ちょっとずつ、もったいなさがわかるまで【親元就農の悩み相談】
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イベント『ひるののうか』
まだ3名程でしたら枠ご用意できますので、飛込予約の方は
yorunonouka@gmail.com まで
開催日:10月31日(土)
時間:13:30 受付開始 / 13:45 スタート(16:30〜17:00頃 終了予定)
場所:感動果物農家 山本農園(和歌山県和歌山市奥須佐60)
参加チケット(当選後メールから電子決済をお願いいたします)
大人:3,000円
小学生:1,500円
幼児(4歳〜6歳):800円
3歳以下:無料
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(名無しさん)からのメール
山本さん、伊藤さん、こんにちは。いつも「よるののうか」を楽しく聞かせていただいております。私は長崎で親元就農し、びわとみかんを作っている26歳のへっぽこ農家です。就農して4年になります。
最近の悩みは、農業があまり面白くないことです。
以前「農家の才能とは」の回で、あんちゃんさんが「親によって成長を阻害されている若手農家もいる」というような話をされていて、それがずっと自分の中に引っかかっています。
農業が嫌いとか、辞めたいというわけではありません。
父との関係も、悪いわけではないです。
ただ、毎年びわの時期になったらびわの作業をして、それが終わったらみかん。
父に「明日はあそこの畑」と言われたら、そこへ行く。
それを繰り返していると、時々、
「これをあと20年、30年やるのか」
と思ってしまいます。
僕なりに、直売を増やしてみたいとか、新しい品種を植えてみたいとか、新しい取り組みをやってみたいと思うことがあります。
でも父に相談すると
「JAとの関係を考えたら動くべきではない」
「ベースができていないのに突飛なことをやるべきではない」
と言われて、だいたいそこで終わります。
確かに何十年も農業をやってきた父の言うことも分かります。
でも、「若いうちは黙って親父の言うことをやるしかない」と自分に言い聞かせながら仕事をしていると、正直、苦虫を噛み潰したような気持ちになることがあります。
父を見ていると、本当に農業が好きなんだと思います。
僕も、自分で考えて、自分で試せたら、もう少し農業を面白いと思える気がします。
でも、それができるようになるのが10年後、20年後だとしたら、それまでこの気持ちのまま働くのか、とも思います。
お二人にも、親と農業をしていて「自分のやりたいことができない」という時期はありましたか?
こういう時、どうやったら日々もう少し活力を持って、農業をやっていけると思いますか?
康平さんは番組の中で「農業が好きとは言えない」というようなことを話されていますが、僕からするとかなり農業が好きなように見えるので、そこも不思議に思っています。
乱文失礼しました。
心から尊敬する素晴らしい番組を配信してくださり、本当にありがとうございます。
どうぞご無理のない範囲で、これからも続けてくださることを願っています。