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親鸞の還相について
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 3 時間 15 分
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「最後の親鸞」以後
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1977年8月5日 主催:真宗大谷派関係学校宗教教育研究会 場所:新潟県妙高市・東本願寺池ノ平青少年センター 収載書誌:春秋社『〈信〉の構造PART1』(2004年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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現代に生きる親鸞
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1993年5月3日 主催:奈良吉野・瀧上寺 場所:奈良吉野・瀧上寺 収載書誌:東京糸井重里事務所『吉本隆明が語る親鸞』(2012年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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未来に生きる親鸞
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- ナレーター: 吉本 隆明
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
「機工街にて親鸞を語る」と題された催しでの講演。 講演日時:1989年6月7日 主催:東京北区青年サミット 協力:春秋社 企画:玄 場所:東京都北区・昭和町区民センター 収載書誌:東京糸井重里事務所『吉本隆明が語る親鸞』(2012年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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歎異抄
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浄土真宗の開祖・親鸞の教えを弟子の唯円が書き記したとされる仏教書。
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自然と入ってくる
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親鸞について
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1972年11月12日
主催:大谷大学 学園祭実行委員会
場所:大谷大学
収載書誌:春秋社『〈信〉の構造PART1』(2004年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
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第4章から明瞭
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著者: 吉本 隆明
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親鸞の声について
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- ナレーター: 吉本 隆明
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
第一回緑陰講座 「親鸞>・不知火よりのことづて」と題して行われた講演。 講演日時:1984年6月17日 主催:武蔵野女子学院 場所:武蔵野女子学院・紅雲台大広間 収載書誌:春秋社『未来の親鸞』(1990年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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「最後の親鸞」以後
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
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講演日時:1977年8月5日 主催:真宗大谷派関係学校宗教教育研究会 場所:新潟県妙高市・東本願寺池ノ平青少年センター 収載書誌:春秋社『〈信〉の構造PART1』(2004年)
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講演日時:1993年5月3日 主催:奈良吉野・瀧上寺 場所:奈良吉野・瀧上寺 収載書誌:東京糸井重里事務所『吉本隆明が語る親鸞』(2012年)
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「機工街にて親鸞を語る」と題された催しでの講演。 講演日時:1989年6月7日 主催:東京北区青年サミット 協力:春秋社 企画:玄 場所:東京都北区・昭和町区民センター 収載書誌:東京糸井重里事務所『吉本隆明が語る親鸞』(2012年)
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親鸞について
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主催:大谷大学 学園祭実行委員会
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第一回緑陰講座 「親鸞>・不知火よりのことづて」と題して行われた講演。 講演日時:1984年6月17日 主催:武蔵野女子学院 場所:武蔵野女子学院・紅雲台大広間 収載書誌:春秋社『未来の親鸞』(1990年)
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著者: 吉本 隆明
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甦るヴェイユ
- 著者: 吉本 隆明
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ヴェイユの生涯を描いた戯曲 「Simone Weil」の来日公演に際して 2日間にわたって行なわれた講演。 講演日時:1992年12月19日/20日 主催:デゼスポワァル 場所:渋谷ジァンジァン 収載書誌:未発表
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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ふつうに生きるということ
- 著者: 吉本 隆明
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ほぼ日刊イトイ新聞 創刊5周年として開かれたイベント 「智慧の実を食べよう。300歳で300分」の講演。他の講演者には、 詫摩武俊氏、藤田元司氏、小野田寛郎氏、谷川俊太郎氏。 講演日時:2003年9月13日 主催:ほぼ日刊イトイ新聞 場所:東京国際フォーラム ホールC収載書誌:ぴあ『智慧の実を食べよう。』(2003年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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南無の会 辻説法大全集 13.親鸞の世界
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よき人と出会うことは、人生の宝物。親鸞にとって法然はまさにそんな存在でした。法然から生き様を教えられた親鸞は、法然との出会いがなかったら無為な人生を送っていただろうと回顧しています。出会いを通じて自分の姿に目覚めを果たす。親鸞の生き様は、虚しさを超えた人生の歩み方を教えてくれます。○講演者:山崎龍明(やまざき・りゅうみょう)1943年、東京都生まれ。龍谷大学文学部仏教学科真宗学専攻卒業、同大学院修士課程修了。武蔵野大学教授、同大学仏教文化研究所所長、世界宗教者平和会議平和研究所副所長を歴任。浄土真宗本願寺派法善寺住職。著書に、『なぜいま「仏教」なのか』『詳解親鸞聖人と浄土真宗』『親鸞!感動の人生学』などがある。 ○昭和57年1月収録
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「源氏物語」と現代-作者の無意識
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終生ヒトのオスは飼わず
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ロシア語会議通訳、エッセイスト、作家として56年の生涯を走り抜けた米原万里さんのもうひとつの顔は、毛深い大家族(猫5+犬3)の“慈愛深き母”でした。
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聴く歴史・中世『法然と明恵―鎌倉仏教の宗教対決―』【1】
- 著者: 町田 宗鳳
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【内容紹介】鎌倉仏教の対極をなす法然と明恵。真逆の思想を持った二人の生きざまと人間的魅力に、比較宗教学を専門とする町田宗鳳氏が迫ります。【講師紹介】広島大学教授 町田宗鳳- 1950年、京都生まれ。14歳で出家し、以来20年間京都の大徳寺で修行をする。34歳で寺を離れ、以後数々の大学で教授をつとめる。著書『法然対明恵』『法然―世紀末の革命者』など多数。
著者: 町田 宗鳳
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渦巻ける漱石-「吾輩は猫である」「夢十夜」「それから」
- 著者: 吉本 隆明
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「近代文学館>・夏の文学教室」6日間の講座として行われた。通常は1日で3人が入れ替わるが「この日は吉本さんひとりに任せよう」という小田切進理事長の判断で、 異例の1日ひとりの講演になった。
講演日時:1990年7月31日
主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社
場所:有楽町・よみうりホール
収載書誌:筑摩書房『夏目漱石を読む』(2002年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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苦難を超える-「ヨブ記」をめぐって
- 著者: 吉本 隆明
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阪神・淡路大震災の1年後、 芦屋市民センターの一室で行われた。 講演日時:1996年1月13日 主催:森集会 場所:芦屋市民センター 収載書誌:春秋社『本当の考え・うその考え』(1997年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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親鸞の教理について
- 著者: 吉本 隆明
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「日本人と宗教性」と題した連続講演会における最終日の講演。 講演日時:1980年5月24日 主催:上智大学東洋宗教研究所/上智大学キリスト教文化研究所 場所:上智大学521番教室 収載書誌:春秋社『〈信〉の構造PART1』(2004年)
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著者: 吉本 隆明
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親鸞から見た未来
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1988年10月13日 主催:大谷大学 場所:大谷大学 収載書誌:東京糸井重里事務所『吉本隆明が語る親鸞』(2012年)
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資質をめぐる漱石-「こころ」「道草」「明暗」
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(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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聴く歴史・中世『法然と明恵―鎌倉仏教の宗教対決―』【2】
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著者: 町田 宗鳳
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本願寺朗読法話集
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本格的仏教書をオーディオブック化!近くて遠い存在だった仏教を、より身近に・・・ 本作は、浄土真宗中興の祖・蓮如上人500回忌を記念して、主に家庭で朗読し、一般の信者がより親しく理解してゆけるように編集・刊行されたものです。オーディオブック先進国・アメリカでは「宗教」のカテゴリも確立されています。ことのは出版は、日本のオーディオブックでも書店の本棚同様に各種宗教関連書のがそろうよう発刊を目指していく予定です。 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 浄土真宗教学研究所
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親鸞の造悪論
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東洋大学白山祭シンポジウム 「現代日本の信」の第1部で「親鸞復興」という原題。 講演日:1995年11月19日 主催:東洋大学二部印度哲学科学生/東洋大学全学学園祭実行委員会 場所:東洋大学白山キャンパス 収載書誌:春秋社『宗教の最終のすがた』(1996年)
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小林秀雄と古典
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講演日:1983年5月26日
主催:神奈川県高等学校教科研究会国語部会
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収載書誌:中公文庫『語りの海2古典とはなにか』(1995年)、弓立社『超西欧的まで』(1987年)
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青春としての漱石-「坊ちゃん」『虞美人草』『三四郎』
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第59回紀伊國屋セミナーとして行われた。この講演を収録した『夏目漱石を読む』は第二回小林秀雄賞を受賞。
講演日時:1992年10月11日
主催:紀伊國屋書店 協賛・筑摩書房
場所:新宿・紀伊國屋ホール
収載書誌:筑摩書房『夏目漱石を読む』(2002年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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不安な漱石-「門」「彼岸過迄」「行人」
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夏目漱石講演の 最終章ともいえる講演。 講演日時:1993年2月7日 主催:紀伊國屋書店 協賛・筑摩書房 場所:新宿・紀伊國屋ホール 収載書誌:筑摩書房『夏目漱石を読む』(2002年)
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山口県下関市の梅光女学院大学で行われた講演。 講演日時:1979年7月14日 主催:梅光女学院大学 場所:梅光女学院大学 収載書誌:春秋社『〈信〉の構造PART2』 (2004年)、中公文庫『語りの海3新版・言葉という思想』 (1995年)
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岡本かの子の生誕百年を記念して開かれた講座での講演。 主催:川崎市民ミュージアム 場所:川崎市民ミュージアム 収載書誌:中央公論社「マリクレール」1989年8月号
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宮沢賢治の幼児性と大人性
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無限アカデミー現代詩講座で行われた講演。 講演日時:1983年10月26日 主催:詩誌「無限」事業部 場所:明治神宮外苑絵画館文化教室 収載書誌:弓立社『吉本隆明全講演ライブ集 第8巻』(2004年)
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著者: 吉本 隆明
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ガセネッタ&シモネッタ
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差別こそが苦しみの原因。生死を分けずにとらえるインド人。一方、生死を分けてとらえるのが日本人。死を差別することが私たちに死の恐怖を与え、死を克服することを妨げています。差別する心をなくしていけば、死が怖くなくなる。死に正対できる。差別する気持ちを減らしていく――生きていく上で大切にしたい心がけです。○講演者:ひろさちや-宗教評論家。本名、増原良彦。1936年、大阪府生まれ。東京大学卒業。気象大学校で教鞭を執るかたわら、「ひろさちや」のペンネームで仏教の入門書などを執筆。著書は『仏教入門』『まんだら人生論』『般若心経二六二文字の宇宙』『世逃げのすすめ』『世間も他人も気にしない』『ポケットに仏さまを』『サラリーマン劇薬人生相談』『ゆったり生きよう』『「狂い」のすすめ』『無責任のすすめ』など多数。○昭和60年2月収録○一部衣擦れなどの雑音がございますが、内容の聴取には差し支えないかと思われます。
著者: ひろ さちや
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収載書誌:春秋社『未来の親鸞』(1990年)
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