『[第1弾] 切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人』のカバーアート

[第1弾] 切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人

(KADOKAWA)

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[第1弾] 切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人

著者: 中山 七里
ナレーター: 杉村 憲司
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このコンテンツについて

東京都内の公園で臓器をすべてくり抜かれた若い女性の死体が発見された。やがてテレビ局に“ジャック”と名乗る犯人から声明文が送りつけられる。その直後、今度は川越で会社帰りのOLが同じ手口で殺害された。被害者2人に接点は見当たらない。怨恨か、無差別殺人か。捜査一課のエース犬養刑事が捜査を進めると、被害者の共通点としてある人物の名前が浮上した――。ジャックと警察の息もつかせぬ熾烈な攻防がはじまる!
※本書は二〇一三年四月に小社より刊行された単行本『切り裂きジャックの告白』を改題し、文庫化したものが底本です。©Shichiri Nakayama 2013, 2014 (P)KADOKAWA
ミステリー
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最も関連性の高い
今まで知らなかった脳死や臓器移植に関して興味を持ちました。聴き進めるうちに目星を付けた犯人がどんどん変わっていって、最後この人だったかと驚きました。

臓器移植について学べた

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

今時そんな無理筋をいう警察はいない。話の展開として無理があると思います。

守秘義務を守って何故責任を取る必要があるのか

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ヒポクラテスシリーズの光崎教授と古手川刑事の声は女性でしたが、今回は男性の声で聞けて(しかもいい声)で嬉しかったです。映像化された犬飼隼人は暗いイメージでしたが、原作では短所多めの才能ある刑事(+イケメン)というのがよく伝わってきました。続編も楽しみです!

いい声〜!

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不破検事シリーズから聞かせていただき、今回こちらの作品に辿り着きました。
今回は臓器移植がテーマにあり、こちらの作家さんの作品はどれも考えさせられるものばかりで勉強にもなります。
殺人事件の結末はすっきりするものではありませんが、エピローグがなんとも心暖まる話で涙ぐんでしまいました。

エピローグに感動

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ミステリーとは言え、
エピローグがあったから、救われる思いと考えさせられる思いを再認識しました

エピローグがいいね

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