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Most Infamous: The Most Prolific and Unknown Serial Killers
- Part 4: Carl Eugene Watts, the Sunday Morning Slasher
- ナレーター： Preston Geer
- 再生時間： 11 分
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Most Infamous: The Most Prolific and Unknown Serial Killers
ナレーター：
Preston Geer
あらすじ・解説
Carl Eugene Watts was an American serial killer who was also dubbed the “Sunday morning slasher". He was suspected of killing at least 100 people between 1969 and 1982.
Even as a child, Watts had been described as being “very strange” by his neighbors - and even family members. At the tender age of 12, Watts, to the horror of his family and others who knew him, admitted he had been having “fantasies” about stalking, kidnapping, and murdering young girls.
But he didn't just fantasize about it for long...
©2020 Brian Lee Tucker (P)2021 Brian Lee Tucker