エピソード

  • 0986_東郷平八郎のイギリス留学の成果!日清戦争で見せた国際法遵守の行動力
    2025/11/03

    反対されながらもイギリス留学にこぎつけた東郷平八郎。その学びの成果を近代日本最初の対外戦争である日清戦争で見せたのでした。

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  • 0985_東郷平八郎のイギリス留学に難色を示した大久保利通の懸念
    2025/10/30

    明治新政府が成立すると東郷平八郎はイギリスへの官費留学を希望します。しかし、今も昔も留学には多額の金銭的負担が生じます。当初、東郷平八郎の留学にはある理由で難色が示されたといいます。

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  • 0984_日本海海戦を勝利に導いた東郷平八郎と西郷隆盛たちの共通点
    2025/10/27

    「東洋のネルソン」と呼ばれた東郷平八郎。彼が生まれた加治屋町は、東郷平八郎だけでなく数多くの明治の英傑を輩出したのでした。

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  • 0983_ナポレオンの野望を挫いたトラファルガーの海戦とネルソン提督が果たした義務
    2025/10/23

    トラファルガーの海戦前にネルソン帝国は「英国は各員がその義務を尽くすことを期待する」という有名な信号旗を送ります。ネルソンタッチという新戦法を駆使して、未曽有の大勝利を得ることに成功しましたが、戦闘中の銃弾にネルソンは倒れてしまいます。ネルソンが最後に残した言葉は、「神に感謝する。私は義務を果たした」でした。

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  • 0981_オスマン帝国の解体的出直し!トルコ共和国とケマル=アタチュルク
    2025/10/16

    「地中海に向かえ!」の大号令に成功し、占領軍を追い払ったケマルは、トルコ共和国を成立させます。建国の父、初代大統領となったケマルが次に追い払ったのは、イスラム宗教色でした。世俗化を進める改革への反発と現代に至っての反動についてみていきます。

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  • 0980_「チャーチルをクビにした男」ケマル=パシャの活躍
    2025/10/13

    第一次世界大戦で最終的に敗北してしまったオスマン帝国でしたが、その中で大活躍したのが、ムスタファ・ケマルという男です。彼の活躍によって当時イギリスの海軍大臣だったチャーチルは辞職に追い込まれました。

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  • 0979_青年トルコ革命から始まったエンヴェル=パシャの挑戦
    2025/10/09

    オスマン帝国の改革・革命を目指したエンヴェル=パシャですが、第一次世界大戦の敗北によって亡命を余儀なくされます。しかし、その後も彼は自分の理想・目標を掲げて突き進むのでした。

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  • 0978_青年トルコ革命!明治維新から遅れた半世紀の代償
    2025/10/06

    ロシアの脅威に晒されていたオスマン朝は近代化を進めますが、なかなか前に進みません。それに業を煮やした青年層が革命を起こして実権を握ります。日本の明治維新を参考にしますが、革命から数年して第一次世界大戦が勃発してしまうのでした。

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