『お姫様は「幕末・明治」をどう生きたのか』のカバーアート

お姫様は「幕末・明治」をどう生きたのか

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お姫様は「幕末・明治」をどう生きたのか

著者: 河合 敦
ナレーター: 菅沢 公平
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このコンテンツについて

激動の時代をたくましく、意思を持って生き抜いたお姫様たち

幕末から明治にかけての激動の時代。戊辰戦争で勝者となった元殿様たちは、新政府で要職を務めたり、外交官や実業家となって腕をふるった。いっぽうで生活に困り農民になったり、宮司としてひっそりと世を去った元殿様もいる。
では、大名や公家のお姫様たちは、幕末・明治をどう生きたのだろうか。
有栖川宮家から水戸家に嫁ぎ、最後の将軍慶喜の母となった徳川吉子。©2021 Atsushi Kawai (P)2021 Audible, Inc.
アジア 日本

Audible制作部より

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お姫様はとタイトルにあるが、内容の大半はその伴侶であるお殿様や将軍の政治的活動や歴史背景の説明に割かれており、また時系列ではなく人物別にかかれているため、一冊で何回も安政の大獄を体験しなくてはならない。飽きてきた。
そのかわり、史実として残っているものを元にかかれている印象が多々あり、著者個人の思いはそれとは分けて書かれているので、そこは評価すべき点。

歴史好きには既に知ってることが大半なので、中程度の歴史入門としてはいいかも。

ナレーションは落ち着いていてとても聞きやすかったです。

お姫様はといいつつ

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