絶対上がりたいから毎回言うよ！↓ポッドキャストアワード

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盛り上がるかどうかは置いといて、静かに誰かに刺さればいいや。

農業の世界では王道とも言える「親子で働く」ということ。
他人と働くわけではない、親子特有なものは何かをあぶりだそうと問うてみました。

役割分担の曖昧さ、世代間の価値観のズレ、父親へのリスペクト、そして避けられない“老い”が存在します。

親子で働くことの構造や摩擦、心の内を正直に語れるよう努めました。親子間で敬語使わない /良い意味でも悪い意味でも「甘え」 / 現場のことが疎かになる息子/ 無意識に一人仕事に逃げる/親子喧嘩はする？/ 若手の合理主義 vs 父親の伝統主義/ 主張がない子/父はスーパーマンではない/今はまだ“ボーナスタイム”/

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番組名『よるののうか』でお願いします！

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唯一のちゃんとした時事ネタ企画。

2025年の農業界では一体どんな言葉が出てきたのか。

ワードと共に1年を振り返りながら流行語大賞を決めていきます。

参政党/チュウゴクアミガサハゴロモ/「農機、リースが当然」/古古古米/備蓄米/鈴木農林水産大臣/「猫の目農政」/

適正価格/概算金/米高騰/フリマサイト種苗法違反/クマ被害

/緊急銃猟/マイコス/農林業センサス2025/秋冬番茶高騰

2025年の「よるののうか」

番組の方向を少し変えて迫力を出した一年でした。

振り返りながらベストエピソードは何だったのかを決めていきます。

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農業してきて感じた「嫉妬」を告白したら、人間として成長できるかもじゃん！…成長とまではいかずとも、結果的に気づきは得られたと感じる企画。誰かを敵に回すかもしれないし、誰かの救いになるかもしれないし。それが「嫉妬」を話すということ。

伊藤さんに「ベストオブ農家の嫉妬」を選んでもらう。

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他の農家の販売価格 /SNS全般/他業種との連携が上手い/メディア露出が多い/テレビ和歌山が見れない/マツコの知らない世界/青空レストラン /水源がある/農道が広い/名産地の農家/妻を簡単に働かせる人/農業が好きと言える人

投票HPはコチラ↓

JAPAN PODCAST AWARDS ジャパンポッドキャストアワードよるののうかは今年でポッドキャストアワードの挑戦を最後にします。

第5回は農業の面白を切り取った戦い

第6回は農業の経験を切り取った戦い

第7回は農業者としての胸の内をぶつける戦い

純粋な農業コンテンツの追求に戻り、農業を応援し続けた一年を積み上げました。

どうか最後の戦いのステージに押し上げてください。一票をお願い致します。

※一般の方には伝わるか不安だが、農家はすげぇと思う回。

農薬卸でお勤めの

りょーやん@植物マナブラジオ（@plantmanabu）さん / Xに話しにくいこと根ほり葉ほりを聞いてみた。

「農家の農薬計画書」とも言える「防除暦（ぼうじょごよみ）」に農薬が掲載されるまでの、営業の舞台裏。

/ 農薬会社にとって、この暦読みに自社の農薬が掲載されることが重要/

/維持と新規採用の戦略/結局人間関係と根回し

/ 意外と長期戦 /全農の農薬（系統）と商系の農薬/

/「トラウマ級の失敗」/グレーシアはほっといても売れる/

バイオスティミュラント資材はしんどい/

「農業とは」を、多面的に、個人的に、ざっくりと問い、原点を見つめ直します。

こんな巨大な問いですが、豪華ゲストをお迎えし、一問一答形式で多角的に迫ります。

【ゲスト】

⁠農系ラッパーMC.G@カルチクラブ（@MCG_yasainouka）さん / X⁠愛知県でトウモロコシや春の七草を栽培している農系ラッパー。

⁠山倉慎二/SHOKURO（@shokuro_style）さん / X⁠新潟でお米（コシヒカリ、こしいぶき）と越後姫（いちご）を生産する農系ラッパー。

ポッドキャスト⁠「ディグトリオ」⁠と⁠「高揚館」⁠も配信中。

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農業は絶対にお金がかかる仕事なのか？/

「経営者」か「職人」か/

承継と地域• 地域を背負っているという感覚はある？/

•子供に農業を継がせたいのは「愛情」か「エゴ」か？/

農業で一番大事なことは？/

農業の魅力と個性• 世の中の人に農業をどう思われたいか？

「農業とは」を、多面的に、個人的に、ざっくりと問い、原点を見つめ直します。

こんな巨大な問いですが、豪華ゲストをお迎えし、一問一答形式で多角的に迫ります。

【ゲスト】

農系ラッパーMC.G@カルチクラブ（@MCG_yasainouka）さん / X愛知県でトウモロコシや春の七草を栽培している農系ラッパー。

山倉慎二/SHOKURO（@shokuro_style）さん / X新潟でお米（コシヒカリ、こしいぶき）と越後姫（いちご）を生産する農系ラッパー。

ポッドキャスト「ディグトリオ」と「高揚館」も配信中。--------------------------------------------------------------------

◆農業との出会い：誰に反対された？

「これぞ農業だと感じる瞬間」/「農業を始めたきっかけ」/

/（『わら一本の革命』）/オカルト的な入り口/農家レベルの差/「お金をもっともらいな」/「週2くらいで休めるように」/「お小遣い制」/

◆自然は「敵」か「味方」か？

/理想的な100点から減点される/農業は自然に逆らうものか？/最大の敵は何か？/：「鹿」「ダニ」「熊」/ 理不尽と感じた時の解消法/「ラップにするしかない」

【後編予告】今回は「お金にまつわる一問一答」の直前まで。 次回は後編、「お金」に関する問いからスタートします。お楽しみに！

農家をやるなら、必須な「農家付き合い」。

内部に入っちゃ当たり前だけど、”新規に向けて”改めて考えてみた。

後編は農薬卸の立場から、りょーやんの考えた「農家付き合い」をお伝えします！

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チケットリンク↓

『ポッドキャスト過剰制作論』

・日時：18:00〜20:30（開場17:45）

・会場：雑談 CRAFT BEER BAR + PODCAST STUDIO

・料金：入場無料（ワンドリンク制）

・定員：21名（要事前申し込み）

～イベント概要～

「どうやったらアワードにノミネートされるぐらいの面白いポッドキャストができるのでしょうか？」

——山本（よるののうか）

プロコンテンツのノミネートが大半を占めた第二回ポッドキャストアワード。その中でアマとしてノミネートされた『営農とサブカル』のジョンに質問してから、早くも5年。

タイプの全く違う二人に不思議な師弟関係が生まれ、今日まで積み上げられてきたオフエアトーク。いわば「ポッドキャスト過剰制作論」が、ついにトークイベントとして解禁されます。

場所はポッドキャスターの聖地「雑談」。

広く正しい制作論とは言えない。だが、これが俺たちにとって“面白い”はずなんだ。そんな「正解」から逃れたけもの道を進むようなトークイベントです。

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