#23 恐山を歩く〜地獄の風景と賽の河原〜
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空港から霧に包まれた山道を車で行くと、たどり着くのは硫黄の匂いに満ちた火山の荒野。「これが地獄か」——恐山を訪ねた瑜龍さんが見た風景を、そのまま言葉でたどります。無数の風車、積み上げられた石、草を結ぶ理由。賽の河原(さいのかわら)に込められた祈りと、「なぜ人は供養するのか」という問い。そして、虹色に輝くという硫黄の湖=三途の川。神秘的で、どこか切ない“あの世”の話です。 ※ 冒頭では、永平寺で13年修行した恐山の僧・南直哉さんとの対話(「あの世はあるのか」という問いへの、仏教の“公式見解”)にも触れます。
▼ この回の内容 00:00 恐山の僧・南直哉さんとの出会い(永平寺で13年)
00:40 悟りも輪廻転生も否定する僧
01:20 「あの世はあるのか」— 仏教の答えは“ノーコメント”
02:55 霧の山道、そして硫黄の匂い
04:42 「これが地獄か」— 火山と噴煙の荒野
05:15 賽の河原 — 風車と、積み上げられた石
07:42 賽の河原の伝説 — 子ども、鬼、草を結ぶ理由
10:28 なぜ人は供養するのか — 忘れられない人への想い
13:21 虹色に輝く硫黄の湖 — “三途の川”
【パーソナリティ】
新川 瑜龍(あらかわ ゆりゅう):スタートアップ経営者から僧侶へ。 「仏教は生き方マニュアル」をモットーに、独自の視点・経験を通して仏道をもっと身近に分かり易く伝えるスーパーチャーミング坊主を目指して修行中。
杉浦 佳浩(すぎうら よしひろ):お遍路2週目。 聴き手の代表として、仏教の教えを生活に落とし込む代表世話人。 現在、数十社を超える会社において顧問として世話人役を務める。 紹介のみで年間約1,000名を超える社長と会い続けている。
毎週金曜更新
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