『ごきげんママのMamiliaラジオ ~心の力を抜いて、子育てを楽しもう♪~』のカバーアート

ごきげんママのMamiliaラジオ ~心の力を抜いて、子育てを楽しもう♪~

ごきげんママのMamiliaラジオ ~心の力を抜いて、子育てを楽しもう♪~

著者: Leina A Kamada (鎌田怜那)
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概要

『タッチするたびに親子は仲良くなれる』 臨床心理士で公認心理士、3児の母でもあるLeina A Kamada(鎌田怜那)が、もっと育児がラクで楽しくなる考え方や、今すぐ試したくなる面白いテクニックをご紹介します♪

私自身が母になって感じたことは、『知識だけでは子育てはできない』ということ。
知識だけでは不十分。
…でも、知識があったから助かったこともたくさんあります。

頭で“正解”がわかることと、心の“こうしたい”を一致させることは簡単ではありません。
ですが、育児大変だと感じる全てのお母さんに向けて、何か一つでもヒントになるような情報をお届けできたらと思っています。

番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪
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■WEB
・WEB Site:https://www.mamilia.jp/
・Instagram:https://www.instagram.com/mamilia55/

■経歴
・児童養護施設にて子どものトラウマケアセラピー
・小中学校でスクールカウンセラー
・精神科クリニック、病院などにおけるカウンセリング業務
・保健所における、発達支援
・大学、短大における講師
・児童家庭支援センターにおける相談業務
・行政委託による就学準備支援(4歳児就学準備事業)
・幼稚園、保育園での保護者対象の講演(子育てについて)
・中学校の保護者対象の講演会(思春期について)
・保育園職員研修

Leina A Kamada (鎌田怜那)
個人的成功 心理学 心理学・心の健康 自己啓発 衛生・健康的な生活
エピソード
  • 133.大人がアクセスしやすい感覚
    2026/02/12

    🤔 大人と子どもの「ズレ」
    大人がやりがちなこと
    ∙ 子どもを「小さな大人」として扱ってしまう
    ∙ 3歳児に早すぎることを求める
    ∙ 自分のミニサイズ版のような関わり方をする

    🧠 大人がアクセスしやすい感覚とは?
    👂 聴覚 + 👁️ 視覚
    大人が子どもに関わる時、主に使うのは:
    ∙ 言葉で指示を出す(聴覚)
    ∙ テレビ・スマホを見せる(視覚)
    ∙ 教材を見せる(視覚)
    ∙ 絵本の読み聞かせ(聴覚+視覚)
    💡 なぜ大人はこの方法を使うのか?
    ∙ 大人は大脳をメインに生活している
    ∙ 大脳でのやり取りが簡単で得意
    ∙ 言葉というツールを使うのが当たり前の感覚

    ⚠️ ここに大きな問題が!
    📊 発達のピラミッドで見ると…
    言葉でのやり取り = 第4段階(最上段!)
    ピラミッドの4段階
    1. 第1段階(土台)
    2. 第2段階
    3. 第3段階
    4. 第4段階 ← 言葉でのやり取り、手の操作はココ!
    🚨 つまり…
    ∙ 言葉でのやり取りはピラミッドのてっぺん
    ∙ その前に3つの段階を積み上げる必要がある
    ∙ まだ積み上がっていない子に、いきなり第4段階を求めている状態

    😭 子どもの反応が示すもの
    よくある悩み
    ∙ 「言えば言うほど癇癪がひどくなる」
    ∙ 「言っても動きません」
    ∙ 「わかってくれない」
    ∙ 「泣いちゃう」
    💔 これって…
    子ども側の本音:「わかんないのに、なんで言い続けるんだろう…」
    大人側の思い:「言ってるのに、なんでできないんだろう…」
    → すごい断絶が起きている状態
    🐾 子どもの脳の反応
    ∙ 人間の脳の下には動物脳がある
    ∙ 子どもは動物脳で反応する
    ∙ わからないことを言われ続けると、体が感情的に反応してしまう

    🔧 「自分でやりなさい」も実は難しい!
    手の操作も第4段階
    ∙ 自分で目的を見つける
    ∙ それを達成できるように作業する
    ∙ かなり複雑なタスクが詰まっている
    → 「自分のことは自分で」も、実は高度な要求だった!

    📉 感覚刺激のバランス問題
    子どもが必要とする感覚
    7つの感覚(5感+2つ)をバランスよく刺激してほしい
    実際に大人が提供している感覚
    7分の2程度(聴覚と視覚のみ)
    🌟 当然の結果
    感覚刺激が限られている → 積み上げがスムーズに行かない → とても自然なこと

    💪 これからできること
    ✅ 切り替えのポイント
    1. 「小さな大人ではない」と呪文のように唱える
    2. その他の感覚(触覚、前庭覚、固有覚など)に気づく視点を持つ
    3. 7つの感覚をバランスよく刺激する生活を意識する
    🎯 年齢別のポイント
    4歳・5歳でも→ まだまだ発達途中
    → 立ち振る舞いは大人っぽくても、それはママの真似(遊びの延長)
    → 自分の考え・意思でできるかは別の話
    小学生(7歳・10歳)でも→ 何歳からでもスタートできる
    → 7つの感覚のうち、どれだけキャッチできているか見直してみる

    🌈 大切なこと
    自分を責めなくてOK!
    ∙ 第1子の時は、大人の生活に参加してもらう感じになりがち
    ∙ 第1子あるあるです
    ∙ してはいけないことをやっちゃったと責める必要は全くない

    でも、気づいたら変えていこう
    ・ 気づいて、関わりを変えていく
    ・何歳からでもスタートできる
    ・子どもとの生活ってどういう生活なのか?を考え直す

    📝 まとめ
    大人がアクセスしやすい感覚(聴覚・視覚)= 発達のピラミッドの最上段(第4段階)= 子どもにとってはまだ難しい
    6年間は7つの感覚をバランスよく刺激しよう 🌟

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  • 132.発達のピラミットが積み上がったらどうなるの?
    2026/02/05

    「できないと困る」ではなく、
    「積み上がるとこんな良いことがある!」というポジティブな視点でお話しします✨

    ⏰ 発達のピラミッドの期間
    目安は約6年
    ∙ 子どもが生まれてから6年かけて積み上げていくもの
    ∙ 年長さん(6歳頃)で成果が見えてくる
    📌 大切な考え方
    ∙ 年少・年中さんで見えなくても心配不要
    ∙ 「今この子に求めちゃダメなんだ」と思うことで、イライラが減ります

    🌟 6年後に獲得できる力
    1️⃣ 集中力
    ∙ 集中力は積み上げ式で育つもの
    ∙ 2歳で集中力がないのは当たり前
    ∙ 年中後半〜年長で集中力がない場合は、ピラミッドの下の方に積み残しがあるかも
    2️⃣ 組織化能力
    ∙ 戦略的に物事を考える力
    ∙ 物事を分類する力
    ∙ 「一を聞いて十を知る」ような理論的思考
    ∙ 学習に必要な要素
    3️⃣ 自尊心・自己肯定感
    ∙ これも6年の積み上げで自然に湧き出てくる
    ∙ 褒めるだけでは不十分
    ∙ 必要なのは「実感」
    ∙ 自分の体を使ってできた
    ∙ 自分がやったんだという体感
    ∙ 成果物に対する「できた!」という実感
    💡 ポイント: 褒めて育てたのに自信がない子は、実感が足りていない可能性があります
    4️⃣ 左右の感覚
    ∙ 4歳頃から理解し始める
    ∙ 面白い発達過程:
    1. 最初は全部逆で理解する
    2. 徐々に整理されて正しく理解できるように
    🔍 左右理解の深い意味
    ∙ 左右がわかる = 中心(自分)がわかる
    ∙ 中心 = 自分軸

    ✨ まとめ
    「教えるには難しすぎるスキル」が、発達のピラミッドをしっかり積み上げることで、自然と獲得できるようになります!
    焦らず、子どもの発達段階に合わせて、温かく見守りましょう 🌈

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  • 131.今抜けがちな発達の土台
    2026/01/29

    🌟 発達に必要な7つの感覚(復習)
    – 視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚
    +2つの感覚(今抜けがち!)
    1.身体感覚(固有感覚)
    2.平衡感覚(バランス感覚)

    👶 赤ちゃんの感覚発達

    👃 嗅覚・👅 味覚の発達
    *お腹の中でしていなかったこと*
    – 嗅覚と味覚は生まれてしばらくは鈍感

    *本能的に使う嗅覚*
    – ママの匂い、ミルクの匂いなど
    – 「逃してはいけない匂い」を嗅ぎ取る

    ⚠️ 現代の環境の影響

    嗅覚への影響
    – 柔軟剤、入浴剤、石鹸などの強い匂いが当たり前に
    – 人工的な匂いが「基本」になってしまう
    – 赤ちゃん本来の嗅覚の使い方ができているか?

    味覚への影響
    – 赤ちゃんが感じ取れるのは「旨味」と「甘味」
    – 旨味 = 出汁(天然の出汁を使っているか?)
    – 早期に化学的なものに触れている現代

    💡 *完全に0にする話ではなく、我が子にどういう刺激を与えているか振り返るきっかけに*

    🚨 今、最も抜けがちな2つの感覚
    1️⃣ 身体感覚
    2️⃣ 平衡感覚(バランス)

    🤰 実は胎内でトレーニングしていた!
    お腹の中での刺激
    -バランス感覚:胎内である程度トレーニング済み
    -身体感覚:子宮に圧迫されることで自分の体を感じ取っている

    😢 生まれた後は刺激が減る

    *問題点*
    – 寝かされている状態 → 身体的な圧迫・圧力が少ない
    – 寝ているだけ → バランス感覚の刺激が入らない

    「よく寝てくれます」という赤ちゃん
    → 寝ている状態が長い = いつ、誰が身体刺激を入れるの?

    💪 どうやって刺激を入れる?

    🤗 抱っこ・スキンシップ
    – どれだけ赤ちゃんを抱っこしているか
    – どれだけ赤ちゃんを触っているか

    🎵 遊びを通じて
    – 揺すったり
    – 高い高いをしたり
    -おんぶ(すごい刺激!首が座ってから)
    – 抱っこして歩き回る
    – 笑い声が出るようにゆすってあげる
    →これらの遊びが赤ちゃんにとって大事な刺激だった

    🛍️ 便利グッズの落とし穴

    ⚖️ 刺激のバランスが偏る
    便利な育児グッズ
    – ママが家事ができるように作られている
    – 「これに乗せたら泣き止む」系のもの

    問題点
    – 視覚は刺激できている
    – でも体の刺激が入っていない
    – バランスが偏っている
    →身体感覚・平衡感覚が圧倒的に不足している時代

    ✨ いつでも刺激は入れられる!
    📅 就学前までに土台を固めよう
    2歳、3歳、4歳、5歳…
    発達が進んでいても、いつでも刺激は入れられる

    〜大切なこと〜
    – 抜けがちな2つの感覚(身体感覚・平衡感覚)を意識的に刺激する
    – 就学前にしっかり土台を固める

    🎯 まとめ
    我が子にどういう刺激を与えているか、ちょっと振り返ってみませんか?
    便利グッズに頼りすぎず、抱っこ・スキンシップ・遊びを通じて、子どもの感覚を豊かに育てましょう 🌈

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