『比喩を使う詩の書き方』のカバーアート

比喩を使う詩の書き方

目からうろこの詩作入門書三部作フィナーレ

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比喩を使う詩の書き方

著者: 南郷 芳明
ナレーター: 南郷 芳明
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このコンテンツについて

目からうろこの詩作入門書三部作の第三巻にあたる本書では、大きな意味での比喩を使う詩の書き方をご案内します。①形のないものを形のあるものにたとえる方法➁人以外のものの視点で描く方法③「〇〇」と「心の〇〇」とを重ねる方法④「〇〇」と「人生の〇〇」とを重ねる方法⑤かけ離れたものどうしを必然的に結びつける方法・・・これらを例をあげて具体的に解説します。野球にたとえるなら、自由自在に変化球を投げる方法というところでしょうか。詩作入門書三部作の第一巻にあたる『改訂版:いちばんわかりやすい 深い詩の作り方』では【詩の原点が何であるかを】を明示するとともに、【AとBとの関係とCとDとの関係とを重ねて書く方法】や【最初から助走を続け最終連でジャンプする方法】などもご案内しています。こちらもおすすめです。©- (P)2024 南郷 芳明 大衆小説 文芸小説
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ナレーションが独特のイントネーションだなと思ったら、著者自身が朗読していたのね。
私はこの著者のことを知らないので、どこが詩の部分で、どこからが詩の解説なのかがいまいちわからなかった。
この著者のファンならば、著者の詩と著者による解説も聞けて、おまけに著者自身の朗読も楽しめるのだから1粒で3度美味しいかも。

自らの詩を解説して朗読

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

初心者を対象として、例の作品と詩作の方法とを丁寧にいちから解説してくれている。まさに目からうろこの入門書だ。ビフォーアフターがとても楽しみ。

すごい。こんな本はどこにもなかった!

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