『神の蝶、舞う果て』のカバーアート

神の蝶、舞う果て

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

神の蝶、舞う果て

著者: 上橋 菜穂子
ナレーター: 三木 美
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥2,640 で購入

¥2,640 で購入

「ときどき思うのよ。偶然って、本当にあるのかしらって。この世には、私たちには見ることも、思い描くこともできない複雑な糸がはりめぐらされていて、その壮大な布の中では、どれもが、あるべきところにあるとしたら……」(本文より)

降魔士の少年・ジェードは、神と魔物、光と闇が共に宿っているとされる、神聖でありながらも恐ろしい聖域<闇の大井戸>で、魔物から聖なる蝶を守る役目を負って暮らしていた。ある日、ジェードの相棒である少女・ルクランが、聖なる蝶が舞い上がって来る予兆の鬼火に触れる事件が起きる。他の降魔士たちと違い、なぜか、予兆の鬼火に激しく反応してしまうルクランは、聖域を守る者のなかで波紋を呼んでいた。自分がなぜ、そんな反応をするのかを知りたいと願うルクランと、ルクランを守りたいと思うジェード。それぞれの思いをよそに、ふたりは壮大で複雑な運命の糸に絡め取られていく。

1999年から2001年にかけて、上橋菜穂子の代表作である『守り人』シリーズの創作と並行して執筆されたこの物語は、のちの『獣の奏者』、『鹿の王』、そして『香君』にもつながる、作者の創作の軌跡を知ることができる貴重な作品でありながら、これまで書籍化されていませんでした。
この物語は、人と人との関係だけでなく、人間と他の命ある存在との繊細で複雑なつながりを描きたいという著者の想いから生まれました。
執筆から二十年以上の時を経て、円熟の域に達した著者の手で加筆修正され、力強くも美しい物語へと成長した物語が、ついに世界へと解き放たれます。
©上橋 菜穂子 (P)2026 Audible, Inc.
SF ファンタジー 叙事詩
adbl_web_anon_alc_button_suppression_t1

Audible制作部より

「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
すべて表示
最も関連性の高い
上橋さんの作品は全て読みましたが、この本の後書きを読んで、あぁ、なるほど、と納得。確かに全ての作品に共通する芯の部分がこの作品にも書かれています。また、自分がなぜ上橋さんの作品に惹かれるのかもわかりました。

作家の原点に触れられる

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

あっという間終わった作品でした。あとがきに若かりし頃の作品とありましたが、納得って感じです。
でも、根幹はここに合ったのかなぁって気もしました。最後生きててくれてよかったぁって思いました。ありがとうございます。


面白かったです。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

「香君」「鹿の王」「獣の奏者」が大好きで期待しすぎていたのかもしれませんが、少し物足りないというか、そこまでハマれませんでした。
あとがきを聞いて、初期の作品ということで納得しました。
それでも、やはり上橋菜穂子さんはすごいなと思う作品ではあり、期待値が高すぎたのかなと思います。上橋さんファンの方なら聴いて損はないと思います。

よかったけれど

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

有名な守り人シリーズすら読んでいなかった私が、たまたま出会った物語。とても世界観がダークだけれど、最後の最後に光が灯り、これから新たな物語が始まるような気がしました。作者にとって始まりの物語だったのでしょう。守り人シリーズを読んでみたくなりました。

書籍化されてよかった

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

後からわかったことですが、若い時に描く物語が好きなんで、ちょっと違和感がありつつ面白いなぁと感じていました。ファンタジー的な部分の粗々強いとことか、人間的なパートの部分良かったです。‥‥葦がすきです。

面白いんだけど短い!もっと長くね〜

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

レビューをすべて見る