エピソード

  • 42-2. で、本田健って本当にお金持ち?|『ユダヤ人大富豪』のねじれた論理
    2026/11/03

    シリーズ200万部突破、日本屈指のメガヒット『ユダヤ人大富豪の教え』。こなんでこんなに売れてるの?ぶっちゃけどうなんでしょう?
    ほんのれんラジオvol.42「これって自己啓発?」2本目。今回は「幸せな金持ち」になる17の教えに愛のツッコミを入れながら、自己啓発本の感染力に酔いしれます。(出演:ニレヨーコ、ウメ子、キム、エハラ)


    人生に行き詰まったら何する?/幸せな金持ちになりましょう/不労所得バンザイ/「自由人」になりたいか?/「勝ち組・負け組」の90年代/働くロマンなき時代/金持ちになれば痩せる?/自己啓発本のねじれた論理/GE仕込み、営業用の勝負ワンピース/感謝しておカネを使え/オレ体験の過剰一般化/「子曰く」スタイル最強/で、本田健って金持ちなの?/顔出ししないAdo/17歳、ウメ子の大失恋・キムさんのフォロー


    ▼紹介した本
    『ユダヤ人大富豪の教え』本田健(大和書房)

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    35 分
  • 42-1.なぜ自己啓発本はこんなにも嫌われるのか?|『7つの習慣』からスピ本まで
    2026/10/27

    「読んでると恥ずかしい」「家に置きたくない」……? なぜか、微妙に距離がある「自己啓発本」。ぶっちゃけみんな読んでるの? ほんのれんラジオvol.42「これって自己啓発?」1本目。今回は、自己啓発本が嫌われる理由から、中2でハマったウメ子の実体験、そして勝間和代・國分功一郎・東畑開人まで。謎多き「自己啓発」の正体を紐解きます。(出演:ニレヨーコ、ウメ子、キム、エハラ)


    自己啓発本、読んでますか?/自己啓発本=ビジネス書?スピ本?◯◯力?/チーズのやつ、7つの習慣、引き寄せの法則/外資系金融マンは自己啓発本を読むか/「家に置きたくない」「棚の前に立ちたくない/恋愛系、習慣系、お金系…/もっと啓発的になれby國分功一郎/不幸だから読むんですか?/中2で世界No.2営業ウーマンに心酔したうめこ/勝間和代と和田裕美/マルチ商法あるね/自己啓発2大ジャンル/アメリカ最初の自己啓発本がめっちゃ地味/東畑開人も自己啓発?


    ▼おもに言及した本

    『言語が消滅する前に』國分功一郎・千葉雅也(幻冬舎新書)

    『自己啓発本を1000冊読んでわかったこと』尾崎俊介(集英社インターナショナル)

    『ミドル・エイジ・ビギンズ』東畑開人(KADOKAWA)

    『カウンセリングとは何か』東畑開人(講談社現代新書)


    ▼ほんのれんvol.42「これって自己啓発?」5冊

    『ユダヤ人大富豪の教え』本田健(大和書房)

    『夢をかなえるゾウ』水野敬也(文響社)

    『引き寄せの法則を全部やったら、効きすぎて人生バグりかけた話』角由紀子(扶桑社)

    『自己啓発本を1000冊読んでわかったこと』尾崎俊介(集英社インターナショナル)

    『使える儒教』安田登(NHKブックス)

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    33 分
  • 41-5. アメリカはギャルである!?サカナクション「怪獣」とプラグマティズム
    2026/10/20

    アメリカ史上最高の知性・チャールズ・パース/シャーロック・ホームズ的探偵/江戸時代に「アブダクション」/プラグマティズムの代表/パース著作集≒熊楠メモ/記号論スゲエ/哲学なの?思想なの?/いったん信じてみる/「やってみ、しらんけど」/アメリカ=関西人説/プロ倫のパラドックス/アメリカはギャルじゃね?/自分軸・直感性・ポジティブ思考の「いけるっしょ!」/「はじめに自分ありき」/夢が来る米国・夢が叶う日本/般若心経は「GO」/本社に楯突くアメリカ出向者/流行りのローティ「対話が大事」/アイロニカルな没入/Yes,We Canの狂気/「この世界は好都合に未完成」/土地が荒れすぎ/建国500年のアメリカは?


    ▼おもに紹介した本
    『シャーロック・ホームズの記号論』T.A.シービオク、Jユミカー=シービオク(著)冨山タカオ(訳) 岩波現代選書 
    『アメリカ』橋爪大三郎(著)、大澤真幸(著)(河出書房新社)
    https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309631011/


    千夜千冊1182夜 チャールズ・パース『パース著作集』
    https://1000ya.isis.ne.jp/1182.html


    ▼アブダクションってなんやねん?
    思考を飛躍させる「あてずっぽう推論」の力!! シャーロック・ホームズの仮説力の秘密を、『アブダクション』(米盛裕二) に学ぶ
    https://note.com/honnoren/n/n93ea3c28befb


    ▼ほんのれんラジオvol.41「アメリカ的?」全5冊
    ●『ファンタジーランド(上) 狂気と幻想のアメリカ500年史』カート・アンダーセン(著)、山田美明・山田文(訳)/東洋経済新報社
    https://amzn.asia/d/0awHmT4h


    ●『トランプ自伝――不動産王にビジネスを学ぶ』ドナルド・トランプ、トニー・シュワルツ(著)、相原真理子(訳)/ちくま文庫
    https://amzn.asia/d/0iqXvwWc


    ●『ボブ・ディラン自伝』ボブ・ディラン(著)、菅野ヘッケル(訳)/SBクリエイティブ
    https://amzn.asia/d/07RPUqQW


    ●『ウォルト・ディズニー 創造と冒険の生涯 完全復刻版』ボブ・トマス(著)、玉置悦子・能登路雅子(訳)/講談社 https://amzn.asia/d/09rT1Dfa


    ●『シャーロック・ホームズの記号論』T・A・シービオク、J・ユミカー=シービオク(著)、富山太佳夫(訳)/岩波現代選書 https://1000ya.isis.ne.jp/0508.html

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    46 分
  • 41-3. 白雪姫から『アナ雪』、黒人アリエルへ|ディズニー姫はなぜ変わったか
    2026/10/06

    ★【無料・先着】10/25(日) ほんのれんラジオ×経堂図書館「忙しい人のための読書対話」ワークショップを開催します!https://note.com/honnoren/n/n2647ff195000


    王子様を待つ姫から、シスターフッド、そして多様性の象徴へ。世界の価値観をつくってきたディズニー映画。あなたはどれが好きですか? 
    ほんのれんラジオvol.41「アメリカ的?」3本目では、ディズニー映画100年史をたどります。荻上チキ『ディズニープリンセスと幸せの法則』を手がかりに、実写プリンセスのキャスティング論争、ジョブズとトランプとディズニーの意外な接点まで語ります。(出演:ニレヨーコ、ウメ子、キム、タク)
    ディズニー映画、何見てた?/美女と野獣・ライオンキング/ポカホンタス作画違くね/外ではNBA、家ではアラジン♡/ピーター・パン「右から2番目の星」を探し続けるニレヨーコ/毒親に幽閉されるラプンツェル/実写ジャスミンに歌が増えたよ!!!/アリエル=黒人女優さん問題/トランプでD&I後退/美女と野獣のエマ・ワトソン最高かよ/ジョブズがつくったPixar/マンダロリアン/ヨーダのちっちゃい版/トイ・ストーリー5の批評性/バグズ・ライフいいよね/StarWars EP1眠すぎの理由わかった/曲こそDisney/アナ雪3どうなる


    ▼紹介した本
    荻上チキ『ディズニープリンセスと幸せの法則』(星海社新書)https://amzn.asia/d/0ji2RPrU


    ▼参考年表
    ・ディズニー映画作品一覧 https://www.disney.co.jp/column/disney-animation-movies
    ・ピクサー映画全作品一覧 https://www.disney.co.jp/column/pixar-movies#toystory
    ・スタジオジブリの年表 https://www.ghibli.jp/chronology/


    ▼ディズニー映画ざっくり年表
    ▽戦前
    1937『白雪姫』1940『ピノキオ』1941『ダンボ』1942『バンビ』
    ▽戦後
    1950『シンデレラ』1951『ふしぎの国のアリス』1953『ピーター・パン』1955『わんわん物語』1959『眠れる森の美女』1961『101匹わんちゃん』
    ▽ウォルト死後(1966〜)
    1977『くまのプーさん』1989『リトル・マーメイド』1991『美女と野獣』1992『アラジン』1994『ライオン・キング』1995『ポカホンタス』1996『ノートルダムの鐘』
    ▽現代
    2010『塔の上のラプンツェル』2013『アナと雪の女王』

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    30 分
  • 41-2 なぜボブ・ディランは「ヒップ」なのか?|アメリカ的「かっこよさ」の正体
    2026/09/29

    どうして歌手がノーベル文学賞? トランプ大統領とボブ・ディランの共通点って……?
    ほんのれんラジオvol.41「アメリカ的?」2本目。意外と知らないボブ・ディランの素性と魅力を、名著『ボブ・ディラン自伝』から読み解きます。ブラックカルチャーとトリックスターの交差するアメリカ文化のコアとは。(出演:ニレヨーコ、ウメ子、キム、タク)


    gleeに憧れNY留学/アメリカ50州覚え歌by安住紳一郎/マイケル・ビヨンセ・テイラーではなく/なんでノーベル文学賞?/ユダヤ系ジマーマン/「名もなき者」/フォーク?ロック?カントリー?/謎すぎた授賞式/トリックスター/トランプさんとの共通点と相違点/アメリカンカルチャーの真髄「ヒップ」とは/ヒップ⇔スクウェア/ヒップ=4晩ロイホデート、自家製パン?/不服従なソロー、MAXヒップな東出昌大/「黒くて白いアメリカ」/もしかして、ミッキーもヒッピーですか


    ▼おもに紹介した本
    ボブ・ディラン(著)菅野ヘッケル(訳)『ボブ・ディラン自伝』(SBクリエイティブ)
    https://amzn.asia/d/06bDbihV


    ▼参考書籍
    ジャック・ケルアック『オン・ザ・ロード』(河出文庫)
    https://amzn.asia/d/0bEMrTDp


    ジョン・リーランド (著)『ヒップ アメリカにおけるかっこよさの系譜学』(スペースシャワーネットワーク)
    https://amzn.asia/d/01mdvMYM


    平野啓一郎(著)『カッコいいとは何か』(講談社現代新書)
    https://amzn.asia/d/0fjbj5vu


    ▼関連動画
    Bob Dylan 2016 Nobel Lecture in Literature
    https://youtu.be/6TlcPRlau2Q?si=LHXMFYTLq2X41YqW

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    37 分
  • 41-1. 悪魔の弁護士に育てられた大統領|『トランプ自伝』を読む
    2026/09/22

    2026年、建国250周年を迎える超大国「アメリカ」。その謎を解き明かす新シリーズ、ほんのれんラジオvol.41「アメリカ的?」がスタート。
    初回は、意外と知らないトランプ大統領の生い立ちへ。「地球を所有したい」という異常な欲望と「攻撃!攻撃!攻撃!」の哲学。名著『トランプ自伝』や映画『アプレンティス』を手がかりに、「悪魔の弁護士」ロイ・コーンに育てられた不動産王2世の正体に迫ります。(出演:ニレヨーコ、ウメ子、キム、タク)


    アメリカ的?/人類史上もっとも成功した国byトランプ/ディズニー大好き月1渡米ゲスト登場/NY留学ニレ&アメリカ横断ウメ子/トランプすぎる自伝/解説がロバート・キヨサキ/「あなたを金持ちにしてあげたい」/中1英語で読めるだろ/“The Art of the Deal”/スウェーデン系移民3世/トラ父の学歴コンプ/ガキ大将エピソードひどすぎ/自伝的映画ヤベエ/悪魔と取引した弁護士ロイ・コーン/攻撃!攻撃!攻撃!/ゲーム実況/元祖お騒がせ系インフルエンサー/「地球を所有したい」/例外を普遍にする国アメリカ

    ▼紹介した本
    ◯『トランプ自伝』ドナルド・トランプ&トニー・シュウォーツ (著), 相原 真理子 (翻訳) ちくま文庫
    ◯『アメリカ』橋爪大三郎 (著), 大澤真幸 (著) 河出新書 

    ▼「アメリカ的?」ほんのれん5冊
    ◯『ファンタジーランド(上): 狂気と幻想のアメリカ500年史』カート アンダーセン(著)(東洋経済新報社)https://amzn.asia/d/07cMqFFK
    ◯『トランプ自伝 不動産王にビジネスを学ぶ』ドナルド・トランプ、トニー・シュウォーツ(著)ちくま文庫 https://amzn.asia/d/049ev9ZM
    ◯『ボブ・ディラン自伝』ボブ・ディラン(著)(SBクリエイティブ)
    https://amzn.asia/d/07RPUqQW
    ◯『ウォルト・ディズニー  創造と冒険の生涯 完全復刻版』ボブ・トマス (著)講談社 https://amzn.asia/d/09rT1Dfa
    ◯『シャーロック・ホームズの記号論』T.A.シービオク、Jユミカー=シービオク(著) 岩波現代選書 https://1000ya.isis.ne.jp/0508.html

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    39 分
  • 40-5.正解じゃなくて「ズレ」が欲しい|『なぜあなたの感想はふつうなのか』
    2026/09/15

    他人の感想を検索して「正解」を確認する時代。私たちが本当に求める「評価の言葉」ってなんだろう?
    ほんのれんラジオ「評価ってなんだろう?」完結編! お笑い芸人・大島育宙さんの話題作を手がかりに、松岡正剛「千夜千冊」の凄さや、イシス編集学校の裏話、低評価レビューの効用まで語ります。感想とか評価って、あてずっぽうでもいいみたい。(出演:ニレヨーコ、おじー、バニー、うっちー、モリー)


    ▼目次
    CoolJapanはなぜダメか/感想検索時代/★1評価へのリプ/「自分だけの警察を見つける」/着物警察、鍋奉行/粗探しの効用/もののけ姫大好きバニー/キューブリック一気見/イシス編集学校の[守][破][離]裏話/松岡正剛の千夜千冊は何がすごいのか/井上ひさし≒ウワバミ・万里の長城・馬琴・デュマ/先生が祝われる不思議な学校/悠阿弥アメリ/バニー蔵之助/襟足バンビ/カミ・カゲ・イノリ/代々ビオトープ教/稲垣足穂ヤベエ/秘伝・モノに託す/穂村弘「シャーペンの芯が折れる前までにあなたに会いたい」/書評お題の講評をちょびっと紹介/評価を受ける側の心意気/正解じゃなくて、ズレが欲しい


    ▼紹介した本
    大島育宙『なぜあなたの感想はふつうなのか』(大和書房)https://amzn.asia/d/08Dc5uy1


    ▼紹介した千夜千冊
    井上ひさし『東京セブンローズ』

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    1 時間 1 分