『シナリオランドの創作カフェ』のカバーアート

シナリオランドの創作カフェ

シナリオランドの創作カフェ

著者: 小林雄次・高達俊之
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このコンテンツについて

シナリオ(脚本)を切り口にあらゆるテーマを掘り下げるバラエティ豊かな番組です。アニメや映画、特撮、漫画、小説といったエンタメはもちろん、社会性のあるニュースや事象などを、シナリオ視点で読み解き、創作の楽しさや新たな発見をお届けします。 ※オンラインサロン「シナリオランド」 https://lounge.dmm.com/detail/445/ アート
エピソード
  • 納涼企画~ゾッとする実体験披露~
    2025/08/14
    家の中に雪が降った出来事/もう一度同じ体験をしてみたい/寝苦しくて起きたら、布団にムカデがいた/突然出てくるムカデはホラー映画そのもの/長野にはゴキブリがいない/知らないおばあさんの声が留守電に入っていた/電話を折り返したら、何かがあったかもしれない/『リング』の脚本家の高橋洋さんに、怖いものを聞いた/ホラーとコメディは紙一重 ◆お便り送り先 https://forms.gle/5Vvsw6JGkrxbee4D8 ◆シナリオランド https://lounge.dmm.com/detail/445/ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/678b148c0f71bf7aab93260f
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    19 分
  • 「コンクールを一発で通す方法論」を脚本家・小林さんにぶつけてみた
    2025/07/31
    一番大切なのは、シナリオを読む人の心を動かすこと/コンクールで残る作品は作者でしか書けないことが書かれているか/既存の脚本家が書いてきてないものの/これまでになかった視点や意外性のある人間などが求められる/感情を説明するのは小説。シナリオは読み手や見ている人に感情を伝えるのが重要/石戸諭さんの『嫌われ者の正体』はキャラクター創作に参考になるはず/泡沫候補がたくさん出演するドキュメンタリー映画『立候補』も人間が描かれている/『立候補』は、見ている人の価値観が問われる/理屈で考えると、キャラクターがテーマを喋り過ぎてしまうこともある/フィクションとノンフィクションの違い/コンクールの最終審査に残る作品はプロでも書けない。作者自身しか書けない作品が多い/高橋源一郎「小説で書けることは、その人が本当に知っていることだけだ」/シナリオコンクールで大賞を取るのとプロでやっていく力は違う ◆お便り送り先 https://forms.gle/5Vvsw6JGkrxbee4D8 ◆シナリオランド https://lounge.dmm.com/detail/445/ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/678b148c0f71bf7aab93260f
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    19 分
  • AIで小説を書いてみた結果…クリエイター視点で語る体験談(後編)
    2025/07/17
    AIに裏の意味をもたせたセリフは書けるのか?/数日で本一冊分の小説を書いた/AIはAIが書いたものを見抜けるのか?/AIは人間を忖度する/AIによって性格は違う/創作において、現時点でAIは我々を超えているのか?/一気に長文を生成してくれるAIが登場してほしい/AIはインターネットが登場して以来の衝撃/コンクールでのAI使用/AIで書かれたシナリオは評価すべきなのか? ◆AI小説『この恋は、まだ春を知らない』 https://note.com/kobayuji/n/nfd6f5c6a700e ◆お便り送り先 https://forms.gle/5Vvsw6JGkrxbee4D8 ◆シナリオランド https://lounge.dmm.com/detail/445/ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/678b148c0f71bf7aab93260f
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    20 分
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