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『医学部の大罪』のカバーアート

医学部の大罪

著者: 和田 秀樹
ナレーター: デジタルボイス
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この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。

デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。

あらすじ・解説

日本の医学と医療の進歩の最大の抵抗勢力、それが医学部です。

●ガン検診の普及でガンが増える不思議
●老年医学専門医の少ない県ほど寿命が長い!?
●胃カメラも扱えない消化器専門医
●メタボブームのインチキはなぜ起こったか?
●乳房温存療法が15年も遅れた理由
●薬害エイズ普及の遠因
●年収1500万円でなぜ豪邸がもてる?

医学部は、付属の大学病院とともに、臨床、研究、教育の三つの機能を持っている。
そして、現在、そのいずれにおいても二流である。それどころか、医学・医療の進歩の最大の抵抗勢力となっている。
しかし、医学部が変われば、先端医療立国となることも夢ではない。
その日に向けて、これまで誰も書かなかった医学部の22の大罪を、全国の大学病院を敵に回す覚悟で、あえて問う!
©2013 Hideki Wada

医学部の大罪に寄せられたリスナーの声

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