Ur
The History of the City-State in Ancient Mesopotamia
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Ur
ナレーター：
Doug Greene
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Doug Greene
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著者：
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Kelly Mass
このコンテンツについて
Ur was a considerable Sumerian city-state in old Mesopotamia, situated near modern-day Tell el-Muqayyar in the Dhi Qar Governorate in Southern Iraq. Ur was formerly a seaside city on the Persian Gulf, near the mouth of the Euphrates, but the shoreline has modified, and the city is now well inland, on the south bank of the Euphrates, 16 kilometers (about 9.9 miles) from Nasiriyah in modern-day Iraq.
The city stemmed from the Ubaid period around 3,800 BC, and it initially appears in written history as a city-state in the 26th century BC, with Mesannepada as its first noted king.
In this guide, you will be able to satisfy your curiosity about this ancient location.
©2022 Kelly Mass (P)2022 Kelly Mass