死を哲学する
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ナレーター:
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吉本 隆明
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著者:
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吉本 隆明
このコンテンツについて
講演日時:1986年9月11日
主催:本郷青色申告会
場所:本郷青色申告会館
収載書誌:弓立社『人生とは何か』(2004年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)©東京糸井重里事務所
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マガジンハウス主催 「鳩よ!」セミナーでの講演。 講演日時:1986年5月4日 主催:マガジンハウス 場所:新宿・紀伊國屋ホール 収載書誌:弓立社『サクリファイス』(白倉由美著:1989年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
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ほぼ日刊イトイ新聞 創刊5周年として開かれたイベント 「智慧の実を食べよう。300歳で300分」の講演。他の講演者には、 詫摩武俊氏、藤田元司氏、小野田寛郎氏、谷川俊太郎氏。 講演日時:2003年9月13日 主催:ほぼ日刊イトイ新聞 場所:東京国際フォーラム ホールC収載書誌:ぴあ『智慧の実を食べよう。』(2003年)
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山口県下関市の梅光女学院大学で行われた講演。 講演日時:1979年7月14日 主催:梅光女学院大学 場所:梅光女学院大学 収載書誌:春秋社『〈信〉の構造PART2』 (2004年)、中公文庫『語りの海3新版・言葉という思想』 (1995年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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吉本隆明というひと――ローカルから世界性・普遍性を獲得する
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■“腑に落ちる”思想 今、晶文社から『吉本隆明全集』が刊行されています。 私は、ぜひ若い人にも一度は吉本さんの思想と向き合ってほしいと思います。 ただ、いきなり『共同幻想論』を読んでも、分からないかもしれません。 私たちの世代は、中心的な論考の間に彼の講演や主宰した「試行」に書いていた彼の雑文を読みながら、本当に彼がいわんとしていたことが何なのかを理解していった共時的な過程に恵まれました。だから、私たちの年代は、だいたい同じように吉本思想を理解し、そして強く影響を受けたのだと思います。吉本さんに限っては、他の方の吉本論を読んで、あまり違和感を感じないで済むのです。これはちょっと不思議なことです。(本文より))内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 平川 克美
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阪神・淡路大震災の1年後、 芦屋市民センターの一室で行われた。 講演日時:1996年1月13日 主催:森集会 場所:芦屋市民センター 収載書誌:春秋社『本当の考え・うその考え』(1997年)
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夏目漱石講演の 最終章ともいえる講演。 講演日時:1993年2月7日 主催:紀伊國屋書店 協賛・筑摩書房 場所:新宿・紀伊國屋ホール 収載書誌:筑摩書房『夏目漱石を読む』(2002年)
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マガジンハウス主催 「鳩よ!」セミナーでの講演。 講演日時:1986年5月4日 主催:マガジンハウス 場所:新宿・紀伊國屋ホール 収載書誌:弓立社『サクリファイス』(白倉由美著:1989年)
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著者: 吉本 隆明
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ほぼ日刊イトイ新聞 創刊5周年として開かれたイベント 「智慧の実を食べよう。300歳で300分」の講演。他の講演者には、 詫摩武俊氏、藤田元司氏、小野田寛郎氏、谷川俊太郎氏。 講演日時:2003年9月13日 主催:ほぼ日刊イトイ新聞 場所:東京国際フォーラム ホールC収載書誌:ぴあ『智慧の実を食べよう。』(2003年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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シモーヌ・ヴェイユの意味
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- ナレーター: 吉本 隆明
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山口県下関市の梅光女学院大学で行われた講演。 講演日時:1979年7月14日 主催:梅光女学院大学 場所:梅光女学院大学 収載書誌:春秋社『〈信〉の構造PART2』 (2004年)、中公文庫『語りの海3新版・言葉という思想』 (1995年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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吉本隆明というひと――ローカルから世界性・普遍性を獲得する
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 菅沢 公平
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■“腑に落ちる”思想 今、晶文社から『吉本隆明全集』が刊行されています。 私は、ぜひ若い人にも一度は吉本さんの思想と向き合ってほしいと思います。 ただ、いきなり『共同幻想論』を読んでも、分からないかもしれません。 私たちの世代は、中心的な論考の間に彼の講演や主宰した「試行」に書いていた彼の雑文を読みながら、本当に彼がいわんとしていたことが何なのかを理解していった共時的な過程に恵まれました。だから、私たちの年代は、だいたい同じように吉本思想を理解し、そして強く影響を受けたのだと思います。吉本さんに限っては、他の方の吉本論を読んで、あまり違和感を感じないで済むのです。これはちょっと不思議なことです。(本文より))内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 平川 克美
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苦難を超える-「ヨブ記」をめぐって
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阪神・淡路大震災の1年後、 芦屋市民センターの一室で行われた。 講演日時:1996年1月13日 主催:森集会 場所:芦屋市民センター 収載書誌:春秋社『本当の考え・うその考え』(1997年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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不安な漱石-「門」「彼岸過迄」「行人」
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
夏目漱石講演の 最終章ともいえる講演。 講演日時:1993年2月7日 主催:紀伊國屋書店 協賛・筑摩書房 場所:新宿・紀伊國屋ホール 収載書誌:筑摩書房『夏目漱石を読む』(2002年)
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「近代文学館>・夏の文学教室」 として行われた講演。 本来講師の持ち時間は1時間だが、1990年以来、ひとりで1日分の講演を行う。 吉本隆明の回は満席。 講演日時:1991年7月30日 主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社 場所:有楽町・よみうりホール 収載書誌:筑摩書房『夏目漱石を読む』(2002年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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小林秀雄と古典
- 著者: 吉本 隆明
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講演日:1983年5月26日
主催:神奈川県高等学校教科研究会国語部会
場所:神奈川県政総合センター
収載書誌:中公文庫『語りの海2古典とはなにか』(1995年)、弓立社『超西欧的まで』(1987年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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小林秀雄を読む-自意識の過剰
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講演は連続シンポジウムの第一部「現代を読む──小林秀雄を語る」という原題のもと行なわれ、講演者は吉本隆明のほか秋山駿氏がいた。
講演日時:1984年3月16日
主催:寺小屋教室
場所:新宿・紀伊國屋ホール
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著者: 吉本 隆明
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心について
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雑誌「試行」が書店リブロで取り扱われることになり、 書店の企画として行われた連続講演の2回目。 講演日時:1994年9月11日 主催:リブロ 西武池袋本店 場所:西武百貨店 池袋本店 収載書誌:筑摩書房「ちくま」1995年1月号、2月号
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著者: 吉本 隆明
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講演日:1986年6月8日 主催:吉本隆明を読む会 場所:盛岡市上田公民館 収載書誌:洋泉社『定本 柳田国男論』(1995年)
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著者: 吉本 隆明
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桐朋学園土曜講座での講演。 講演日時:1970年5月 主催:桐朋学園 場所:桐朋学園 収載書誌:中公文庫『語りの海3』(1995年)
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著者: 吉本 隆明
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雑誌「試行」が書店リブロで取り扱われることになり、 書店の企画行った講演。この講演は、その5回目。 講演日:1995年4月9日 主催:リブロ 池袋本店 場所:西武百貨店 池袋本店 収載書誌:弓立社『吉本隆明全講演ライブ集 第7巻』(2004年)
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「近代文学館>・夏の文学教室」6日間の講座として行われた。通常は1日で3人が入れ替わるが「この日は吉本さんひとりに任せよう」という小田切進理事長の判断で、 異例の1日ひとりの講演になった。
講演日時:1990年7月31日
主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社
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収載書誌:筑摩書房『夏目漱石を読む』(2002年)
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著者: 吉本 隆明
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講演日時:1972年11月12日
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第59回紀伊國屋セミナーとして行われた。この講演を収録した『夏目漱石を読む』は第二回小林秀雄賞を受賞。
講演日時:1992年10月11日
主催:紀伊國屋書店 協賛・筑摩書房
場所:新宿・紀伊國屋ホール
収載書誌:筑摩書房『夏目漱石を読む』(2002年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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現代に生きる親鸞
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
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講演日時:1993年5月3日 主催:奈良吉野・瀧上寺 場所:奈良吉野・瀧上寺 収載書誌:東京糸井重里事務所『吉本隆明が語る親鸞』(2012年)
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著者: 吉本 隆明
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wisの夏目漱石 01「吾輩は猫である」総集編第1巻(全4巻)
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夏目漱石の代表作『吾輩は猫である』の(一)~(三)までを収録。
(一)主人の英語教師の苦沙弥先生は書斎にこもってばかりだが、勤勉とはほど遠い。涎を垂らして居眠りばかりしている。見栄っ張りの知ったかぶり。ある時、友人の美学者の迷亭が語った「高名な画家アンドレア・デル・サルト」の言葉に、なるほど彼もそう言ったか、と相槌を打ち、さっそく自身も迷亭の言うように写生を試みるのだが、それは迷亭のまったくのでまかせだった。
(二)猫の大王のような「車屋の黒」は、吾輩が鼠も捕ったことがないことを馬鹿にする。吾輩は何でも食うので気にしないが、正月、主人の残した餅に食いついた時は驚いた。もちが歯に食い込んで噛み切れない。苦しみのあまり、立ち上がって前足で取ろうとした奇妙な「猫踊り」を見つかり大笑いされてしまった。傷心を癒すには、美貌猫の三毛子と話すに限る。新参者の吾輩にお師匠さんのことを説明する「天璋院様のご祐筆の妹の…」のやりとりは傑作場面のひとつ。その三毛子を、しばらくして訪ねると、どうも様子がおかしい。どうやら三毛子は死んだらしい。戒名まで付けてもらって女師匠らに惜しまれている。彼らは、薄汚い野良猫の吾輩のせいで病気になったのだと言っている。
(三)吾輩は、世間から少し注目され始めた。苦沙弥先生は日曜日の午後、硯と原稿用紙を前に何やら唸っている。やがて迷亭が来る。寒
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宮沢賢治の文学と宗教
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1989年11月2日 主催:文京区立鷗外記念本郷図書館 場所:文京区立鷗外記念本郷図書館 収載書誌:コスモの本『愛する作家たち』(1994年)
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さすが吉本
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フロイトおよびユングの人間把握の問題点
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山王教育研究所が主催する「山王サイコセラピーセミナー」 の講演。 講演日時:1975年10月11日 主催:山王教育研究所 場所:山王会館(国電大森駅ビル4階) 収載書誌:弓立社『知の岸辺へ』(1976年)
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まったく聞き取れない。
- 投稿者: 金子 修 日付: 2020/08/21
著者: 吉本 隆明
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究極の左翼性とは何か-吉本批判への反批判
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中上健次氏、三上治氏、吉本隆明の主催によりオールナイトで行われたイベント「いま、吉本隆明25時」の講演。開演から23時間後、13時10分頃から終演まで収録。
講演日時:1987年9月13日
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著者: 吉本 隆明
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日本人の死生観
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講演日時:1986年11月16日 主催:日本看護境会 北海道支部北空知地区支部 場所:滝川市総合福祉センター 収載書誌:未発表
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止揚の会と西荻南教会によるイベント「共同体論ティーチイン」での講演。 講演日時:1971年5月9日 主催:止揚の会/西荻南教会 場所:文京区民センター 収載書誌:中公文庫『語りの海1幻想としての国家』(1995年)
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講演日時:1992年2月8日 主催:宮崎市・一ツ瀬病院・精神医療を考える会 場所:宮崎科学技術館多目的ホール 収載書誌:弓立社『心とは何か』(2001年)
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著者: 吉本 隆明
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【新版】夏目漱石の回想録「思い出す事など」-則天去私の境地に達した修善寺の大患
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ナレーション3 out of 5 stars 2
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ストーリー5 out of 5 stars 2
「彼等の義務の中に、半分の好意を溶き込んで、それを病人の眼から透かして見たら、彼等の所作がどれほど尊くなるか分らない。病人は彼等のもたらす一点の好意によって、急に生きて来るからである。余は当時そう解釈して独りで嬉しかった。そう解釈された医師や看護婦も嬉しかろうと思う。本当に嬉しかった、本当にありがたかった、尊かったと、生涯に何度思えるか、勘定すれば幾何もない。たとい純潔でなくても、自分に活力を添えた当時のこの感情を、余はそのまま長く余の心臓の真中に保存したいと願っている」「ことに病気になって仰向けに寝てからは、絶えず美しい雲と空が胸に描かれた」など、漱石のしみじみした心境を描いており、大患を境に「則天去私」の境地に達したといわれている。各所に、漱石作の漢詩や俳句が載っており、その意味でも貴重な作品。全編33節のすべてを収録。本オーディオブックは改訂新版で、ゆっくりと落ち着いたトーンで制作してあります。
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3 out of 5 stars
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ナレーションがあまりに聞きづらい
- 投稿者: J/// 日付: 2024/09/28
著者: 響林社(しみじみ朗読文庫)
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イメージ論
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 58 分
- オリジナル版
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総合評価3 out of 5 stars 1
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ナレーション3 out of 5 stars 1
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ストーリー4 out of 5 stars 1
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
京都精華大学大教室で開催。 外部にも開放され、聴衆には他大学の学生のほうが多かった。 講演日:1986年5月29日 主催:京都精華大学学生部 場所:京都精華大学大教室 収載書誌:未発表
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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現在をどう生きるか
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 8 分
- オリジナル版
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総合評価0 out of 5 stars 0
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ナレーション0 out of 5 stars 0
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ストーリー0 out of 5 stars 0
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
山梨県立文学館で行われたシンポジウムにおける講演。 他の講演者には芹沢俊介氏、藤井東氏、山崎哲氏がいた。 講演日時:1995年9月3日 主催:教育研究会/山梨日々新聞社 場所:山梨県立文学館講堂 後援:新潮社 収載書誌:ボーダーインク『現在をどう生きるか』(1999年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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障害者問題と心的現象論
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 55 分
- オリジナル版
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総合評価0 out of 5 stars 0
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ナレーション0 out of 5 stars 0
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ストーリー0 out of 5 stars 0
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1979年3月17日
主催:富士学園 労働組合
場所:小金井公会堂
収載書誌:弓立社『心とは何か』(2001年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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現代を読む
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 27 分
- オリジナル版
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総合評価0 out of 5 stars 0
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ナレーション0 out of 5 stars 0
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ストーリー0 out of 5 stars 0
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
群馬県前橋市の書店 煥乎堂により、 「煥乎堂文芸講座」として開かれた講演会。 講演日時:1991年10月20日 主催:前橋市・煥乎堂 場所:煥乎堂音楽センター3階ホール 収載書誌:弓立社『大情況論』(1992年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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幻想としての国家
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 50 分
- オリジナル版
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総合評価0 out of 5 stars 0
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ナレーション0 out of 5 stars 0
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ストーリー0 out of 5 stars 0
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日:1967年11月26日
主催:関西大学千里祭
場所:関西大学
収載書誌:中公文庫『語りの海1幻想としての国家』(1995年)、徳間書店『情況への発言』(1968年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明