• 第183回:鋭いコピーは人生観もひっくり返す。捉えなおしで物性シズルを掻き立てる傑作を味わう
    2026/07/18

    『第113回:「モノ」ど真ん中の捉えなおしでブランド鮮度を更新。「物性シズル」を掻き立てるアプローチ』で、蒟蒻畑、アロエヨーグルト、丸亀うどーなつ等の例をひきながら「妙に味わいたくなる物性シズル」についてご紹介しました。あの回は物性シズルのリブートアプローチが中心でしたが、今回は物性の立ち上げのLTB(Life Time Best)コピーをご紹介。しかも私のNo.1 LTBコピーです。


    本編でご紹介するもの以外で有名なのは「キリン一番搾り」でしょう。あとはミツカンの「やがて、命にかわるもの。」という企業理念(ミッション)も素晴らしいと思います。


    優れた広告コピーは直接的に物性を語らない。にもかかわらず、解釈が一周まわったのちには物性シズルが無性に掻き立てられている状態にさせてしまいます。人間の想像力に対する一定の信頼が、その表現のベースにあります。


    口に含んだウイスキーのように、ドライな飲み口のあとしばらくして、酔いが回りこむ。思わず人生に思いを馳せたくなるような味わい深い秋山昌さんのコピーの世界を堪能しましょう。

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    関連記事:第九話:名作コピーから考える「パーセプションの更新」

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  • 第182回:MVVは「決め事」で終わらせない。スタバに学ぶ"理念が組織に根づく"仕組み
    2026/07/11

    AIが発展する中で、組織のMVV(Mission Vision Value)による他社との違いを作れるかが注目されると思っています。

    作って終わりになりがちなMVVですが、どう浸透すればいいのかスタバを参考に紹介します


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    ■今回紹介した本

    人がモノを買うしくみを言語化する “知ったかマーケター”からの脱却 富永 朋信 (著)

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  • 【特別編】異業種から飛び込み、なぜ組織改革を成功できたのか?「挑み手」金井さんの偏愛と衝動
    2026/07/08

    今回は特別企画「挑み手インタビュー」の第一弾です。

    挑み手インタビューとは、偏愛と衝動から新しい仕組みを生んだ挑戦者にその秘訣をお伺いしていきます。

    初回のゲストは、戸板女子短期大学学長補佐の学長補佐兼理事を務める金井裕太氏です


    異業種から飛び込み、なぜ組織改革を成功できたのか?「挑み手」金井さんの偏愛と衝動をお聞きしました


    ■noteのまとめ記事

    異業種から飛び込み、なぜ組織改革を成功できたのか?「挑み手」金井さんの偏愛と衝動

    https://note.com/mmasanao/n/n0c51a83b7802


    縮小市場で来校者を前年比160%に。短大のデジタルマーケティングが自走するまでの"伴走型マーケティング"

    https://note.com/mmasanao/n/n7e173b7f16d6


    ■特集企画「挑み手インタビュー」

    偏愛と衝動から新しい仕組みを生んだ挑戦者インタビューとして、組織や業界に新しい仕組みを作り出した方々にお話を伺う企画です。


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  • 第181回:あの広告コピーはすごかった!鋭い捉えなおしで認識を塗り替えるLTBコピーをご紹介
    2026/07/04

    今回のタイトルは私(神保)が大学時代に丸暗記した2冊のコピーの本「あの広告/広告コピーはすごかった!」(中経出版・安田輝男著)からとっていますが、早くにアタマにぶち込んだおかげで、それ以降「ちょっと背伸びした」文体を目指せるようになった気がします。ちょっと背伸びし続けていると、やがてその目線に合わせて身の丈も追いついてくるもの。


    読書もインプットも早めにやっておくに越したことはありません。それらの種は脳内で時間をかけて根を張り、以降すべての思考に影響を与える考えの幹となります。よい知恵の種を仕込むこと、それらをリラックスした思考の中で人生という時間をかけて育むことで頭の中の果樹園は実りあるものになり収穫の時を迎えます。


    だから、読書は老後の愉しみ、なんてのはもったいない。早めに脳内に取り込むからこそ、その後の全ての思考を通してその知識が脳に根付き、新たな知恵の種となります。それは次の知恵を生み、また次の知識の理解度も上げる。人類の最大の発明である複利効果は脳内でこそ最も働く。全人生をかけたダイナミックな運用です。


    というわけで、数多くの名作を観てきた中でライフタイムベストコピーと、最近の名作を取り上げ、「捉えなおし」の観点で解説を加えます。


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    関連記事:あの広告コピーはすごかった!鋭い捉えなおしで認識を塗り替えるLTBコピーをご紹介

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  • 第180回:未顧客戦略に学ぶ、認知率94%のガリガリ君はどんなマーケティングをするべき?
    2026/06/27

    これから暑い季節にはアイスでも食べたくなる所。

    認知率は最も高い(1位)が、浸透率(対象市場の全顧客数のうちの購入者割合)は9位の「ガリガリ君」のマーケターだとしたら、どんなマーケティングを考えていけばいいのでしょう?

    “未”顧客戦略の本をもとに解説します


    ■今回紹介した本

    “未”顧客戦略 消費者の無関心から逃げない「記憶×習慣」の科学

    村山 幹朗 (著), 芹澤 連 (著)

    https://amzn.to/4vB8uQS


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  • 第179回:メディアが飛びつくPRリリースの書き方。信頼性とAIO/LLMO時代の必須テク
    2026/06/20

    メディアのNEWS=いま知るべき情報にブランドを載せるための基本がプレスリリース。メディアの「第三者の語り口」によってブランド情報を伝達することで信頼度・確信度が上がり、その後の広告メッセージの受け取り方も変わります。タイアップでもいいが、純粋な編集記事として露出するとさらに信頼性は増します。


    PR露出はAIO/LLMOの観点でも有効。自社ドメインの外でも盛んに言及されているブランドは、外部リンクと同じく信頼性や重要度を担保するサインとしてAIに認識されます。大手メディアの編集記事上に日常的にブランド名が踊るようになると、AIがまとめる情報の中にも自社ブランドが乗りやすくなります。

    今回はAI時代に改めて重要性が増しているPR/プレスリリースについて、取り上げるメディア側の視点から「思わず取り上げたくなる」状態にするためにはどうすればよいかを考えてみます。

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  • 第178回:マーケティング部のAIエージェント化で、人の能力を高めて成果を最大化する方法
    2026/06/13

    最近は、ClaudeFable5が話題(本当に賢い!!)ですが、AIの発展で関心が高まっている「マーケティング部のAIエージェント化」

    外付けマーケティングプレイングマネージャーとしても、依頼が多く、既存クライアントで実施した経験などを語ります。


    近日中に、マーケティング部のAIエージェント化ワークショップも開催しようと思っています。LINEコミュニティで告知しますので、ご興味のある方は是非ご参加ください


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  • 第177回:AIクラウド編集部を持とう。外付け編集長の後付け編集論
    2026/06/06

    誤植もせず、厳しいダメ出しをしてもへこたれないAIエージェントの登場により、いよいよ自分の弟子をつくれるようになってきました。ということで目下クラウド編集部を鋭意編成中なのですが、なかなかいい文章を上げてくるし(師匠がいいのだろう)フィードバックする度に積み重なってる感があっていい感じ。


    僕の場合は相方のポチ(仮称)の下に編集長・ライター、校正担当というチームで、ベースのライティングプロンプトと事業部ごとのプロンプトの二階建て構成にしています。まあこのへんはベストな方法を模索中なので変わる可能性が高いですが。


    AIクラウド編集部運営のTipsはもう少しノウハウが溜まってきた時に改めてご紹介しますが、今回はそもそもの「理想の編集とは?」をおさらいしていきます。

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    関連記事:AIクラウド編集部を持とう。外付け編集長の後付け編集論

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