エピソード

  • #29 10度の水行と、100人の大宴会
    2026/09/03

    護摩(ごま)の火で熱くなった体のまま、次は約10度の冷水へ。ふんどし一枚、肩まで浸かって、お経を唱える間に一人でも立ってしまえば全員やり直し——連帯責任の「水行」の過酷さ。そしてその夜は、100人が集う大宴会。子どもたちが一人ずつ明日への意気込みを語り、北海道から九州まで、100人のうち20人が子ども。「穏やかに育てる」時代に、あえて逆行するような一泊二日。その熱気をお届けします。


    ▼ この回の内容

    00:00 オープニング

    00:09 護摩の熱のあと、10度の水行へ

    01:30 ふんどし一枚、肩まで/一人でも立てばやり直し

    03:54 温泉で温まり、100人の大宴会へ

    05:18 子どもの自己紹介/北海道から九州まで、20人の子ども

    06:40 7組×15名で登る/体力順に、時間差で


    【パーソナリティ】新川 瑜龍(あらかわ ゆりゅう):スタートアップ経営者から僧侶へ。 「仏教は生き方マニュアル」をモットーに、独自の視点・経験を通して仏道をもっと身近に分かり易く伝えるスーパーチャーミング坊主を目指して修行中。杉浦 佳浩(すぎうら よしひろ):お遍路2週目。 聴き手の代表として、仏教の教えを生活に落とし込む代表世話人。 現在、数十社を超える会社において顧問として世話人役を務める。 紹介のみで年間約1,000名を超える社長と会い続けている。毎週金曜更新お耳のお遍路さん 〜やさしく身近な仏道の歩き方〜心を整える日常のヒント、聴く巡礼の旅。リンク瑜龍のお寺代表世話人株式会社海洋散骨 巡海会 JYUNKAIE

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    8 分
  • #28 女人結界と「覗き」〜断崖に吊るされる祈り〜
    2026/08/27

    朝4時半、法螺貝(ほらがい)の音で目が覚める——修験道の一日の始まり。この回では、大峰山ならではの二つの“らしさ”を。ひとつは「女人結界」。女性を排除するためではなく、男性が日々どれほど女性に支えられているかを噛みしめるための修行だという、意外な意味。もうひとつは断崖絶壁の「覗き(のぞき)」。200メートルの崖から体を吊るされ、「お父さん(お母さん)の言うこと聞くか」と問われる。3歳から挑戦するその儀式が、泣いていた子どもを一日で“別人”に変えていきます。


    ▼ この回の内容

    00:00 オープニング

    00:09 法螺貝の音で目覚める朝/瑜龍さんも練習中

    01:40 女人結界の本当の意味 — 女性を敬うための修行

    03:04 断崖の「覗き」— 200mの絶壁に吊るされる

    04:29 3歳から挑戦/泣いて登った子が、別人になる

    07:22 女性も登れる山もある(隣の稲村ヶ岳)


    【パーソナリティ】

    新川 瑜龍(あらかわ ゆりゅう):スタートアップ経営者から僧侶へ。 「仏教は生き方マニュアル」をモットーに、独自の視点・経験を通して仏道をもっと身近に分かり易く伝えるスーパーチャーミング坊主を目指して修行中。

    杉浦 佳浩(すぎうら よしひろ):お遍路2週目。 聴き手の代表として、仏教の教えを生活に落とし込む代表世話人。 現在、数十社を超える会社において顧問として世話人役を務める。 紹介のみで年間約1,000名を超える社長と会い続けている。


    毎週金曜更新

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    心を整える日常のヒント、聴く巡礼の旅。








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    9 分
  • #27 大峰山ってどんな修行?〜1300年、山を登る祈り〜
    2026/08/21

    夏の恒例、杉浦さんの大峰山(おおみねさん)登拝の話。

    奈良県天川村、標高1719メートル——「日本で一番高いところにあるお寺」を目指して山を登るのは、登山ではなく“修行”です。1300年続く歴史、四国八十八ヶ所に由来する「88校(はちじゅうはちこう)」という仲間たち、今年はなんと110名が申し込み。お遍路とはまったく違う、一気に登って一気に降りる岩場の緊張感と、神道と仏教が入り混じった修験道の世界へ、まずは入り口から。


    ▼ この回の内容

    00:00 オープニング

    00:09 大峰山ってどこ? — 奈良・天川村、標高1719m

    01:24 日本一高い場所にあるお寺/冬は閉山

    04:18 今年は110名が申込・105名が登頂/旅館に雑魚寝

    05:36 お遍路との違い — 一気に登り、一気に降りる

    07:12 両手両足で登る危険と、修験道の装束

    08:30 1300年の修験道/神道と仏教が混ざる作法


    【パーソナリティ】

    新川 瑜龍(あらかわ ゆりゅう):スタートアップ経営者から僧侶へ。 「仏教は生き方マニュアル」をモットーに、独自の視点・経験を通して仏道をもっと身近に分かり易く伝えるスーパーチャーミング坊主を目指して修行中。


    杉浦 佳浩(すぎうら よしひろ):お遍路2週目。 聴き手の代表として、仏教の教えを生活に落とし込む代表世話人。 現在、数十社を超える会社において顧問として世話人役を務める。 紹介のみで年間約1,000名を超える社長と会い続けている。

    毎週金曜更新

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    10 分
  • #26 望めば、ご縁は必ず来る〜偶然の出会いの話〜
    2026/08/13

    偶然の出会いは、ただの偶然ではないのかもしれない。師匠との出会い、大切な友との出会い—

    —振り返れば、望んだご縁はちゃんと手元にやってきた。まだ解明されてはいないけれど、そういう“何か”はきっとある。そして、来たご縁をきちんと自分のものにできるかどうかは、日々どう生きているか次第。

    「会いたい」と思った人から連絡が来る、杉浦さんの不思議な“引き寄せ”の話も。誰と付き合うか。そして、相手が自分を必要としたとき、それを受け止められる自分でいること。

    短くても、じんわり効く“ご縁”のお話です。


    ▼ この回の内容

    00:00 偶然の出会いは、望めば必ず来る

    03:15 誰と付き合うかが、いちばん大事

    04:39 杉浦さんの“引き寄せ” — 会いたい人から連絡が来る

    06:00 いいご縁を、受け止められる自分でいたい

    【パーソナリティ】

    新川 瑜龍(あらかわ ゆりゅう):スタートアップ経営者から僧侶へ。 「仏教は生き方マニュアル」をモットーに、独自の視点・経験を通して仏道をもっと身近に分かり易く伝えるスーパーチャーミング坊主を目指して修行中。

    杉浦 佳浩(すぎうら よしひろ):お遍路2週目。 聴き手の代表として、仏教の教えを生活に落とし込む代表世話人。 現在、数十社を超える会社において顧問として世話人役を務める。 紹介のみで年間約1,000名を超える社長と会い続けている。

    毎週金曜更新

    お耳のお遍路さん 〜やさしく身近な仏道の歩き方〜

    心を整える日常のヒント、聴く巡礼の旅。

    ※本エピソードは2026年6月28日に収録した対話を再編集したものです。



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    10 分
  • #25 悩みなんて小さい〜視点を少し変えてミル〜
    2026/08/07

    「悩みは、捉え方次第」—

    —過去から、未来から、そして宇宙のスケールから“今”を見つめ直すと、たいていのことは小さく見えてくる。宇宙の一細胞にすぎない自分に、かえって救われた。100年後には誰もいないのだから、大切な人をつくり、美味しいものを食べ、美しい景色を見て、楽しく生きればいい。

    後半は、歌舞伎町・トー横やグリ下に集まる若者たちへのまなざし。「その一番いい時間を、そんなことに使うのはもったいない」。一錠で人生が変わる薬なんてない。結局は、自分と向き合うしかない—

    —やさしくも、まっすぐな回です。


    ▼ この回の内容

    00:00 悩みは、捉え方次第

    00:53 過去・未来から「今」を見る

    02:16 宇宙の一細胞にすぎない自分に、救われた

    03:44 100年後には誰もいない — だから、楽しく生きる

    05:50 トー横・グリ下の若者たちへのまなざし

    09:05 「一緒に畑を耕そう」— 自分と向き合うしかない


    【パーソナリティ】

    新川 瑜龍(あらかわ ゆりゅう):スタートアップ経営者から僧侶へ。 「仏教は生き方マニュアル」をモットーに、独自の視点・経験を通して仏道をもっと身近に分かり易く伝えるスーパーチャーミング坊主を目指して修行中。

    杉浦 佳浩(すぎうら よしひろ):お遍路2週目。 聴き手の代表として、仏教の教えを生活に落とし込む代表世話人。 現在、数十社を超える会社において顧問として世話人役を務める。 紹介のみで年間約1,000名を超える社長と会い続けている。


    毎週金曜更新

    お耳のお遍路さん 〜やさしく身近な仏道の歩き方〜

    心を整える日常のヒント、聴く巡礼の旅。

    ※本エピソードは2026年6月28日に収録した対話を再編集したものです。



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    11 分
  • #24 地獄を見て、今を生きる〜比叡山の名僧〜
    2026/07/30

    生命の気配に満ちた高野山と、無念の祈りが満ちる恐山。真逆の“あの世”を見比べながら、「地獄を見ると、かえって今を一生懸命生きたくなる」という話へ。後半は、杉浦さんが高校時代からラジオで憧れ、40代でついに出会った比叡山の名僧のエピソード。「1000人以下の講演はやらない」その先生が、リーマンショックで傷ついた経営者たちのために動いてくれた——涙する聴衆、そして“請求書”をめぐる不思議な話まで。


    ▼ この回の内容 00:00

    恐山と高野山、真逆の「あの世」

    00:40 地獄を見ると、今を大切にしたくなる

    02:10 高校時代から憧れた、比叡山の名僧

    03:10 40代で、ついに出会う

    04:15 リーマンショックの講演 —「1000人以下はやらない」

    06:40 “請求書”をめぐる不思議な話

    08:24 涙する経営者たち/先生の壮絶な人生

    09:42 千日回峰行を二度満行 — 500年でわずか3人

    10:11 高倉健さんも頼った名僧


    【パーソナリティ】

    新川 瑜龍(あらかわ ゆりゅう):スタートアップ経営者から僧侶へ。 「仏教は生き方マニュアル」をモットーに、独自の視点・経験を通して仏道をもっと身近に分かり易く伝えるスーパーチャーミング坊主を目指して修行中。

    杉浦 佳浩(すぎうら よしひろ):お遍路2週目。 聴き手の代表として、仏教の教えを生活に落とし込む代表世話人。 現在、数十社を超える会社において顧問として世話人役を務める。 紹介のみで年間約1,000名を超える社長と会い続けている。

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    11 分
  • #23 恐山を歩く〜地獄の風景と賽の河原〜
    2026/07/24

    空港から霧に包まれた山道を車で行くと、たどり着くのは硫黄の匂いに満ちた火山の荒野。「これが地獄か」——恐山を訪ねた瑜龍さんが見た風景を、そのまま言葉でたどります。無数の風車、積み上げられた石、草を結ぶ理由。賽の河原(さいのかわら)に込められた祈りと、「なぜ人は供養するのか」という問い。そして、虹色に輝くという硫黄の湖=三途の川。神秘的で、どこか切ない“あの世”の話です。 ※ 冒頭では、永平寺で13年修行した恐山の僧・南直哉さんとの対話(「あの世はあるのか」という問いへの、仏教の“公式見解”)にも触れます。


    ▼ この回の内容 00:00 恐山の僧・南直哉さんとの出会い(永平寺で13年)

    00:40 悟りも輪廻転生も否定する僧

    01:20 「あの世はあるのか」— 仏教の答えは“ノーコメント”

    02:55 霧の山道、そして硫黄の匂い

    04:42 「これが地獄か」— 火山と噴煙の荒野

    05:15 賽の河原 — 風車と、積み上げられた石

    07:42 賽の河原の伝説 — 子ども、鬼、草を結ぶ理由

    10:28 なぜ人は供養するのか — 忘れられない人への想い

    13:21 虹色に輝く硫黄の湖 — “三途の川”


    【パーソナリティ】

    新川 瑜龍(あらかわ ゆりゅう):スタートアップ経営者から僧侶へ。 「仏教は生き方マニュアル」をモットーに、独自の視点・経験を通して仏道をもっと身近に分かり易く伝えるスーパーチャーミング坊主を目指して修行中。

    杉浦 佳浩(すぎうら よしひろ):お遍路2週目。 聴き手の代表として、仏教の教えを生活に落とし込む代表世話人。 現在、数十社を超える会社において顧問として世話人役を務める。 紹介のみで年間約1,000名を超える社長と会い続けている。

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    16 分
  • #22 「イタコ」って何者?〜恐山と、不思議な出会い〜
    2026/07/17

    恐山(おそれざん)に行ってきました」——瑜龍さんのひと言から始まる今回のテーマは“イタコ”。 亡くなった方を呼び寄せるという霊媒は、いったい何をする人なのか。認知症のお母さまが歌い続けた一曲を、イタコがそのまま言い当てた——そんな不思議な話をきっかけに、「本当に呼んだのか、それとも汲み取ったのか。信じるかどうかは、あなた次第」という仏教らしいまなざしへ。後半は、杉浦さんがこれまで出会ってきた“不思議な人たち”の話へと広がります。


    ▼ この回の内容 00:00 今日のテーマは「恐山」

    00:26 “経営イタコ”? ふたりの掛け合いから

    00:55 イタコとは — 一子相伝、簡単には名乗れない理由

    02:02 亡き人を「呼び寄せる」— 戒名と命日で

    03:15 母が歌い続けた一曲を、イタコが言い当てた話

    05:04 呼んだのか、汲み取ったのか — 信じるかは自分次第

    05:50 “600年ぶりにこの世に来た”— ダライ・ラマの横にいた?

    07:22 サイババと暮らしたという不思議な女性

    09:25 サイババの弟子を訪ねる、先輩僧の旅

    11:00 ハワイの、不思議な力を持つ人


    お耳のお遍路さん 〜やさしく身近な仏道の歩き方〜

    心を整える日常のヒント、聴く巡礼の旅。

    出演:新川 瑜龍(スーパーチャーミング坊主)/ 杉浦 佳浩(代表世話人)

    ※本エピソードは2026年6月28日に収録した対話を再編集したものです。


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    13 分