『不登校の親の時間 ~田端の塾から、43年~』のカバーアート

不登校の親の時間 ~田端の塾から、43年~

不登校の親の時間 ~田端の塾から、43年~

著者: 志学ゼミ 未来塾
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概要
お子さんが学校に行けない。行きたがらない。 「うちの子が不登校に…」 そんな毎日のなかで、いちばん重くのしかかってくるのは、「この子は、これからどうなるんだろう」という不安ではないでしょうか。この番組は、その不安を一人で抱えている親御さんのための時間です。 東京・田端で40年以上続く塾「志学ゼミ」の阿部塾長に、不登校についてお話をうかがっていきます。親としてどう受け止めたらいいのか。子どもが何を考えているのか。勉強や進路のことも。 1回10分ほど。家事の合間や、寝る前に。今日はどうか、親であるあなたのための時間にしてください。 ▼番組へのご質問・お悩みはこちら https://forms.gle/rcVAjNkGFUc7MXhm8 ▼小中学生向け不登校専門オンラインコース https://shigakuzemi.info/futoukou/ 【志学ゼミ】1983年創業、東京・田端の学習塾。年長から高校生まで、地域の子どもたちを見てきました。親子二代で通うご家庭も。JR田端駅から徒歩3分。 https://shigakuzemi.info/ 【阿部塾長】43年間、田端で子どもたちと向き合ってきました。卒塾生に必ず贈る言葉は「10年後に会いたくなる人間でいてくれよ」。 https://listen.style/p/miraijuku?ITFej3cB志学ゼミ 未来塾 人間関係 子育て
エピソード
  • #07 学校には行けないけれど行事には参加したい場合はどうする?
    2026/10/29

    【今回のテーマ】学校には行けないけれど行事には参加したい場合はどうする?

    番組に届いたご質問からお話をうかがいました。

    「学校には行けていない子が、修学旅行には行きたいと言っています。行事だけ参加するのはどうなのか、という意見も見かけて迷っています。親はどう受け止めて、どう動けばいいでしょうか」

    志学ゼミの阿部塾長の答えは、大事なのは周りの目ではなく子どもの気持ちです、というものでした。学校には行けていなくても、修学旅行に行きたいと言えたこと自体が、一歩を踏み出そうという気持ちの表れです。周りがどう思うかは考えたらきりがないので、親が腹をくくって応援します。何か言われたら「お父さんお母さんが守ってあげるから」と伝えて、安心して送り出します。

    帰ってきたら「楽しかった?」と聞いて、「よかったね」で十分です。「だから学校に行きなさい」とは言いません。行事に出たあとも普通の授業には出られないことがありますが、それはそれで待ちます。周りの子は意外と「よく来たね」と迎えてくれるものですし、不登校だからといって成長が止まっているわけではない、というお話でした。

    ▼お話の内容

    ・親御さんが気にするのは、周りの生徒からどう見られるかです

    ・大事なのは子どもの気持ちで、一歩踏み出そうという気持ちを尊重します

    ・行きたい、やりたいと言ったことを、やらせてあげます

    ・いきなり全部できるようになることは難しいので、第一歩で十分です

    ・周りがどう思うかは、考えたらきりがありません。親が腹をくくります

    ・帰ってきたら「楽しかった?」「よかったね」だけでいいです

    ・「だから学校に行きなさい」は言いません

    ・給食の時間から学校に戻れるようになった子もいます。その子のペースがあります

    ・学校に行けないことに、ひけ目を感じる必要はありません。できない科目があるのと同じです

    ・何か言われたら「お父さんお母さんが守ってあげるから」と伝えます

    ・行事に出ても普通の授業に出られないことはあります。期待しすぎずに待ちます

    ・無理に聞き出さず、「何かあったら話してね」で伴走します

    ・楽しかったことは話しやすく、親子関係がよくなるきっかけになります

    ・不登校だからといって、成長が止まっているわけではありません

    ・周りの子は意外と「よく来たね」と迎えてくれます。勝手に思い込まないことです

    ▼番組へのご質問・お悩みはこちら(匿名でOK)

    https://forms.gle/rcVAjNkGFUc7MXhm8

    ▼志学ゼミ 不登校専門オンラインコース【未来塾】

    https://shigakuzemi.info/futoukou/

    ▼「行きたい」は大きな第一歩!不登校の子が学校行事に参加したいといったら?

    https://shigakuzemi.info/futoukou/column/futoko-podcast-gyoji-sanka/

    出演:阿部塾長(志学ゼミ)/横山(チャコウェブ)

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    13 分
  • #06 不登校の子の長期休みの過ごし方はどうする?
    2026/10/22

    【今回のテーマ】不登校の子の長期休みの過ごし方はどうする?

    番組に届いたご質問からお話をうかがいました。

    「年末年始に家族で旅行に行こうかと思っています。でも、学校に行っていないのに旅行なんて、と思ってしまいます。長い休みの間、生活のリズムや勉強はどうしたらいいでしょうか」

    志学ゼミの阿部塾長の答えは、世間の目より子どもの気持ちを優先してください、というものでした。旅行に行きたいと子どもが言うなら、それは外に出たいという気持ちの表れです。周りがどう思うかは、親が盾になって守ればいい、と阿部塾長は言います。旅行先で見たもの、触れたものについて一緒に考えることも、教科書だけではない勉強になります。


    生活のリズムは、学校に行く行かないにかかわらず、朝起きることだけは守ります。勉強は、何をやらせるかより、何ができているかを先に見つけます。学年に関係なく、できているところから始めて、今日できたことを認めて褒めます。そして、子どもも家族の一員ですから、掃除や買い物を一緒にやってもらってかまいません。腫れ物に触るような扱いはしないほうがいい、というお話でした。


    ▼お話の内容

    ・旅行に行っていいかどうかで、皆さんが気にするのは世間の目です

    ・いちばん大事なのは、子どもの気持ちに沿って動くことです

    ・子どもが行きたいと言うなら、外に出たいという一歩を一緒に踏み出します

    ・周りがどう思うかは、親が盾になって守ります

    ・勉強は教科書だけではなく、いろいろなものを見て触れて考えることも勉強です

    ・親が寄り添ってくれたという安心感が、次のきっかけになります

    ・行ったら何か言われるかも、ではなく、行ったら何かを発見するかも、と考えます

    ・一緒に体験した思い出は、親の喜びにもなります

    ・生活のリズムは、学校に行く行かないにかかわらず、朝起きることを守ります

    ・朝の散歩や自転車など、外に出る習慣を少しずつつけます

    ・勉強は、何をやらせるかより、何ができているかを先に見つけます

    ・学年に関係なく、できているところから始めて、周りと比較しません

    ・今日できたことを認めて褒めることが、次の意欲になります

    ・根を詰めず、疲れたら休んで、続けることを大事にします

    ・子どもも家族の一員なので、掃除や買い物を一緒にやってもらいます

    ・生活のリズムは、親子で話して一緒に決めます。一方的に押しつけません



    ▼番組へのご質問・お悩みはこちら(匿名でOK)

    https://forms.gle/rcVAjNkGFUc7MXhm8


    ▼志学ゼミ 不登校専門オンラインコース【未来塾】

    https://shigakuzemi.info/futoukou/


    出演:阿部塾長(志学ゼミ)/横山(チャコウェブ)

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    17 分
  • #05 アパートの一室から始まった。出演者の紹介と志学ゼミについて
    2026/10/15

    【今回のテーマ】番組で話しているのはどんな人?

    第5回は、進行役の横山と、志学ゼミの阿部塾長の自己紹介の回です。

    阿部塾長は、もともと塾の人ではありませんでした。海外に勤務していたとき、大学の先輩から歌謡曲のテープと励ましの手紙が届き、「田端で塾をやっているから、いつでも戻っておいで」と。訪ねてみると、木造モルタルの今にも崩れそうなアパートの2階の一室で、先輩が司法試験の合間に近所の子どもを見ていた。志学ゼミは、そこから始まりました。1983年、今年で43年になります。

    「自分が塾に向いているとは思わなかった。教え方を研究して、相手が分かってにっこりした顔を見たとき、何とも言えない喜びがあった」

    いまでは講師のほとんどが志学ゼミの出身です。かつて手を焼かされた子が、講師として戻ってきて、同じ言葉を自分の生徒に言っている。親子二代で通うご家庭もある。OBが塾に来て、自分の仕事を紹介する時間がある。「受験は人生の通過点」という言葉が、どういう場所から出てきたのかをうかがいました。

    ▼今回お話ししたこと

    ・進行役・横山の自己紹介(株式会社Cyber Cats/チャコウェブ)

    ・志学ゼミは1983年、田端で創業。今年で43年

    ・もともと塾の人ではなかった。海外勤務からの帰国

    ・先輩が司法試験の合間に子どもを見ていた、アパートの一室から

    ・「分かりあう喜びがここにある」

    ・講師のほとんどが志学ゼミ出身。手を焼いた子が講師に

    ・「最初からできる人間はいない。できなかった経験をどう克服したか」

    ・OBが塾に来て、自分の仕事を紹介する時間

    ・「10年後に会いたくなる人間でいてくれよ」は、自分自身へのエールでもある

    ・親子二代で通うご家庭。結婚式にも呼ばれる

    ・受験生は掃除をする。机を拭くと、隣の机が気になる。視野が広がる

    ・弁当箱を自分で洗う。物事を隅々まで見る練習

    ・掃除ができる子は、人の話が聞けるようになっている

    ▼番組へのご質問・お悩みはこちら(匿名で構いません)

    https://forms.gle/rcVAjNkGFUc7MXhm8

    ▼あわせて読みたい(志学ゼミのコラム)

    不登校の学校復帰だけがゴールではない|志学ゼミが考える学ぶ意味

    https://shigakuzemi.info/futoukou/column/futoukou-school-return-2/

    ▼志学ゼミ

    1983年創業、東京・田端の学習塾。年長から高校生まで、地域の子どもたちを43年間見てきました。親子二代で通うご家庭も。JR田端駅から徒歩3分。

    https://shigakuzemi.info/

    ▼志学ゼミ 不登校専門オンラインコース【未来塾】

    https://shigakuzemi.info/futoukou/

    ▼進行役・横山(チャコウェブ/株式会社Cyber Cats)

    https://chaco-web.com/

    出演:阿部塾長(志学ゼミ)/横山(チャコウェブ)

    #不登校 #不登校の親 #志学ゼミ #田端 #子育て

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    17 分
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