『ほんのれんラジオ』のカバーアート

ほんのれんラジオ

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著者: 編集工学研究所 ほんのれん編集部
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このコンテンツについて

「ほんのれんラジオ」は、ゆるく深く、本と遊ぶ学び系コンテンツです。 30代の女性編集者4人+多彩なメンバーが「お金って?」「スマホ中毒?」「ホントのわたし?」など気になる問いをめぐって、厳選した本を紹介しながら語ります。登場するのは、話題のベストセラーから最先端の科学本、骨太な古典まで。 聞く「読書対話」!「本の連」にCOME JOIN US! <出演> ニレヨーコ:大阪育ちNY仕込みデザイナー。特技は西洋占星術。 はるにゃ:長崎の海辺に暮らす、のんびりエディター。 おじー:民芸品好き、舞台役者もこなす万能ライター。 ウメコ:動画も本も倍速で情報摂取する猛進型ライター。 はぐはぐ バニー さやさや  他、メンバーが入れ替わり立ち替わりお送りしています。 ★カバーアート special thanks!! イラスト:須山奈津希さん/デザイン:MIDORISさん ★Business Insider Japan や スマートニュース+でも記事連載中! ★「ほんのれん」は毎月「問い」と5冊の本「旬感本」をお届けするサービスです。(共同運営:編集工学研究所・丸善雄松堂) https://honnoren.jp note:ほんのれん編集部 X: ほんのれんラジオ@honnoren_radio Instagram:ほんのれん@hon_no_ren youtube:ほんのれんラジオ編集工学研究所 ほんのれん編集部 アート 文学史・文学批評
エピソード
  • 33-4.「働く」ってそんなにエライ?「神の罰」だった労働は、なぜ美徳になったのか?/仕事観2000年を追う『労働の思想史』を読む
    2025/12/12

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    ▼目次

    育休つらい/休むのはなぜ後ろめたい?/こんなに変わった!仕事観2000年史/人類誕生からAI時代までを5段階に圧縮したよ/古代ギリシア:仕事=神が与えた罰/laborとwork/ポイエーシス・プラクシス・テオリア/4世紀、修道院での大転換/あなたが落とした斧は…のモデル/16世紀、宗教改革者カルヴァン/頑張っても救われない、ならば…/宗教心MAX→働く→蓄財→宗教心DOWN/悲惨すぎた18世紀イギリスの産業革命/監禁施設…/チャーリーとチョコレート工場/20世紀イヴァン・イリイチ「シャドウワーク」の本当の意味/家事労働だけじゃない/村上春樹のパスタ


    ▼取り上げた本 『労働の思想史─哲学者は働くことをどう考えてきたのか』中山元(著)平凡社 2023


    ▼今月の旬感本

    『カイシャがなくなる日─組織と働き方の進化論』名和高司(著)  BOW&PARTNERS(発行)中央経済グループパブリッシング(発売) 2025

    『目標という幻想─未知なる成果をもたらす、〈オープンエンド〉なアプローチ』ケネス・スタンリー、ジョエル・リーマン(著) 牧尾晴喜(訳)岡瑞起(監修) ビー・エヌ・エヌ 2025

    『会社と社会の読書会』畑中章宏、若林恵、山下正太郎、工藤沙希(著)コクヨ野外学習センター/WORKSIGHT(編) 黒鳥社 2025

    『労働の思想史─哲学者は働くことをどう考えてきたのか』中山元(著)平凡社 2023

    『働き方全史─「働きすぎる種」ホモ・サピエンスの誕生』ジェイムス・スーズマン(著) 渡会圭子(訳) 東洋経済新報社 2023


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    出演:ニレヨーコ、ウメコ、はぐはぐ、さやさや

    編集:リリ

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    42 分
  • 33-3.家が会社で、離婚は転職!?「社会人=会社員」はどこから来たか?/『会社と社会の読書会』畑中章宏、若林恵ほか(黒鳥社)を読む
    2025/12/09

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    ▼目次

    就活ってなんだ/2010年代のイケてる会社/クリエイティブ職への憧れ/スーツ萌え/読書会をまとめた1冊をご紹介/「会社がわからない」/companyがなぜ「会社」になったのか/地縁で繋がった「社」/ソサエティ≒カンパニー/社会人=会社員?/「社会に出る」がなぜ「会社に入る」なのか/丸の内がオフィス街になった理由/オフィスビルが画期的/武士がサラリーマンになった?/「サラリーマンはひとつの革命」/「家」が企業体/離婚は転職/江戸時代、78回離婚した女/夫の小遣いは日本の伝統…!?


    ▼登場した本
    『会社と社会の読書会』畑中章宏、若林恵、山下正太郎、工藤沙希(著)コクヨ野外学習センター/WORKSIGHT(編) 黒鳥社 2025


    ▼今月の旬感本

    『カイシャがなくなる日─組織と働き方の進化論』名和高司(著)  BOW&PARTNERS(発行)中央経済グループパブリッシング(発売) 2025

    『目標という幻想─未知なる成果をもたらす、〈オープンエンド〉なアプローチ』ケネス・スタンリー、ジョエル・リーマン(著) 牧尾晴喜(訳)岡瑞起(監修) ビー・エヌ・エヌ 2025

    『会社と社会の読書会』畑中章宏、若林恵、山下正太郎、工藤沙希(著)コクヨ野外学習センター/WORKSIGHT(編) 黒鳥社 2025

    『労働の思想史─哲学者は働くことをどう考えてきたのか』中山元(著)平凡社 2023

    『働き方全史─「働きすぎる種」ホモ・サピエンスの誕生』ジェイムス・スーズマン(著) 渡会圭子(訳) 東洋経済新報社 2023


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    出演:ニレヨーコ、ウメコ、はぐはぐ、さやさや

    編集:リリ

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    38 分
  • 33-2.会社はなくなるってホント?最先端AI研究者が語る目標不要論 『カイシャがなくなる日』×『目標という幻想』
    2025/12/05

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    ▼目次

    で、会社っていつまでありますか?/未来考古学/しゅんぺー君再び/資産運用のリテラシー高すぎ/欲望資本主義から倫理資本主義へ/「会社は自滅する」byシュンペーター/会社で言わされる「目標」が嫌すぎる問題/最先端のAI研究者が語る「目標不要」論/電子レンジの発明だって/進化はコントロールできないからね/ランダム進化、画像繁殖(picbreeder)がスゴイ


    ▼今月の旬感本

    『カイシャがなくなる日─組織と働き方の進化論』名和高司(著)  BOW&PARTNERS(発行)中央経済グループパブリッシング(発売) 2025

    『目標という幻想─未知なる成果をもたらす、〈オープンエンド〉なアプローチ』ケネス・スタンリー、ジョエル・リーマン(著) 牧尾晴喜(訳)岡瑞起(監修) ビー・エヌ・エヌ 2025

    『会社と社会の読書会』畑中章宏、若林恵、山下正太郎、工藤沙希(著)コクヨ野外学習センター/WORKSIGHT(編) 黒鳥社 2025

    『労働の思想史─哲学者は働くことをどう考えてきたのか』中山元(著)平凡社 2023

    『働き方全史─「働きすぎる種」ホモ・サピエンスの誕生』ジェイムス・スーズマン(著) 渡会圭子(訳) 東洋経済新報社 2023


    ▼取り上げた本

    『カイシャがなくなる日─組織と働き方の進化論』名和高司(著)  BOW&PARTNERS(発行)中央経済グループパブリッシング(発売) 2025

    『目標という幻想─未知なる成果をもたらす、〈オープンエンド〉なアプローチ』ケネス・スタンリー、ジョエル・リーマン(著) 牧尾晴喜(訳)岡瑞起(監修) ビー・エヌ・エヌ 2025


    ▼参考ページ

    *Picbreederについて

    お絵かきAIが切り開くオープンエンド研究の新たな可能性

    https://note.com/mizuki_oka/n/n369826e39d56

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    42 分
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