エピソード

  • #47 前編:勝手に考える「移住促進」
    2025/10/09

    全国各地で取り組まれている「移住促進」だが、自分たちが暮らす街に移住してもらうためには一体どんなアピールが必要なのだろう?そこに着目することで、地域の魅力を再発見できるのかもしれないと感じ、ふたりは実験を兼ねて語り始める。

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    21 分
  • #SIDE-B2:良し悪しの判断には「基準値」が必要という話
    2025/10/02

    スケジュールの都合でヨシフミが独りで語る番外編。ある程度の規模の企業であれば「就業規則」が設けられているが、個人事業主や数名規模の組織だと明確なルール無く動いてしまいがち。物事の良し悪しを判断するためには「ルール=基準値」が必要。その基準値があるからこそ得られることとは?

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    31 分
  • #46 後編:守りたい自然て、どんな自然?【ゲスト:西端友基さん】
    2025/09/25

    話の焦点は、人間の活動も自然の一部であるという考え方や、持続可能な社会の実現のためにテクノロジーやグリーンビジネスが果たすべき役割へと展開していく。微生物の循環や水の汚染防止といった自然保護の具体的な側面から、生ゴミ堆肥化を継続させるシステム作りの難しさ、更には宇宙的スケールで自然を捉える視点まで論じられる。さぁ、最後まで聴いたあなたにとっての守るべき自然は、どんな自然になるのでしょうか?

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    41 分
  • #46 中編:守りたい自然て、どんな自然?【ゲスト:西端友基さん】
    2025/09/18

    前編で、守るべき自然について1つの指針が見えた3人。中編では、微生物の働きや温暖化の原因へと話が展開し、更にもう1つの守るべき指針が見えてくる。

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    35 分
  • #46 前編:守りたい自然て、どんな自然?【ゲスト:西端友基さん】
    2025/09/11

    テクノロジーの多大なる恩恵を受けて生きていながら守ろうとしている自然て、いったいどんな自然なんだろうかという疑問が湧いてきたヨシフミ。以前から生ごみ堆肥化プロジェクトをはじめとする循環する社会を作りたいコウゾウに加え、幅広い世代への環境啓蒙活動に力を入れている西端くんをゲストにお迎えし、具体的な事例を挙げながら答えを探ります。

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    30 分
  • #45 後編:コストな「時間」
    2025/09/04

    話は変わり「あえて効率化させないほうが価値が上がること」の例として、発酵や生ゴミ堆肥化について語りだす。やがてふたりは「効率化したほうが良いもの」と「しないほうが良いもの」の境界線が見えてくる。

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    30 分
  • #45 中編:コストな「時間」
    2025/08/28

    着実に技術は進歩し、昔に比べて便利さは増している。なのになぜ時間に追われ、景気も良くならないのか?ふたりの話は、人を集める打ち合わせの無駄ポイントや、SNSの誕生日祝いコメントを辞めた理由などへと展開していく。

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    23 分
  • #45 前編:コストな「時間」
    2025/08/21

    24時間という時間は誰にとっても物理的に平等に与えられている。しかし、その感じ方や価値の置き方は人によって様々。仕事の時間、プライベートな時間、それぞれどのように「コスト」として意識しているのか。コウゾウとヨシフミは語りだす。

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    20 分