
ラジオ朗読劇 銀河鉄道の夜
(KADOKAWA)
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
2か月無料体験
プレミアムプラン無料体験
¥2,000 で購入
-
著者:
-
古川 日出男
このコンテンツについて
2011年に生まれた朗読劇「銀河鉄道の夜」。小説家の古川日出男が、宮沢賢治の不朽の名作をオリジナル脚本に仕上げ、詩人の管啓次郎、ミュージシャンの小島ケイタニーラブ、翻訳家の柴田元幸とともに、全国で上演活動を続けてきました。
2023年3月、新たに書き下ろした脚本に、ミュージシャンの後藤正文と俳優の北村恵をゲストに迎えて完成したのが、『ラジオ朗読劇「銀河鉄道の夜」』(全3話)。ふくしまFMとエフエム岩手の共同特別番組としてオンエアされた、このラジオ朗読劇が待望のオーディオブック化。特典対談(後藤正文×小島ケイタニーラブ)付き。
原作:宮沢賢治 脚本・演出:古川日出男
出演:古川日出男、管啓次郎、小島ケイタニーラブ、柴田元幸、北村恵、後藤正文
音楽:後藤正文、小島ケイタニーラブ
【メッセージ】
銀河鉄道の中にはラジオが流れているのではないか、とある日僕は思ったのでした。そこには地上からの投書だって届けられるのではないか、と僕の想像力は疾走したのでした。最強のメンバーとリスナーのみなさんの傾聴もまた、この四次元的サウンド宇宙の動力源です!――古川日出男
ひとりの「銀河」ファンとして始まり、種山ヶ原でのセッションへの参加を経て、素敵な空間と時間に着地できたことを光栄に思います。本当に素敵な作品に仕上がりました。一緒に、「銀河」への旅を楽しんでくれたら幸いです。――後藤正文©2024 Hideo Furukawa (P)KADOKAWA
こちらもおすすめ
-
春は馬車に乗って
- 著者: 横光利一
- ナレーター: 伊藤 治明
- 再生時間: 38 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「新感覚派の天才」と呼ばれた横光利一の代表的作品。横光本来の優れた描写に人工的文体の技巧が加わった作品として高く評価されています。同じ肺病に侵された妻を描いた作品として堀辰雄の「風立ちぬ」がありますが、それとは全く趣を異にし、目前に迫りつつある死を描いていながら爽やかな後味の残る作品に仕上がったのは横光利一ならではの新感覚でしょう。
著者: 横光利一
-
新釈遠野物語
- 著者: 井上 ひさし
- ナレーター: 上 恭ノ介
- 再生時間: 7 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
東京の或る交響楽団の首席トランペット奏者だったという犬伏太吉老人は、現在、岩手県は遠野山中の岩屋に住まっており、入学したばかりの大学を休学して、遠野近在の国立療養所でアルバイをしている”ぼく”に、腹の皮がよじれるほどの奇天烈な話を語って聞かせた・・・・。
-
-
殺伐とした話が多いのだが・・・
- 投稿者: amazonカスタマー 日付: 2025/03/26
著者: 井上 ひさし
-
ライブラジオドラマ カタストロフ・マニア
- 著者: 島田 雅彦
- ナレーター: 利根 健太郎, 綾瀬 有, 猪股 慧士, 、その他
- 再生時間: 1 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
時は2036年、治験のバイトのため入院していたシマダミロクが目覚めると、街から忽然と人の姿が消えていた。
「太陽のしゃっくり」によって絶滅へと向かう人類。
このまま黄昏れちゃっていいのか、人類――。
2017年9月5日に行われたイベント、島田雅彦が描く新世界「ライブラジオドラマ カタストロフ・マニア」を完全収録!
カタストロフ・マニアを島田雅彦自身がライブ朗読用に再編集した特別版のカタストロフ・マニア。
-
-
ライブ感が楽しい
- 投稿者: kips 日付: 2024/08/03
著者: 島田 雅彦
-
偽ガルシア=マルケス
- 著者: 古川 日出男
- ナレーター: 青柳 いづみ
- 再生時間: 1 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
鬼才・古川日出男が、多大な影響を受けたノーベル賞作家、ガブリエル・ガルシア=マルケス(1928-2014)に捧げたオマージュといっていい極上の短篇作品。 〈あなたは、私が誰なのかを当てられますか?〉“ガブリエラ・ガルシア=マルケス”を名乗り、かのガブリエルとの関係も示唆する女が、読者を挑発するように問いかけて、作品は幕を開ける。古川当人と思しき日本人作家を自在に操り、ガルシア=マルケスの短篇を奔放に読み解いて「読書の染み」を集め、物語を編むという謎めいた美女(多分)とはいったい「誰」なのか? 物語の生まれる現場としての「家」に着目しつつ、ガブリエル・ガルシア=マルケスをまるごと呑み込まんとするかのような、情熱と愛に満ちた奇譚。こんな短篇見たことな い!
-
-
ごめん違ったよ
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/01/11
著者: 古川 日出男
-
14歳の天使が 私たちに教えてくれたこと~お仕事沿線・感動の物語2~
- 著者: 角田 識之
- ナレーター: 三好 翼
- 再生時間: 1 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
気持ちがほっこり、あたたまる物語が詰まっています。 人と人の繋がりが教えてくれる絆のありがたさ。 仲間がいることの強さ。 信頼を得ていく中での自信。 思いがけない奇跡が紡ぎだした物語がこの本にはあります。 日本、そして台湾、中国から寄せられた100%真実の物語。 多忙で忘れがちなご縁への感謝、そんな気持ちを思い出させてくれる10の物語をあなたもぜひ体験して下さい!
著者: 角田 識之
-
春は馬車に乗って
- 著者: 横光利一
- ナレーター: 伊藤 治明
- 再生時間: 38 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「新感覚派の天才」と呼ばれた横光利一の代表的作品。横光本来の優れた描写に人工的文体の技巧が加わった作品として高く評価されています。同じ肺病に侵された妻を描いた作品として堀辰雄の「風立ちぬ」がありますが、それとは全く趣を異にし、目前に迫りつつある死を描いていながら爽やかな後味の残る作品に仕上がったのは横光利一ならではの新感覚でしょう。
著者: 横光利一
-
新釈遠野物語
- 著者: 井上 ひさし
- ナレーター: 上 恭ノ介
- 再生時間: 7 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
東京の或る交響楽団の首席トランペット奏者だったという犬伏太吉老人は、現在、岩手県は遠野山中の岩屋に住まっており、入学したばかりの大学を休学して、遠野近在の国立療養所でアルバイをしている”ぼく”に、腹の皮がよじれるほどの奇天烈な話を語って聞かせた・・・・。
-
-
殺伐とした話が多いのだが・・・
- 投稿者: amazonカスタマー 日付: 2025/03/26
著者: 井上 ひさし
-
ライブラジオドラマ カタストロフ・マニア
- 著者: 島田 雅彦
- ナレーター: 利根 健太郎, 綾瀬 有, 猪股 慧士, 、その他
- 再生時間: 1 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
時は2036年、治験のバイトのため入院していたシマダミロクが目覚めると、街から忽然と人の姿が消えていた。
「太陽のしゃっくり」によって絶滅へと向かう人類。
このまま黄昏れちゃっていいのか、人類――。
2017年9月5日に行われたイベント、島田雅彦が描く新世界「ライブラジオドラマ カタストロフ・マニア」を完全収録!
カタストロフ・マニアを島田雅彦自身がライブ朗読用に再編集した特別版のカタストロフ・マニア。
-
-
ライブ感が楽しい
- 投稿者: kips 日付: 2024/08/03
著者: 島田 雅彦
-
偽ガルシア=マルケス
- 著者: 古川 日出男
- ナレーター: 青柳 いづみ
- 再生時間: 1 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
鬼才・古川日出男が、多大な影響を受けたノーベル賞作家、ガブリエル・ガルシア=マルケス(1928-2014)に捧げたオマージュといっていい極上の短篇作品。 〈あなたは、私が誰なのかを当てられますか?〉“ガブリエラ・ガルシア=マルケス”を名乗り、かのガブリエルとの関係も示唆する女が、読者を挑発するように問いかけて、作品は幕を開ける。古川当人と思しき日本人作家を自在に操り、ガルシア=マルケスの短篇を奔放に読み解いて「読書の染み」を集め、物語を編むという謎めいた美女(多分)とはいったい「誰」なのか? 物語の生まれる現場としての「家」に着目しつつ、ガブリエル・ガルシア=マルケスをまるごと呑み込まんとするかのような、情熱と愛に満ちた奇譚。こんな短篇見たことな い!
-
-
ごめん違ったよ
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/01/11
著者: 古川 日出男
-
14歳の天使が 私たちに教えてくれたこと~お仕事沿線・感動の物語2~
- 著者: 角田 識之
- ナレーター: 三好 翼
- 再生時間: 1 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
気持ちがほっこり、あたたまる物語が詰まっています。 人と人の繋がりが教えてくれる絆のありがたさ。 仲間がいることの強さ。 信頼を得ていく中での自信。 思いがけない奇跡が紡ぎだした物語がこの本にはあります。 日本、そして台湾、中国から寄せられた100%真実の物語。 多忙で忘れがちなご縁への感謝、そんな気持ちを思い出させてくれる10の物語をあなたもぜひ体験して下さい!
著者: 角田 識之