Audible会員プラン登録で、12万以上の対象タイトルが聴き放題。
-
玉菊灯籠
- ナレーター: 一龍齋 貞心
- 再生時間: 1 時間 7 分
商品を追加できませんでした
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
こちらもおすすめ
-
沢村淀五郎
- 著者: 一龍齋 貞心
- ナレーター: 一龍齋 貞心
- 再生時間: 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昔の歌舞伎には身分が六段階あったそうです。現在は名題か名題下の二階級。天明の頃、市村座の暮れの狂言に忠臣蔵が演物と決まりましたが、役者が足りず判官役が居ない。そこで相中格の淀五郎を名題に昇格をさせて振り当てましたが、大星由良之助を務めるのは座頭の市川団蔵。四段目の判官切腹の場は判官と由良之助の腹芸が見せ場。初日の幕が開いたが、淀五郎の判官が気に入らないのか芸に厳しい団蔵は花道に座ったまま。さて淀五郎は・・。一龍齋貞心:昭和17年8月生。昭和32年3月 映画「異母兄弟」に次男剛次郎役で出演。その後、テレビ、ラジオ、舞台などに多数出演。昭和45年2月 六代目一龍齋貞丈師に師事。貞司を名乗る。昭和55年4月 真打に昇進。貞心と改め現在に至る。(C)2011 WING ENTERPRISE
著者: 一龍齋 貞心
-
朝顔日記
- 著者: 一龍齋 貞心
- ナレーター: 一龍齋 貞心
- 再生時間: 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
歌舞伎でもお馴染の熊沢次郎左衛門と矢部深雪の恋物語。舞台では「大井川川止めの場」が有名ですが、講談では二人が出会う前から結ばれるまでの間、数々の出来事が起こる大変長い話です。今回は二人が出会う「宇治川の蛍狩りの場」とすれ違う「大井川川止めの場」という山場を中心にまとめた、貞心版「朝顔日記」の一席です。一龍齋貞心:昭和17年8月生。昭和32年3月 映画「異母兄弟」に次男剛次郎役で出演。その後、テレビ、ラジオ、舞台などに多数出演。昭和45年2月 六代目一龍齋貞丈師に師事。貞司を名乗る。昭和55年4月 真打に昇進。貞心と改め現在に至る。(C)2011 WING ENTERPRISE
著者: 一龍齋 貞心
-
八百蔵吉五郎-天明白浪伝
- 著者: 一龍齋 貞心
- ナレーター: 一龍齋 貞心
- 再生時間: 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
呉服問屋の若旦那が、両国の水茶屋の娘お花に惚れ込み通う内に、父親も認める仲となった二人。逢瀬を重ねていましたが、ある日のこと父親が耳にしたのは、その若旦那が実はお尋ね者の盗人だと云う話。娘の気持ちを察した父親のとった行動とは。天明白浪伝、八百蔵吉五郎のお話。一龍齋貞心:昭和17年8月生。昭和32年3月 映画「異母兄弟」に次男剛次郎役で出演。その後、テレビ、ラジオ、舞台などに多数出演。昭和45年2月 六代目一龍齋貞丈師に師事。貞司を名乗る。昭和55年4月 真打に昇進。貞心と改め現在に至る。(C)2011 WING ENTERPRISE
著者: 一龍齋 貞心
-
一龍斎貞寿講談集 大久保彦左衛門「太助の結婚」
- 著者: 一龍斎 貞寿
- ナレーター: 一龍斎 貞寿
- 再生時間: 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
初代将軍徳川家康公から三代将軍家光公まで徳川家に長く仕えていた大久保彦左衛門のお話。横紙破りの頑固爺として諸大名から煙たがれている貧乏旗本だったが、徳川家への忠臣は誠に厚く、家康から「我がまま御免」を許されたという痛快な人物。その彦左衛門と、ひょんなことから出会った太助は、破格の出世で足軽にとりたてられ彦左衛門の屋敷内で奉公をしていた。ところが気の荒い太助は、屋敷内でさまざまな騒ぎを引き起こす。武家奉公が向かない太助は、魚屋をやることになったが、その太助に思いを寄せる女がいた…「楓の皿」の続編。一龍斎貞寿:昭和48年2月生。平成14年一龍斎貞心に師事。その後、舞台、イベントなどに多数出演。平成20年10月 二ツ目に昇進。平成21年より「講談紙芝居」の口演を開始。(C)2011 WING ENTERPRISE
-
-
太助シリーズ3作目
- 投稿者: まえの 日付: 2018/06/18
著者: 一龍斎 貞寿
-
一龍斎貞寿講談集 真柄のお秀
- 著者: 一龍斎 貞寿
- ナレーター: 一龍斎 貞寿
- 再生時間: 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
越前・朝倉家の家臣で、真柄刑部。戦場ではまったく役に立たないという優男だったことから、せめて自分の倅だけは豪傑にしたい、と、体格のいい妻を探していた。そんなときに出会ったお秀という怪力娘、「こんな力の強い女子なら立派な豪傑が埋めるに違いない」と、つい勢いで結婚を申し出てしまう。しかし、あとから嫌気がさしてきた刑部、なんとかお秀から逃げようと試みるが、すっかりその気になっていたお秀。何としてでも刑部と夫婦になろうと策を練る…「越前の赤鬼」真柄直澄の母となったお秀。どんな女性でも必ず幸せになれるという滑稽話。一龍斎貞寿:昭和48年2月生。平成14年一龍斎貞心に師事。その後、舞台、イベントなどに多数出演。平成20年10月 二ツ目に昇進。平成21年より「講談紙芝居」の口演を開始。(C)2011 WING ENTERPRISE
著者: 一龍斎 貞寿
-
滑稽講談特選 宝井馬琴 - 出世浄瑠璃
- 著者: 宝井 馬琴
- ナレーター: 宝井 馬琴
- 再生時間: 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
その昔、京の都から江戸へ行く東への海道(うみみち)が東海道、東への山道(やまみち)が東山道と云い、これはその後中仙道へと変わりました。江戸時代、全国の大名は参勤交代という制度があり、基本的には一年の任期で江戸と国許を行き来しておりましたが、なかでも東海道と中仙道が表街道で、多くの大名が通行しておりました。中仙道は草津の宿で東海道と別れ、木曽路を通り下諏訪から和田峠を越え追分で信州からの北国街道と合流、碓氷峠を下って江戸へという道。その碓氷峠で松本の城主松平丹波守の行列と出会ったのが、信州上田の城主松平伊賀守の家臣尾上久蔵と中村大助の二人。この二人が、ひょんなことから丹波守に浄瑠璃「関の扉」を聞かせることになったが、いつしか猪退治の話にすり替わって伊賀守に伝わったからさぁ大変・・・いえいえ出世を致します。宝井馬琴は明治大学文学部卒業と同時に五代目宝井馬琴に正式入門。前座名・琴調(きんちょう)として初高座。'66年真打ち昇進、琴鶴(きんかく)となる。'87年六代目馬琴を襲名。話し方教室の講師や司会の他、ビジネス向けの講談でも活躍。'91年芸術祭賞、'98年文化庁芸術選奨文部大臣賞、'99年紫綬褒章受章。現在、講談協会会長。(C)2009 WING ENTERPRISE
著者: 宝井 馬琴
-
沢村淀五郎
- 著者: 一龍齋 貞心
- ナレーター: 一龍齋 貞心
- 再生時間: 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昔の歌舞伎には身分が六段階あったそうです。現在は名題か名題下の二階級。天明の頃、市村座の暮れの狂言に忠臣蔵が演物と決まりましたが、役者が足りず判官役が居ない。そこで相中格の淀五郎を名題に昇格をさせて振り当てましたが、大星由良之助を務めるのは座頭の市川団蔵。四段目の判官切腹の場は判官と由良之助の腹芸が見せ場。初日の幕が開いたが、淀五郎の判官が気に入らないのか芸に厳しい団蔵は花道に座ったまま。さて淀五郎は・・。一龍齋貞心:昭和17年8月生。昭和32年3月 映画「異母兄弟」に次男剛次郎役で出演。その後、テレビ、ラジオ、舞台などに多数出演。昭和45年2月 六代目一龍齋貞丈師に師事。貞司を名乗る。昭和55年4月 真打に昇進。貞心と改め現在に至る。(C)2011 WING ENTERPRISE
著者: 一龍齋 貞心
-
朝顔日記
- 著者: 一龍齋 貞心
- ナレーター: 一龍齋 貞心
- 再生時間: 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
歌舞伎でもお馴染の熊沢次郎左衛門と矢部深雪の恋物語。舞台では「大井川川止めの場」が有名ですが、講談では二人が出会う前から結ばれるまでの間、数々の出来事が起こる大変長い話です。今回は二人が出会う「宇治川の蛍狩りの場」とすれ違う「大井川川止めの場」という山場を中心にまとめた、貞心版「朝顔日記」の一席です。一龍齋貞心:昭和17年8月生。昭和32年3月 映画「異母兄弟」に次男剛次郎役で出演。その後、テレビ、ラジオ、舞台などに多数出演。昭和45年2月 六代目一龍齋貞丈師に師事。貞司を名乗る。昭和55年4月 真打に昇進。貞心と改め現在に至る。(C)2011 WING ENTERPRISE
著者: 一龍齋 貞心
-
八百蔵吉五郎-天明白浪伝
- 著者: 一龍齋 貞心
- ナレーター: 一龍齋 貞心
- 再生時間: 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
呉服問屋の若旦那が、両国の水茶屋の娘お花に惚れ込み通う内に、父親も認める仲となった二人。逢瀬を重ねていましたが、ある日のこと父親が耳にしたのは、その若旦那が実はお尋ね者の盗人だと云う話。娘の気持ちを察した父親のとった行動とは。天明白浪伝、八百蔵吉五郎のお話。一龍齋貞心:昭和17年8月生。昭和32年3月 映画「異母兄弟」に次男剛次郎役で出演。その後、テレビ、ラジオ、舞台などに多数出演。昭和45年2月 六代目一龍齋貞丈師に師事。貞司を名乗る。昭和55年4月 真打に昇進。貞心と改め現在に至る。(C)2011 WING ENTERPRISE
著者: 一龍齋 貞心
-
一龍斎貞寿講談集 大久保彦左衛門「太助の結婚」
- 著者: 一龍斎 貞寿
- ナレーター: 一龍斎 貞寿
- 再生時間: 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
初代将軍徳川家康公から三代将軍家光公まで徳川家に長く仕えていた大久保彦左衛門のお話。横紙破りの頑固爺として諸大名から煙たがれている貧乏旗本だったが、徳川家への忠臣は誠に厚く、家康から「我がまま御免」を許されたという痛快な人物。その彦左衛門と、ひょんなことから出会った太助は、破格の出世で足軽にとりたてられ彦左衛門の屋敷内で奉公をしていた。ところが気の荒い太助は、屋敷内でさまざまな騒ぎを引き起こす。武家奉公が向かない太助は、魚屋をやることになったが、その太助に思いを寄せる女がいた…「楓の皿」の続編。一龍斎貞寿:昭和48年2月生。平成14年一龍斎貞心に師事。その後、舞台、イベントなどに多数出演。平成20年10月 二ツ目に昇進。平成21年より「講談紙芝居」の口演を開始。(C)2011 WING ENTERPRISE
-
-
太助シリーズ3作目
- 投稿者: まえの 日付: 2018/06/18
著者: 一龍斎 貞寿
-
一龍斎貞寿講談集 真柄のお秀
- 著者: 一龍斎 貞寿
- ナレーター: 一龍斎 貞寿
- 再生時間: 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
越前・朝倉家の家臣で、真柄刑部。戦場ではまったく役に立たないという優男だったことから、せめて自分の倅だけは豪傑にしたい、と、体格のいい妻を探していた。そんなときに出会ったお秀という怪力娘、「こんな力の強い女子なら立派な豪傑が埋めるに違いない」と、つい勢いで結婚を申し出てしまう。しかし、あとから嫌気がさしてきた刑部、なんとかお秀から逃げようと試みるが、すっかりその気になっていたお秀。何としてでも刑部と夫婦になろうと策を練る…「越前の赤鬼」真柄直澄の母となったお秀。どんな女性でも必ず幸せになれるという滑稽話。一龍斎貞寿:昭和48年2月生。平成14年一龍斎貞心に師事。その後、舞台、イベントなどに多数出演。平成20年10月 二ツ目に昇進。平成21年より「講談紙芝居」の口演を開始。(C)2011 WING ENTERPRISE
著者: 一龍斎 貞寿
-
滑稽講談特選 宝井馬琴 - 出世浄瑠璃
- 著者: 宝井 馬琴
- ナレーター: 宝井 馬琴
- 再生時間: 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
その昔、京の都から江戸へ行く東への海道(うみみち)が東海道、東への山道(やまみち)が東山道と云い、これはその後中仙道へと変わりました。江戸時代、全国の大名は参勤交代という制度があり、基本的には一年の任期で江戸と国許を行き来しておりましたが、なかでも東海道と中仙道が表街道で、多くの大名が通行しておりました。中仙道は草津の宿で東海道と別れ、木曽路を通り下諏訪から和田峠を越え追分で信州からの北国街道と合流、碓氷峠を下って江戸へという道。その碓氷峠で松本の城主松平丹波守の行列と出会ったのが、信州上田の城主松平伊賀守の家臣尾上久蔵と中村大助の二人。この二人が、ひょんなことから丹波守に浄瑠璃「関の扉」を聞かせることになったが、いつしか猪退治の話にすり替わって伊賀守に伝わったからさぁ大変・・・いえいえ出世を致します。宝井馬琴は明治大学文学部卒業と同時に五代目宝井馬琴に正式入門。前座名・琴調(きんちょう)として初高座。'66年真打ち昇進、琴鶴(きんかく)となる。'87年六代目馬琴を襲名。話し方教室の講師や司会の他、ビジネス向けの講談でも活躍。'91年芸術祭賞、'98年文化庁芸術選奨文部大臣賞、'99年紫綬褒章受章。現在、講談協会会長。(C)2009 WING ENTERPRISE
著者: 宝井 馬琴