「年金だけじゃ、生活が不安」「65歳で貯金がまったくないんだけど、どうしたらいいですか」こんな悩みをよく聞くようになりました。「60歳を過ぎた今からでも投資を始めた方がいいんでしょうか？」最近は新NISAなどがブームのせいかこうした話もよく聞きます。

■令和6年度税制改正、完全対応！本書は、読者のみなさまの厚い支持をいただき累計10万部を超えるロングセラーとなった『これだけは知っておきたい「税金」のしくみとルール』の2024年度（令和6年）の税制改正に完全対応した最新版です。

〈橘玲氏、推薦!〉銀行預金はどんどん目減りする、投資はインデックスファンドだけにしろ、生命保険は共済がいちばん、老後対策はNISAとiDeCoで十分…etc.金融庁のお役人の「本音」がすべて書かれた“真っ当なスキャンダル本” !

「しつこく勧誘されたくない、だけど保険選びで損をしたくない。」そんなあなたにぴったりの保険に関するオーディオブックの続編が発売されました。聴くだけで保険加入の際に、最低限気をつけなければいけない事柄が理解できます。また、現在保険に加入しているあなたも、内容が現状に合っているかどうか、すぐにチェック出来ます。第第6巻は個人年金保険編です。誰にとっても最も身近な不安である老後。このオーディオブックではそんな不安に対して今から出来る保険を活用した準備の方法を分かり易く解説しています。歳をとることは避けられない以上、一度は聞いてみる価値あり。作者は保険代理店を経営する保険エージェントの栗本隆治。このオーディオブックのサポートは、http://qualify.jpで行っています。(C)ファイナリスト

【著書累計100万部突破！】マーケティングのプロ永井孝尚監修の「先生に聞いてみた」シリーズ第7弾。

「長生きしてもお金がもつかどうか……」と不安になる人は多いだろう。節約に精を出す人もいるが、それでは生きる楽しみがなく、老後のために働いてきた人生が虚しくなってしまう。

今すぐ資産を守り、本物の資産形成に取りかかれ！さわかみ投信の創業者にして、投資運用歴52年以上に及ぶ投資のプロ中のプロである澤上篤人氏が、異様な株高状態によって露呈した張りボテ日本経済に警鐘を鳴らす。

トランプ政権が世界に巻き起こす大インフレ！日本円、この先紙クズ決定。高騰する日本株、そして１グラム20000円を目指す金、さらに米国政府が備蓄を決めて爆上がりのビットコイン。

「投資額をなかなか増やせない人」「投資に興味あるけど、不安だし難しそうだと思い実行できない人」。今度こそ変われます。 投資詐欺被害３回・貯金ゼロ・無職を経験。

定年前後の決断で、陥りやすい「落とし穴」や、トクする「ポイント」だけを、分かりやすく解説。

「決算書は、隅々まで読んではいけない」外資系金融では、徹底的に「タイパ」「コスパ」重視で決算書を読む会計士なみの知識や、面倒な計算はいっさい必要なし！

お金は貯まらない、年金もあてにならない今、頼りになるのは「投資」です！自分が思い描く人生を叶えるために、投資を初歩から学んで、お金を増やしていきましょう！

日本を代表する航空会社といえばANAとJAL。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により、約3年間雌伏の時を過ごしてきたと言えます。

お金を増やしたいけれど、何をしたらいいのかわからない。わからないから何もしていない。でも、このままではダメなことぐらい、本当はよくわかっている。

純金融資産保有額が１億円以上の国内の富裕層約１５０万世帯が、全世帯の資産の２割を握っている。優雅な生活を送っているように見えるが、陰では投資や税金対策に頭を抱え、時に苦しむ様子も垣間見える。

世界的ファンドマネージャーが説く、人生後半に備えるための「お金」の教養書【推薦】ジム・ロジャーズ（クォンタム・ファンド共同設立者）「いま投資の世界は、特に日本で大きく変化している。

オルカンより高いリターンが期待できる！全世界株式（オール・カントリー）より成長性の高いＳＮＥ（「Ｓ＆Ｐ500」「ＮＡＳＤＡＱ100」「Ｅｍｅｒｇｉｎｇ」）に大注目！

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【子どものいない夫婦（おふたりさま）の老後はどうなる？】【おふたりさまはもちろん、おひとりさま・子どもに頼りたくない人も、知っておきたい知識が満載！】

2年前に平均株価4万円を予測していた 経済アナリストの最新刊！・日本株はまだ超安値、4万円は通過点に過ぎない・米中対立という地政学が株価を押し上げる・日本が最先端半導体の大製造工場になる・世界経済を牽引する日米2強時代が来た・中国、ドイツは凋落へ、GDPは日本が抜き返す

生涯お金量が１千万円変わる　生まれてから死ぬまでのお金の話。◆知らないと払いすぎたり、もらい損ねたり……

長らく停滞を続けていた銀行に転機が訪れている。悲願の金利上昇が目前に迫り、投資家の注目も集まってきた。構造不況を克服できるか、土壇場を迎えた銀行が見据えるものは？

相場は落ちる。でも最後に負けない方法はある。当たり前ですが、相場は下落します。

アメリカは１００兆ドルの借金を返さない！ドル基軸通貨体制の崩壊で、やっぱり金は３倍になる『ドル覇権の崩壊』（２００７年、８月）を刊行してから17年が経つ。この本で予言したことがいよいよ的中する。

ドル覇権の今後をうらなう！日本国民にとって円の価値の安定が重要なように、国際社会ではドルの価値の安定が重要だ。ドルの「基軸通貨」の座を揺るがしうるのは人民元かユーロか、デジタル通貨か？