティーチャーズ』の15組!最優秀賞を受賞したのは…『some you bit』でした!おめでとうございます!その他のバンドも、すごく個性的で、演奏技術や表現力の高さを感じましたね。福田さん、審査員として特に印象に残ったバンドはありましたか?そしてFM岡山賞は『the junkeys』が受賞しました!『the junkeys』には、副賞としてFM岡山の番組出演が決定しています!この番組に出演してもらう予定で、今スケジュール調整中です。決まり次第アナウンスします。ご来場いただいた皆さん、そしてエントリーしてくれた全バンドの皆さん、本当にありがとうございました!さて、いよいよ次の大きなイベントが迫ってきました!『中小企業ROCK LIVE4』が3月15日に開催されます!https://www.fm-okayama.co.jp/chushokigyo-rock/Chushokigyo-rock.html会場は岡山市の『KURUN HALL』!出演アーティストは、杏子さん、長澤知之さん、そして『草バンドコンテスト岡山』の優勝者『some you bit』、さらに『草バンドコンテスト山陰』の優勝者『修行僧ぴろぴろ』、『草バンドコンテスト岡山』に出演したミュージシャンで限定的に結成された『Peach Stars2』が出演します。各ライブの間には、『中小企業ROCK RADIO』の公開収録が行われます。ここでは、参加ミュージシャンとのトークや、中小企業ROCKを支えるスポンサー企業の紹介も予定しています。OHKテレビでも後日ライブの模様をお届け!岡田さん、ラジオとライブの融合について、意気込みを聞かせてください!生の熱気をそのままラジオ・テレビに届ける形になりますので、会場でしか味わえない特別な体験になると思います。チケットは現在、表町ぎんざや、PeatiXで販売中。詳しくはオフィシャルサイトをチェックしてください。前売りチケットは早めの購入をおすすめします!公式サイトはこちらから!というわけで、今日は『第3回草バンドコンテスト岡山』の振り返りと、3月15日開催の『中小企業ROCK LIVE4』の情報をお届けしました!次回の 『中小企業ROCK RADIO』 は、3月24日(月)のこの時間にお届けします。このコーナーはradikoでもう一度お聴きいただけるほか、過去の放送はオーディオプラットフォーム AuDee にアーカイブされていますので、ぜひチェックしてください。ありがとうございました!
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