• 【スポーツビジネス編 #21】スポーツビジネスは、メディアという「権力」とどう付き合うべきか?

  • 著者: Chronicle
  • ナレーター: 安田 秀一, 庄野 数馬
  • 2024/04/30
  • 再生時間: 20 分
  • ポッドキャスト

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『【スポーツビジネス編 #21】スポーツビジネスは、メディアという「権力」とどう付き合うべきか?』のカバーアート

【スポーツビジネス編 #21】スポーツビジネスは、メディアという「権力」とどう付き合うべきか?

著者: Chronicle
ナレーター: 安田 秀一, 庄野 数馬
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  • サマリー

  • 【今回のトーク内容】
    情報伝達は「権力」/歴史が証明。スポーツイベントは国や企業のアピールに効果的/スポーツチームは、もっと地方に分散していくべき/スポーツ×メディアは、「地元愛」に効果的/まさに「筋書きのないドラマ」。現代で唯一リアルタイム視聴の価値があるスポーツ/スポーツのみが、CMを出す価値があるとも言える/全国orローカル。2極化するスポーツを巡る「力関係」/大手の放映権独占契約は、金銭的にはありがたい/一方でいいなりにならないことも大切/やり方によっては、地方メディアとの連携は大きなチャンス/スポーツチームに地元愛を乗せ、メディアを拡声器として地域を活性化する/8年で5,000人のスタジアムが満員に。「おらが村」のスポーツ投資はまだまだこれから
    「ゆかいな知性」は、人文科学を中心に、各ジャンルに詳しい専門家とゆるやかなトークを展開。雑談も交えながら、その奥深い世界に触れ、ちょっとだけ、私たちが生きる世界の見方を変えていく番組です。
    シーズン5・火曜日は、「スポーツビジネス編」。日本のスポーツビジネス市場を開拓してきた安田秀一さんをメインMCに、スポーツ産業の稼ぐ力で、日本はどのように変わることができるのか語っていきます。聞き手は、本番組プロデューサーの野村高文と、フリーアナウンサー・庄野数馬さんのダブルキャストでお届けします。

    【パーソナリティ】
    安田 秀一/株式会社ドーム代表取締役前CEO
    法政大学文学部卒業。法政大学第二高等学校でアメリカンフットボールを始め、キャプテンとしてチームを全国ベスト8に導く。大学全日本選抜チームの主将も務める。1992年に三菱商事入社。1996年に株式会社ドームを創業。米国アンダーアーマーの日本総代理店として日本市場の開拓を続ける傍ら、アメリカ、ヨーロッパのスポーツビジネスの調査を開始。日本のスポーツ業界の後進性にショックを受け、以来業界の改革に向けた提言を続ける。
    庄野数馬/コンテンツプロデューサー
    立教大学卒業後、山口放送に入社。アナウンス部に所属をし、テレビ・ラジオ各番組MC、パーソナリティーなどを務める。その一方で、野球・サッカー・陸上・ゴルフ・ボクシングなど様々なジャンルのスポーツ実況の機会にも恵まれる。2015年テレビ大阪に移籍。報道番組キャスターを務める傍ら、ドキュメンタリーなどのナレーション、プロ野球中継など各種スポーツ実況を経験(初実況は、広島対阪神の黒田投手日米通算200勝の試合)。2019年9月、アイ・エヌ・ジーに移籍。テレビ・ウェブ番組など各種ナレーション、 世界テニス国別対抗戦実況、トークショーなど司会を務める。2020年4月より個人事業主としてディレクター兼アナウンサーとして活動。2022年4月よりIT企業の映像セクションでプロデューサー業を務めながら、ナレーター・実況者・インタビュアーとして活動中。マイナースポーツ・モルックの日本初の実況者としてテレビ番組などにも出演中。
    【リンク】
    ・Audible「みんなのメンタールーム」 : https://www.audible.co.jp/series/B09KK38BVV
    ・Audible「The Reading List 未来に残るビジネス名著」:https://www.audible.co.jp/pd/B09R3Y5539
    ・Podcast「News Connect あなたと経済をつなぐ5分間」https://music.amazon.co.jp/podcasts/b0c54c08-1924-4701-abbf-14e02370b5d1/

    ・カバーデザイン:松嶋こよみ
    ©Chronice (P)2024 Chronicle
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あらすじ・解説

【今回のトーク内容】
情報伝達は「権力」/歴史が証明。スポーツイベントは国や企業のアピールに効果的/スポーツチームは、もっと地方に分散していくべき/スポーツ×メディアは、「地元愛」に効果的/まさに「筋書きのないドラマ」。現代で唯一リアルタイム視聴の価値があるスポーツ/スポーツのみが、CMを出す価値があるとも言える/全国orローカル。2極化するスポーツを巡る「力関係」/大手の放映権独占契約は、金銭的にはありがたい/一方でいいなりにならないことも大切/やり方によっては、地方メディアとの連携は大きなチャンス/スポーツチームに地元愛を乗せ、メディアを拡声器として地域を活性化する/8年で5,000人のスタジアムが満員に。「おらが村」のスポーツ投資はまだまだこれから
「ゆかいな知性」は、人文科学を中心に、各ジャンルに詳しい専門家とゆるやかなトークを展開。雑談も交えながら、その奥深い世界に触れ、ちょっとだけ、私たちが生きる世界の見方を変えていく番組です。
シーズン5・火曜日は、「スポーツビジネス編」。日本のスポーツビジネス市場を開拓してきた安田秀一さんをメインMCに、スポーツ産業の稼ぐ力で、日本はどのように変わることができるのか語っていきます。聞き手は、本番組プロデューサーの野村高文と、フリーアナウンサー・庄野数馬さんのダブルキャストでお届けします。

【パーソナリティ】
安田 秀一/株式会社ドーム代表取締役前CEO
法政大学文学部卒業。法政大学第二高等学校でアメリカンフットボールを始め、キャプテンとしてチームを全国ベスト8に導く。大学全日本選抜チームの主将も務める。1992年に三菱商事入社。1996年に株式会社ドームを創業。米国アンダーアーマーの日本総代理店として日本市場の開拓を続ける傍ら、アメリカ、ヨーロッパのスポーツビジネスの調査を開始。日本のスポーツ業界の後進性にショックを受け、以来業界の改革に向けた提言を続ける。
庄野数馬/コンテンツプロデューサー
立教大学卒業後、山口放送に入社。アナウンス部に所属をし、テレビ・ラジオ各番組MC、パーソナリティーなどを務める。その一方で、野球・サッカー・陸上・ゴルフ・ボクシングなど様々なジャンルのスポーツ実況の機会にも恵まれる。2015年テレビ大阪に移籍。報道番組キャスターを務める傍ら、ドキュメンタリーなどのナレーション、プロ野球中継など各種スポーツ実況を経験(初実況は、広島対阪神の黒田投手日米通算200勝の試合)。2019年9月、アイ・エヌ・ジーに移籍。テレビ・ウェブ番組など各種ナレーション、 世界テニス国別対抗戦実況、トークショーなど司会を務める。2020年4月より個人事業主としてディレクター兼アナウンサーとして活動。2022年4月よりIT企業の映像セクションでプロデューサー業を務めながら、ナレーター・実況者・インタビュアーとして活動中。マイナースポーツ・モルックの日本初の実況者としてテレビ番組などにも出演中。
【リンク】
・Audible「みんなのメンタールーム」 : https://www.audible.co.jp/series/B09KK38BVV
・Audible「The Reading List 未来に残るビジネス名著」:https://www.audible.co.jp/pd/B09R3Y5539
・Podcast「News Connect あなたと経済をつなぐ5分間」https://music.amazon.co.jp/podcasts/b0c54c08-1924-4701-abbf-14e02370b5d1/

・カバーデザイン:松嶋こよみ
©Chronice (P)2024 Chronicle

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