
情報なき国家の悲劇
大本営参謀の情報戦記
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
2か月無料体験
プレミアムプラン無料体験
¥4,600 で購入
-
ナレーター:
-
広瀬 竜一
-
著者:
-
堀 栄三
このコンテンツについて
太平洋戦中は大本営情報参謀として米軍の作戦を次々と予測的中させて名を馳せ、戦後は自衛隊情報室長を務めた著者が、その稀有な体験を回顧し、情報にうとい日本型組織の欠陥を衝く。
©堀 栄三 (P)2018 Audible, Inc.こちらもおすすめ
-
辻政信の真実 失踪60年--伝説の作戦参謀の謎を追う
- (小学館)
- 著者: 前田 啓介
- ナレーター: 海老沢 潮
- 再生時間: 12 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
元陸軍参謀が最後に企てた”作戦”とは?1961年(昭和36年)4月4日、元陸軍参謀にして参議院議員の辻政信は、羽田空港から東南アジア視察のため単身、飛び立った。
-
-
辻政信の多面的理解に役立ちます
- 投稿者: timocy 日付: 2024/10/28
著者: 前田 啓介
-
大東亜戦争秘録――掻き消された市井の人たちの生きざま、死にざま
- 著者: 早坂 隆
- ナレーター: 柳原 隆
- 再生時間: 7 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
敗戦で国柄を蒸発させ、精神の故郷を喪失した日本人。〝祖国〟を取り戻すためには何が必要なのか?
-
-
戦争の無惨さ
- 投稿者: モニカ 日付: 2024/06/30
著者: 早坂 隆
-
敗軍の名将 インパール・沖縄・特攻
- (幻冬舎新書)
- 著者: 古谷 経衡
- ナレーター: 大谷 幸司
- 再生時間: 9 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
インパール作戦の佐藤幸徳・宮崎繁三郎。沖縄戦の八原博通。芙蓉部隊の美濃部正。戦争という狂気の時代に、暗愚な上官・中央の命令に抵抗して信念を貫いた4人の指揮官の決断と行動に学ぶ。
-
-
インパール部分はフィールドワークを含めて評価出来る
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2021/12/12
著者: 古谷 経衡
-
戦争の近現代史 日本人は戦いをやめられるのか
- (幻冬舎新書)
- 著者: 保阪 正康
- ナレーター: 河口 薫
- 再生時間: 5 時間 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界がウクライナ戦争で大きく揺らぎ始めている。再び戦争の時代に戻りそうな端境期にある今だからこそ、歴史から多くを学ぶべきだと主張する著者は、これまで軍指導者や兵士など延べ四千人に取材し…
-
-
右でもなく左でもない中庸の戦争観
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2024/01/21
著者: 保阪 正康
-
昭和史1「日露戦争に勝った意味」
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 半藤 一利
- 再生時間: 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「日本は勇んで『栄光ある孤独』などと言いましたが、これがその後どういう結果をもたらすか…という想像力は無かったのです…」『日本のいちばん長い日』や『ノモンハンの夏』の著者・半藤一利のベストセラー『昭和史』の語り下ろし講義を完全ノーカットで配信開始!江戸っ子ならではの調子で、激動の「昭和」という時代の本質に迫り、語ります。
-
-
Audibleで1番のコンテンツ
- 投稿者: 30代男・脂肌 日付: 2018/04/06
著者: 半藤 一利
-
独ソ戦 絶滅戦争の惨禍
- 著者: 大木 毅
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 6 時間 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「これは絶滅戦争なのだ」。ヒトラーがそう断言したとき、ドイツとソ連との血で血を洗う皆殺しの闘争が始まった。日本人の想像を絶する独ソ戦の惨禍。軍事作戦の進行を追うだけでは、
-
-
著者もナレーターも、言葉の使い方を学んでください
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2022/08/20
著者: 大木 毅
-
辻政信の真実 失踪60年--伝説の作戦参謀の謎を追う
- (小学館)
- 著者: 前田 啓介
- ナレーター: 海老沢 潮
- 再生時間: 12 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
元陸軍参謀が最後に企てた”作戦”とは?1961年(昭和36年)4月4日、元陸軍参謀にして参議院議員の辻政信は、羽田空港から東南アジア視察のため単身、飛び立った。
-
-
辻政信の多面的理解に役立ちます
- 投稿者: timocy 日付: 2024/10/28
著者: 前田 啓介
-
大東亜戦争秘録――掻き消された市井の人たちの生きざま、死にざま
- 著者: 早坂 隆
- ナレーター: 柳原 隆
- 再生時間: 7 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
敗戦で国柄を蒸発させ、精神の故郷を喪失した日本人。〝祖国〟を取り戻すためには何が必要なのか?
-
-
戦争の無惨さ
- 投稿者: モニカ 日付: 2024/06/30
著者: 早坂 隆
-
敗軍の名将 インパール・沖縄・特攻
- (幻冬舎新書)
- 著者: 古谷 経衡
- ナレーター: 大谷 幸司
- 再生時間: 9 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
インパール作戦の佐藤幸徳・宮崎繁三郎。沖縄戦の八原博通。芙蓉部隊の美濃部正。戦争という狂気の時代に、暗愚な上官・中央の命令に抵抗して信念を貫いた4人の指揮官の決断と行動に学ぶ。
-
-
インパール部分はフィールドワークを含めて評価出来る
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2021/12/12
著者: 古谷 経衡
-
戦争の近現代史 日本人は戦いをやめられるのか
- (幻冬舎新書)
- 著者: 保阪 正康
- ナレーター: 河口 薫
- 再生時間: 5 時間 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界がウクライナ戦争で大きく揺らぎ始めている。再び戦争の時代に戻りそうな端境期にある今だからこそ、歴史から多くを学ぶべきだと主張する著者は、これまで軍指導者や兵士など延べ四千人に取材し…
-
-
右でもなく左でもない中庸の戦争観
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2024/01/21
著者: 保阪 正康
-
昭和史1「日露戦争に勝った意味」
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 半藤 一利
- 再生時間: 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「日本は勇んで『栄光ある孤独』などと言いましたが、これがその後どういう結果をもたらすか…という想像力は無かったのです…」『日本のいちばん長い日』や『ノモンハンの夏』の著者・半藤一利のベストセラー『昭和史』の語り下ろし講義を完全ノーカットで配信開始!江戸っ子ならではの調子で、激動の「昭和」という時代の本質に迫り、語ります。
-
-
Audibleで1番のコンテンツ
- 投稿者: 30代男・脂肌 日付: 2018/04/06
著者: 半藤 一利
-
独ソ戦 絶滅戦争の惨禍
- 著者: 大木 毅
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 6 時間 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「これは絶滅戦争なのだ」。ヒトラーがそう断言したとき、ドイツとソ連との血で血を洗う皆殺しの闘争が始まった。日本人の想像を絶する独ソ戦の惨禍。軍事作戦の進行を追うだけでは、
-
-
著者もナレーターも、言葉の使い方を学んでください
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2022/08/20
著者: 大木 毅
-
緒方竹虎と日本のインテリジェンス
- 著者: 江崎 道朗
- ナレーター: 吉田 健太郎
- 再生時間: 12 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
占領後のわが国で、“日本版CIA”をつくろうとした政治家がいた。その名は緒方竹虎。保守自由主義の立場から、戦前・戦時中に朝日新聞社の幹部、情報局総裁を務め、戦後は吉田茂内閣のもとでアメリカと
-
-
引用元注釈
- 投稿者: なる 日付: 2023/12/19
著者: 江崎 道朗
-
最終戦争論・戦争史大観
- 著者: 石原 莞爾
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 11 時間 15 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
帝国陸軍の異端児とも渾名された昭和の陸軍軍人、石原莞爾の政治論文。
底本は「最終戦争論・戦争史大観」[中央公論社、1993(平成5)年]。
1940(昭和15)年5月に京都で行われた「人類の前史終わらんとす」の講演内容が元になっている。太平洋戦争の前夜、国防の危機を背景に、日蓮信仰と戦史研究から生まれたこの特異な予言の書は、満州事変を主導し日本の運命を変えた、昭和陸軍の異端児石原を理解する要石である。
-
-
この時代に、先を見る目は凄い。
- 投稿者: Kindleユーザー 日付: 2018/11/18
著者: 石原 莞爾
-
建国の事情と万世一系の思想
- 著者: 津田 左右吉
- ナレーター: テルヤン
- 再生時間: 1 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
内容紹介
1946年という、戦後間もない時期に雑誌「世界」に発表されたこの論文は、「天皇制」の是非が大きく問われていた時流に大きな波紋を投じた。
「一、上代におけ
-
-
あとは慣れだけ
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/01/27
著者: 津田 左右吉
-
日本のいちばん長い日(決定版) 運命の八月十五日
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 宮本 隆治
- 再生時間: 13 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
近代日本の“運命の一日”を描いた不朽の名作。
-
-
Audible はこういう作品をもっと 多く出して欲しい
- 投稿者: kg 日付: 2018/09/24
著者: 半藤 一利
-
第二次世界大戦とは何だったのか 戦争指導者たちの謀略と工作
- 著者: 渡辺 惣樹
- ナレーター: 安齋 龍太
- 再生時間: 4 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本書は、新発見の、あるいはこれまで省みられなかった資料を利用し、おざなりの(リベラル歴史家に都合の良い)解釈で終わっている重要事件の深掘を試みるものである。たとえば、第二次世
-
-
勉強になるが聴きにくい
- 投稿者: ぷるぷる 日付: 2024/03/24
著者: 渡辺 惣樹
-
The Autobiography of Andrew Carnegie and The Gospel of Wealth
- 著者: Andrew Carnegie
- ナレーター: John Lescault
- 再生時間: 12 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
His good friend Mark Twain dubbed him "St. Andrew." British Prime Minister William Gladstone called him an "example" for the wealthy. Such terms seldom apply to multimillionaires. But Andrew Carnegie was no run-of-the-mill steel magnate. At age 13 and full of dreams, he sailed from his native Dunfermline, Scotland, to America. Here, in one volume, are two impressive works by Andrew Carnegie himself: his autobiography and The Gospel of Wealth, a groundbreaking manifesto on the duty of the wealthy to give back to society all of their fortunes.
著者: Andrew Carnegie
-
猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」第8巻 昭和16年夏の敗戦 日本人はなぜ戦争をしたか
- (小学館)
- 著者: 猪瀬 直樹
- ナレーター: 一戸 康太朗
- 再生時間: 9 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「模擬内閣」の結論は「敗戦必至」。しかし、戦端は開かれた――。収録作の原題は『昭和16年夏の敗戦』(1983年8月世界文化社刊、1986年8月文春文庫、2010年6月中公文庫)。日米開戦の知られざる事実を掘り起こし、「記録する意思」を貫徹した、猪瀬直樹36歳、初期の力作。
著者: 猪瀬 直樹
-
象徴天皇の実像
- 「昭和天皇拝謁記」を読む
- 著者: 原 武史
- ナレーター: 平 修
- 再生時間: 7 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和天皇と側近たちとの詳細なやり取りを記録した「昭和天皇拝謁記」.貴重な史料からは,政局や社会情勢,戦争について饒舌に語る昭和天皇の等身大の姿が浮かび上がる.
-
-
昭和天皇の驚きな一面
- 投稿者: Insel baume 日付: 2025/04/19
著者: 原 武史
-
石橋湛山の65日
- 著者: 保阪 正康
- ナレーター: 前田 弘喜
- 再生時間: 10 時間 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
石橋湛山は首相としての在任期間がわずか65日である。近代日本史の上では最短に近い。しかし私は、「最短の在任、最大の業績」と思っている。石橋と対峙する言い伝えは「最長の在任、最小の事績」と言え
-
-
石橋湛山を知るのに良い本
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2025/07/03
著者: 保阪 正康
-
戦争というもの
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 三好 翼
- 再生時間: 3 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和史研究の第一人者・半藤一利が、最後に日本人に伝え残したかったこととは――。太平洋戦争を理解する上で欠かせない「名言」の意味とその背景を、著者ならではの平易な文体で解説し、
-
-
戦争について考えた
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/06/16
著者: 半藤 一利
-
パール判事の日本無罪論
- (小学館)
- 著者: 田中 正明
- ナレーター: 菅原 拓真
- 再生時間: 7 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
毎年8月15日の終戦記念日を迎える度に、閣僚による靖国神社参拝が取り沙汰される。問題は靖国にA級戦犯が合祀されていることだ。
-
-
『パール判事の(法に照らせば)被告人全員無罪論』
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/08/25
著者: 田中 正明
-
ミトロヒン文書 KGB(ソ連)・工作の近現代史
- 著者: 山内 智恵子, 江崎 道朗
- ナレーター: 谷合 律子
- 再生時間: 7 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
近現代史が大きく変わる、インテリジェンス・ヒストリー
ロシア革命からソ連崩壊に至るソ連情報機関の対外工作を描き出す重要史料、「ミトロヒン文書」!
-
-
アメリカ民主党による対日工作の書
- 投稿者: 全能なるこーちぁん 日付: 2023/08/30
著者: 山内 智恵子, 、その他
-
東京大空襲を指揮した男 カーティス・ルメイ
- 著者: 上岡 伸雄
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
東京大空襲から80年。パイロットを夢見た少年はなぜジェノサイドの司令官となったのか―。第二次大戦中、米陸軍航空軍大佐として日本への無差別爆撃を指揮したカーティス・ルメイ。
著者: 上岡 伸雄
-
ムッソリーニの正体 ヒトラーが師と仰いだ男
- (小学館)
- 著者: 舛添 要一
- ナレーター: 水越 健
- 再生時間: 7 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
経済格差やコロナ禍で世界が不安、恐怖に覆われるなか、再び独裁的指導者が台頭しつつある。20世紀における独裁の象徴がイタリアのムッソリーニだった。
著者: 舛添 要一
-
聴く歴史・江戸時代『安政の大獄、そして桜田門外の変』
- 著者: 半藤 一利
- ナレーター: 半藤 一利
- 再生時間: 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】幕末の日本は、ペリー来航によって鎖国から開国へと大きな変革期を迎えました。そんな激動の時代を生きた、大老井伊直弼と「安政の大獄」「桜田門外の変」について、“歴史探偵”半藤一利氏が語ります。【講師紹介】作家 半藤一利- 1930年、東京都生まれ。『文藝春秋』『週刊文春』各編集長を歴任。最近の昭和史ブームを作った作家。幕末・維新にも関心が深い。
-
-
半藤さんの井伊直弼評
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2025/02/14
著者: 半藤 一利
-
戦狼中国の対日工作
- 著者: 安田 峰俊
- ナレーター: 水越 健
- 再生時間: 6 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
中国の魔手は、もうそこまで忍び寄っている!
-
-
中国の歴史的残忍性
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/07/03
著者: 安田 峰俊
-
占領期日本 三つの闇 検閲・公職追放・疑獄
- (幻冬舎新書)
- 著者: 斉藤 勝久
- ナレーター: 岩見聖次
- 再生時間: 6 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
言論の自由を保障する新憲法下の日本で、GHQは、郵便・新聞・放送に検閲を行い占領政策への批判を封じた。GHQはさらに民主化の名のもと、職業軍人だけでなく、政治家、言論人、経済人ら21万人を公職から追放。
-
-
今知るべき近代史
- 投稿者: 大和撫子 日付: 2025/08/24
著者: 斉藤 勝久
-
ナチズム前夜
- ワイマル共和国と政治的暴力
- 著者: 原田 昌博
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 10 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
これは、「遠い昔」や「遠い場所」の話ではない。
なぜ、あの独裁者の台頭を許してしまったのか――。「失敗」を繰り返さぬよう、わたしたちができること。
-
-
全てのアンチとなる事で現状に不満を持つ全ての人の支持を得た党
- 投稿者: まろん 日付: 2025/07/14
著者: 原田 昌博
名著
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
人としての在り方を学べる
何事も判断する際に感情を入れてはならないと教えられた
人生全般に活かせる内容
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
大変良かった!
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
失敗の本質より遥かに面白い
ビジネスマン必聴
必聴
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
また、その腐敗した現状を指摘する優秀な人物が現れたとしても、やはり、和を重んじるあまりに優秀な人物が指摘する正しい情報ほど少数派の妄想として排除され、腐敗し続ける中枢の意思決定をそのままその組織全体・国民全体で受け入れ続けてしまい、その誤った行動を継続してしまう。
そして、そのまま誤った方向に全力で突き進み続け、全体が致命的な破滅をするその時まで、その破壊的な誤った行動は変わらない。
本書は情報の価値と、戦前も戦後も何度も繰り返し続けてきた、日本人が抱える致命的な民族的・構造的欠陥を明らかにしている。
現在の日本国を俯瞰してみても、やはり腐敗し続けてしまった政治家・官僚・経済界・マスコミ・学者等により構成されている日本の国家中枢が、日本国民の恐怖を煽り、意図的に誤った情報を提供することにより彼らの企図する方向に日本国民を扇動し、再エネ詐欺やコロワク詐欺や年金社会保険詐欺など多くの政策等で日本人全体を騙し続け、日本人全体もそれを疑いつつも和を重んじるあまりにその誤った情報を受け入れ続けてしまっている。
優秀な人物がその誤りを指摘し正しい情報を公開しても、日本人が和をもって貴しとなすがゆえに、その正しい指摘や情報を少数派の妄想として日本人全体で無視し、日本人全体がその誤った方向に全力で突き進み続けた結果、文字通りに生命と財産を削り続けている。
大量に死者を発生させ続けている毒を打ち続けて発熱・発病した看護師たちが(先行接種で自分たちの仲間が死亡している情報や事実を知っているにも関わらず)、「これは若い証拠よ!」とまるで新興宗教のごとく仲間とともに必死に自分たちを鼓舞し、誤りを指摘するものや情報は徹底的に排除し、自らだけではなく周囲と日本人全体を地獄の道へと引き込んでいくその異様な光景(そして現在は医師も看護師も関係者はほぼ誰もその毒を打っていない・・・)は、まさに戦前戦後も見られた日本人の致命的な民族的構造的欠陥そのものであった。
そして、その誤った方向に扇動し続けた首謀者たち(本書でも指摘されていた奥の院等)は、戦前戦後も現在もその責任を一切問われることなく富を蓄え続け、一方で、日本国民全体は優秀な人物の指摘と正しい情報を少数派の妄想として排除し続けた結果、自業自得とはいえ自らの生命と財産を削り続けている・・・。
その愚かな日本人と日本国の絶望的現状を、本書による戦前戦後の敗因分析との類似点等から再認識することができた。
本書の内容は「失敗の本質」等と同様に、日本の義務教育で日本人全員が必ず学ぶべき内容だと感じる。
日本民族が劣化し続ける要因
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
情報の大切さは無論の事だが、この書物から学ぶ事はそんな一元的な事ばかりでは無い。もっと物事の本質に迫る書物である。
勿論、本書から情報の獲得の方法、その活かし方、などを学んで自身の生活に生かすも良し、組織の在り方を学ぶも良し、或いは企業の勝ち抜き方を考察するも良し、人それぞれだろう。
しかし、本書は更に其れを遥かに越えて日本という国家の癖、同様に、米国、或いはドイツなど、現代にも通じる各国の性質の様なものも描き出している。それは則、大袈裟に言えば人類の癖の様なものだ。
人間は如何に考え反応し行動するのか。戦争という極限状況に於いて情報という人間の思考を追う任務に携わった著者だからこその深い考察、知恵がそこかしこに溢れる本である。
また、かの大戦で如何に我々の同胞が苦しい戦いをされて来られたかを思い知らされる書でもある。現代の日本はその上にある。翻って今の日本はどうか?その教訓をまるで活かしていないのでは無いか?と考えずにはいられない。世界がまさに情報の攻防を繰り広げている中で、日本は他国のプロパガンダに良い様に振り回されて、自滅しかけていることを憂わずにはいられない。
歴史の勉強のつもりで聞いていたが‥
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
Outstanding!
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
英霊に感謝
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
すばらしい名著
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
久しぶりにちゃんとした日本語を聞きました。
残念なのはナレーション。
天皇の赤子→「てんのうのあかご」ではなく「てんのうのせきし」
軽々に→「かるがるに」ではなく「けいけいに」
刑場の露→「けいばのつゆ」ではなく「けいじょうのつゆ」
その他にもちらほら。
一気に興醒め、がっかりします。
ちゃんと下読みしてください。
ナレーションそのものは良いのに惜しい。
お勧めです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。