『[第2弾] 狐火の家』のカバーアート

[第2弾] 狐火の家

(KADOKAWA)

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[第2弾] 狐火の家

著者: 貴志 祐介
ナレーター: 丸山 雪野
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概要

長野県の旧家で、中学3年の長女が殺害されるという事件が発生。突き飛ばされて柱に頭をぶつけ、脳内出血を起こしたのが死因と思われた。現場は、築100年は経つ古い日本家屋。玄関は内側から鍵がかけられ、完全な密室状態。第一発見者の父が容疑者となるが……(「狐火の家」)。表題作ほか計4編を収録。防犯コンサルタント(本職は泥棒?)榎本と、美人弁護士・純子のコンビが究極の密室トリックに挑む、防犯探偵シリーズ、第2弾!(C) Yusuke KISHI 2008, 2011 カバー:清野陽平(KADOKAWA) ホラー ミステリー
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最も関連性の高い
短編集なので仕方がないのかもしれないが、ストーリー展開が浅い。私には合わなかった。

途中で飽きた

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榎本さんを好きになるように、女子が可愛げなく書かれているのかな? 好きになれないタイプです。

引き立て役?

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文章を切るような癖のある読み方が気になってストーリーが頭に入ってきません。もっと流れるように読んで欲しいです。

ナレーションに疲れる。

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密室トリックにバディモノの要素を織り込んだ短編集でドラマ化されることを意図して書かれた感じ。

密室トリック+α

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防犯コンサルタントの榎本径と弁護士の青砥純子が事件の謎を解く「防犯探偵・榎本」シリーズの短編集。密室状態で起きた不可解な事件を、防犯や建物の構造といった視点から論理的に解き明かしていく本格ミステリーです。

表題作「狐火の家」では、古い日本家屋で起きた少女の死亡事件が密室状態で発見され、事故なのか殺人なのかという疑問から物語が始まります。現場の構造や状況を一つずつ検証しながら、どうやって密室が成立したのかを探っていく流れが印象的でした。古い家の造りや生活空間の特徴がトリックに関わってくるところも、この作品ならではの面白さだと思います。

収録されている他の話でも、建物の構造や防犯の仕組みが事件の鍵になっていて、「密室がどう作られたのか」を考えるタイプの本格ミステリーになっています。派手な展開というより、状況を整理しながら論理で真相に近づいていく構成でした。

榎本の淡々とした推理と、青砥の率直な反応の掛け合いもシリーズの魅力で、緊張感のある事件の中でも少し軽い空気が生まれるところがあります。短編形式なので、一話ごとに区切りよく聴ける構成でした。

ナレーションは落ち着いた語りで聞き取りやすく、登場人物の会話も分かりやすい朗読。密室トリックをじっくり楽しみたい人には合うシリーズだと思います。

古い家や建物を舞台にした密室ミステリー

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