現実でラブコメできないとだれが決めた? 4(ガガガ文庫)
(小学館)
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著者:
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初鹿野 創
「こんなはずじゃなかった」耕平は混乱し、後悔し、それでもみなの想いが、成し遂げたい理想があるから、次の策を必死に考える。だが彼の前に、“メインヒロイン“が姿をあらわす。
「こんな現実でも――認めるしか、ないんだよ」彼女の口から語られるのは、かつてあった、そしてこれから起こるであろう“現実“の話。――清里芽衣という一人の少女の、過去と現在の話。
『実現するラブコメ』は、現実の大きな壁に阻まれる。©2021 SO HAJIKANO (P)小学館
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シリーズを続ける
人間の汚い部分
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辛いのは清里さんに牙を剥くクラスメートの心情も、どこかしら理解できてしまうということ。
この話が現実と地続きであると感じさせてしまう作者の力量に感服。また声優さんの演技にも脱帽。思わず辛すぎて泣きました。
次巻のオーディオブックを早く出してくれないと、心が持ちそうにありません。次巻が楽しみです。よろしくお願いします!
清里さん可哀想
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とても心打たれました
続きが気になります
分水嶺ですね
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それほど、3巻の終わり方は続きが気になって仕方がないものでした
4巻は清里芽衣の過去が語られる事になるわけですが、
何故作者が芽衣の過去を描く事に1巻分の分量を費やしたのか
そう考えた時に、これはあくまで私だけの考えですが、それだけの分量・重みを持って向き合わなきゃいけない過去が芽衣にはあったんだろうなぁと
その辛さ痛さと自分も向き合わなきゃいけないんだろうなと考えました
自分では良かれと思って一生懸命頑張っても、少しずつみんなとズレていく、そこで芽衣を縛り付けるものは常識という社会的枷
これは多かれ少なかれ自分にもある事で、これは決して他人事ではないなと感じ入りました
3巻の引きが気になって
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声優さんの演技は、もう素晴らしかった。流石すぎる。
理由はいくつかある
話が重いからっていうのももちろんあるけど、話の展開がワンパターンに感じてしまったから。
サブキャラの過去編は本編に書かないと辻褄も合わないから仕方ないけど、1巻丸々はやりすぎ。省ける部分がかなりあった。重みを出すというより、間延びしてる感が先行してしまった。短く重みを出すそれを本編の中でやりきるってのをやってないのは確かに作者さんの怠慢かもって、思ってしまったから。
周囲の意見をガヤっぽくつらつらと書くのはやりすぎると疲れる。
これ読んでる人って結構こうへいとあやのの掛け合いとかを楽しみにしてる人が多い気がするんだよね、その2人の共同作業とか。それが全くなく、何番煎じかの重いストーリーだと、うーんってなる。次巻に期待。
ここからは別件
やっっぱり声のイメージと清里さんのビジュアルが合致しない……福緒さんの演技は素晴らしいんだけど……なんだか合わねぇ……どうしても元ねた?の櫛田ちゃんに重なるのかも
番外編にして欲しかった
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