『ホッとする仏教のおはなし - ほうわの樹 -』のカバーアート

ホッとする仏教のおはなし - ほうわの樹 -

ホッとする仏教のおはなし - ほうわの樹 -

著者: Hiroki.daiju
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概要
「みんな何かを背負いながら生きている🏃‍♂️」。営業職時代の挫折や身近な人の抱える困難を契機に、私が学び大切にしている考えです。そんな世界に、ホッとできる一時を提供できたら、ちょっとした気づきのキッカケをお届けできたら。そんな気持ちでお送りしております。皆様の日常に、少しでもやわらかな瞬間が訪れますように✨ プロフィール 藤井大樹 1984年生まれ。関西外国語大学卒(英米語学科)。 音楽療法カウンセラー。浄土真宗本願寺派 教雲寺 住職。営業職時代の挫折や身近な人の抱える困難を契機に、仏教の説く「苦」や「不条理」に焦点をあてながら僧侶として歩む。「みんな何かを背負いながら生きている」ことを大切にしながら、傾聴活動や配信業務など様々な分野に挑戦中。 Instagram https://www.instagram.com/hiroki.daiju/ Twitter https://twitter.com/hiroki_daiju Facebook https://www.facebook.com/fujii.hiroki1Hiroki.daiju スピリチュアリティ
エピソード
  • 「いつか落ち着いたら」の前に。今を生きるということ|諸行無常と曇鸞大師
    2026/10/21

    「仕事が落ち着いたら」
    「もう少し余裕ができたら」
    「いつか時間ができたら」

    私たちは、大切なことを未来へ先送りにしてしまうことがあります。

    けれど、その「いつか」を待っている今日も、かけがえのない私の人生です。

    仏教が説く「諸行無常」とは、すべてのものが移り変わり、同じままではいられないということ。

    今回は、浄土真宗の七高僧のお一人、曇鸞大師が長生の教えを求め、やがて阿弥陀さまの浄土の教えに出遇われたエピソードをご紹介します。

    健康になってからでなければ、大切なことに向き合えないのでしょうか。
    十分な時間や余裕がなければ、人生を大切に生きられないのでしょうか。

    病気のある今日も、思うようにいかない今日も、私のいのち。

    未来への準備をしている時間も、すでに私たちの人生の一部です。

    今の自分を置き去りにせず、限りあるいのちを生きるということ。

    そんなことを、仏教の教えとともに考えてみたいと思います。

    どうぞ、ひとときお付き合いください。

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    9 分
  • 森の中で、ただ生きている 〜森林浴が教えてくれる心の休め方〜
    2026/10/28

    さんは、最近、自然の中でゆっくり過ごしたことがありますか?

    私が暮らす広島市の「後山」は、その名の通り、山に囲まれた自然豊かな場所です。秋になると木々が色づき、季節の移ろいを感じることができます。

    近年、森林浴にはストレスを和らげ、心身の健康を支えるさまざまな効果があることが研究されています。

    けれども、森の中で過ごす時間には、健康への効果だけではない、大切なものがあるように思います。

    私たちは普段、何かを成し遂げることや、役に立つことを求めながら生きています。

    でも、木々は何も求めず、ただそこに立っています。

    何かをしなければならない時間から、ただ生きていることを味わう時間へ。

    今回は、森林浴の科学的な効果をご紹介しながら、仏教の「縁起」や「諸行無常」の教えを通して、自然の中で気づかされるいのちの豊かさについてお話しします。

    どうぞ、ほっとひと息つきながらお聴きください。

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    11 分
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