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イメージ論
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 58 分
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子どもの哲学
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1988年11月10日 主催:本郷青色申告会 場所:本郷青色申告会館 収載書誌:未発表
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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フーコーについて
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
雑誌「試行」が書店リブロで取り扱われることになり、書店の企画行われることになった講演シリーズの6回目。
講演日:1995年7月9日
主催:リブロ 池袋本店
場所:西武百貨店 池袋本店
収載書誌:弓立社『吉本隆明全講演ライブ集 第7巻』(2004年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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宮沢賢治
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
3年連続となった 「近代文学館・夏の文学教室」での講演。 通常1日3人の講師が1時間ずつ 受け持つが吉本隆明と江藤淳氏はひとりで3時間行った。 講演日:1992年7月29日 主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社 場所:有楽町・よみうりホール 収載書誌:コスモの本『愛する作家たち』(1994年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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みずうみ
- 著者: 川端 康成
- ナレーター: 遠藤 たつお
- 再生時間: 4 時間
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美しい女を見かけると、その「魔性」に惹かれて後を追ってしまう銀平。職を失ってもその奇行は止まらない。ある少女の美しい目の「黒いみずうみに裸で泳ぎたい」と夢見、「自分が美しい足の若者に生まれ変って、二人で白のバレエを踊りましょう」と呟く・・三島由紀夫により「華麗な暗黒小説」と評された異色作。
著者: 川端 康成
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書を捨てよ、町へ出よう
- 著者: 寺山 修司
- ナレーター: カルメン・マキ, 唐沢 龍之介, 榊原 忠美
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寺山 修司。 多才のひと。詩人、歌人、俳人、エッセイスト、小説家、評論家、映画監督、俳優、作詞家、写真家、劇作家、演出家・・・本業を問われると「僕の職業は寺山修司です」とかえすのが常だった。 このひとは、天才的なアジテーターなのだろうか。それとも、天才的にまっとうなひとなのだろうか。 この作品を演出した水城雄は語る。 ―――― そのころ私はなにをやってたんだろう。たぶんまだ小学生だったろう。大阪万博だってまだ開催されてなかった。そんな私が『書を捨てよ』のオーディオブック化の演出をするにあたって考えたことは、ただひとつ。「どういうふうに作れば寺山が喜ぶだろうか」演出し、収録しながら、あの世にいる寺山が、斜に構え独特のはにかみ笑いを浮かべながら、「それおもしろいんじゃないの」 と平板につぶやいている姿が時々見えたような気がした。寺山との同世代を逃がしてしまった私だが、いまこの仕事に関われたことを心底誇りに思っている。」・・――――
著者: 寺山 修司
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- ナレーター: 盆子原 康
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哲学者とはいかなる人物なのか.何を,どのように,考えているのか.思考を極限まで厳密に突き詰めたがゆえに実践的であるという,驚くべき哲学プログラムを作り上げたスピノザ
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エチカは難しいと言う先入観
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講演日:1995年7月9日
主催:リブロ 池袋本店
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- 著者: 吉本 隆明
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(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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あらすじ・解説
京都精華大学大教室で開催。
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講演日:1986年5月29日
主催:京都精華大学学生部
場所:京都精華大学大教室
収載書誌:未発表
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)