『[23巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第十帖 賢木 (其ノ三)』のカバーアート

[23巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第十帖 賢木 (其ノ三)

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[23巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第十帖 賢木 (其ノ三)

著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
ナレーター: 三田 佳子, 中村 橋之助, 鷲尾 いさ子, 山本 郁子, 高橋 克明, 内山 森彦, 高林 由紀子
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このコンテンツについて

 桐壺院の一周忌の法要に引き続き、中宮の御八講(みはっこう)が催されます。その最後の日、苦悩の果てに中宮は自ら出家を願い出、髪を落としてしまわれました。源氏の君は悲しみ尽きず、東宮(とうぐう)の行く末もご心配です。一方、朧月夜の君は病のため実家の右大臣家に下がっておりましたが、源氏の君は危険を顧みず密会に現れました。

(毎週水曜配信予定、全23/113巻)©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔
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