月夜とめがね
ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
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ナレーター:
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早見 優
このコンテンツについて
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赤いろうそくと人魚
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さびしく、話しをするものもいない北の海。そこに住む人魚は、我が子には自分のような辛い思いはさせたくない、明るく美しい町で育って欲しいと願いました。そして、ある港町に娘を置いてきました。その娘は老夫婦に拾われ、大切に育てられたのですが、ある時、大金に目がくらんだ老夫婦は…。ストーリーのおもしろさ、巧みな表現などと共に、お金に惑わされる人間のもろさ、信じていたものに裏切られた怒り、欲望に負けて人を思いやる心を失ったものが受ける罪等々、考えさせられる作品。早見優さんの語りも圧巻です。
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児童書にしては怖い
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とのさまの茶わん
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役人はとのさまに相応しい茶わんは、薄く、軽いものだという思いから、薄手の美しいお茶わんを有名な陶芸家に作らせましたが、とのさまは、そのお茶わんを使うことが苦痛でなりません。何故でしょう? 特注の最高級お茶わんなのに…。物の価値は見た目の美しさや素材のよさなどで決まるものではありません。日常使うものは、使いやすさが重要視されます。この話は、毎食使うお茶わんを例に、本当に良い物はどんなものかを、改めて考えさせてくれる小川未明の代表作のひとつ。早見優さんの説得力ある語りも印象的です。
著者: 小川 未明, 、その他
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野ばら
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反戦のメッセージを盛り込み、平和への願いを綴った作品は少なくありません。この作品も、その一つ。年代も場所も設定されず、いつの時代にも通じる人と人との心のふれあいの温かさと、戦争の悲惨さを、美しい自然を背景に描き出しています。ある国境で知り合った、大きな国の老兵士と小さな国の青年兵士。ふたりは自然と仲良くなり、将棋をさしながら話しをするようになりました。しかし、二つの国の間で戦争が起こり、青年兵士は遠くの戦場へ…。聞けば聞くほど考えさせられるお話を、早見優さんが温かく語ります。
著者: 小川 未明, 、その他
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神様の玉
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
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作者の与謝野晶子は旅好きでも知られています。日本全国をほぼ網羅したといわれるほど、さまざまなところへと旅しています。そのため多くの所で晶子の碑が立てられました。さて、この作品「神様の玉」は、主人公の常子が毎晩見る夢の話。その夢とは、神様だと思われる気高く美しい女の人が、さびしそうなお顔をしているというもの。なぜ神様は悲しがっておいでなのでしょうか? 随分前から、与謝野晶子は環境問題を考えていたのかと感心させられる結論が待っています。朗読は歌手の松本伊代さんです。
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- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
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ダマスカスに住むイドリスは貧乏なのに働くことが嫌でたまらない、怠け者でした。しかし、そうは言っても食べる物も底をつき、売る物もなくなってしまったので、何かしなければなりません。そこで、墓場に行き、お参りに来ている人たちにお祈りをし、お金をもらうことにしました。すると、お金をもらえるだけでなく、「この人は特別な人」「何でも知っている偉い人」という評判が立ってきたのです。その噂は王様のもとにも届き、王様からお呼びがかかりました…。大神いずみさんのメリハリのある語りでお楽しみ下さい。
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賢者 偶然をものにした者
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りゅうの目のなみだ
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ストーリー4 out of 5 stars 4
ある南の国の人たちは、山の中には、とても恐ろしいりゅうが住んでいると信じていました。でも、それは噂話で、りゅうをはっきり見た人はいませんでしたし、探して確かめてみようとする人もいません。大人も子どもも、ただ恐れ、誰かが退治してくれればよいと思っていたのです。しかし、この物語の主人公の男の子は、違っていました。りゅうの話を聞いても怖がるどころか、皆から恐れられていて、りゅうは可哀想だというのです。たちまち奇妙な子どもだと言われるようになりました。男の子は7つのお誕生日を迎える数日前に、ついにりゅうを探しに出かけました。そして、歩き続けて山に到着し、深い谷間に目をやりながら、精一杯大きな声で呼びたてたのです。「山のりゅう、山のりゅう」。その声を聞いたりゅうは不思議に思いましたが、とにかく出てみようと、男の子の目の前に姿を現しました…。悪いこともしないのに、恐ろしいものだと決め付けられていたりゅう、先入観を持たずにりゅうに会いに来た男の子、現実の世界にも、似通ったことが少なくありません。光景が目に浮かぶような、ともさかりえさんの朗読でお聞きください。
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泣ける🌸🌸
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賢者 偶然をものにした者
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りゅうの目のなみだ
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- 投稿者: urimaru 日付: 2023/06/23
著者: 浜田 廣介, 、その他
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虹の橋
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 野口 雨情, 芳本 美代子
- ナレーター: 芳本 美代子
- 再生時間: 20 分
- 完全版
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ある山国の美しい湖をはさんで、おたあちゃんとおきいちゃんという仲の良い女の子たちが住んでいました。2人はともに9歳で、容姿もそっくりで双子のようでした。ただ、おたあちゃんの家は大金持ちで、おきいちゃんの家はとても貧しかったのです。そんな2人がある時、仲違いをしてしまいます。そして二度と会わなくなりましたが…。この作品は雨情が多くの童謡の詩を書き綴っていた当時のもの(大正10年5月「東京朝日新聞夕刊」に掲載)。童謡が挿入された童話の世界を、芳本美代子さんが優しく楽しく語ります。
著者: 野口 雨情, 、その他
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虹猫の話
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 宮原 晃一郎, 芳本 美代子
- ナレーター: 芳本 美代子
- 再生時間: 13 分
- 完全版
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総合評価4 out of 5 stars 2
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ナレーション4 out of 5 stars 2
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ストーリー4 out of 5 stars 2
菫色の鼻、藍の目、うす青の耳朶、緑色の前足、黄色の胴体、オレンジの後ろ足、そして赤い尾、虹のように七色をしたお伽の国の猫が難題を解決していく冒険シリーズ。第一弾は雲の国を訪ねたときのお話です。虹猫が到着したその日、大男が寝ている雷様の足に躓いてしまい、雷様をたいそう怒らせてしまいました。でも虹猫はいとも簡単に怒っている雷様を手なずけてしまいました。さて、どうやって、雷様の怒りを静めたのでしょうか。舞台でも大活躍の芳本美代子さんの語りが、虹猫が活躍する様を彷彿させてくれます。
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5 out of 5 stars
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いいね🌸
- 投稿者: urimaru 日付: 2024/02/29
著者: 宮原 晃一郎, 、その他
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きつねとぶどう
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 坪田 譲治, 大神 いずみ
- ナレーター: 大神 いずみ
- 再生時間: 5 分
- 完全版
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総合評価5 out of 5 stars 1
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母親の愛情を描いた短い作品です。ある山に狐の母子が住んでいました。こぎつねがとてもおなかを空かせているので、おやぎつねは山を下り、村に行って、ブドウを一房取ってこようと思い、巣から出ていきました。しかし、いくら待っても、おやぎつねは戻ってきません。こぎつねが巣から出ると犬の声と「にげなさい」というおやぎつねの声がしました。それから長い月日がたったある日、成長したこぎつねが昔母親と住んでいた穴の側にくると、そこには大きなブドウの木が生えていました。朗読は大神いずみさんです。
著者: 坪田 譲治, 、その他
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子供に化けた狐
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 野口 雨情, 芳本 美代子
- ナレーター: 芳本 美代子
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総合評価3.5 out of 5 stars 2
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ナレーション4 out of 5 stars 2
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ストーリー4 out of 5 stars 2
ある夕暮れ時、三五郎というお百姓が、馬を曳いて帰って来る途中、泣いている子どもと出会いました。このあたりには人を騙す悪い狐がいることを三五郎は知っていたので、必死で騙されまい騙されまいとしました。しかし、狐の方が三五郎よりも上手でした。いつの間にか、見知らぬところに連れて行かれ、気がつくとそこは地獄? いえいえ、そこは…。童謡の作詞家として知られている野口雨情の童話らしく、お話の中では歌の場面が何回かあります。一風変わった童話の世界を芳本美代子さんが表現力豊かに語ります。
著者: 野口 雨情, 、その他
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落とした一銭銅貨/二匹の蛙
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 新美 南吉, 西村 知美
- ナレーター: 西村 知美
- 再生時間: 8 分
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総合評価5 out of 5 stars 2
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ナレーション5 out of 5 stars 2
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ストーリー5 out of 5 stars 2
新美南吉の短い童話の中から二作品。『落とした一銭銅貨』は、冬に自慢の一銭銅貨を落としてしまった一羽の雀の話です。大雪に埋もれてしまった銅貨。雀は必死で探し回ります。さて銅貨は見つかるのでしょうか? 『二匹の蛙』は、自分の姿の方が美しいと喧嘩をしている緑色と黄色の蛙の話です。「決着は春になったらつけよう!」と、二匹は冬眠をしました。春、久しぶりに顔を合わせると…。二作とも、心躍る春の光景が伝わって、ほのぼのとした気持ちになれます。西村知美さんの語りもほのぼのと温かです。
著者: 新美 南吉, 、その他
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豆小僧の冒険
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- 著者: 宮原 晃一郎, 芳本 美代子
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ある村の小さなお寺の豆小僧はお天気がよいと山へ柴刈りに行きました。ある日、豆小僧が柴を刈っていると、どこからか一人のお婆さんが現れて、親切に手伝ってくれました。おばあさんが、それから毎日毎日来てくれるので、柴は沢山刈れるようになりました。しかし、そのことを知った和尚さんは顔色を変え、恐ろしいことがあったときに使いなさいと、豆小僧に4枚のお守り札を渡したのです。親切なお婆さんの正体は? そして、豆小僧が実際に体験する恐ろしいこととは? 芳本美代子さんの迫力ある朗読でお楽しみ下さい。
著者: 宮原 晃一郎, 、その他
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魔法
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 坪田 譲治, 大神 いずみ
- ナレーター: 大神 いずみ
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総合評価2 out of 5 stars 1
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ナレーション2 out of 5 stars 1
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ストーリー2 out of 5 stars 1
弟の三平は兄の善太が魔法を使えると信じ切っています。三平は自分も魔法が使えるようになりたいと、善太に教えてもらおうとするのですが、善太は魔法は難しいものだから、簡単にはできないと教えてくれません。でも、2人は通りを通る人に魔法をかけて、蝶やトンボ、バッタや蝉などにして楽しく遊びました。三平はもう魔法に夢中です。そして、その日の午後…。どこにでもありそうな幼い兄弟のやりとりが微笑ましく描かれているこの作品は坪田譲治の代表作。善太と三平の掛合い、大神いずみさんの演技力にも注目です。
著者: 坪田 譲治, 、その他
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コーカサスの禿鷹
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- 著者: 豊島 与志雄, 早見 優
- ナレーター: 早見 優
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ストーリー4.5 out of 5 stars 2
自分は偉大だと思いこんでいる禿鷹がいました。禿鷹は「立派な自分にふさわしい住まいは、一番高い山でなければならない!」と考えました。そして、国中で一番高い山を探しまわり、ついに国中で一番高い山を知り、たどり着くことは出来たのですが…。洋の東西を問わず、童話には、子どもに伝えたいメッセージがあります。この作品には、私たち大人もついつい忘れがちな教訓が、押しつけることなく、盛り込まれています。早見さんの優しいナレーションと、対照的な禿鷹の声、子どもならずとも聞き入ってしまいます。
著者: 豊島 与志雄, 、その他
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金魚のお使い
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 与謝野 晶子, 松本 伊代
- ナレーター: 松本 伊代
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総合評価2.5 out of 5 stars 2
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この作品は与謝野晶子の代表作。28歳のときに発表したものです。3人兄弟がそれぞれに飼っている、3匹の金魚、“赤”“白”“斑”は、太郎さんのお使いで、駿河台の菊雄さんの所へ行くことになりました。甲武線(現在の総武線)に乗らなくてはなりません。新宿駅で電車に乗ろうとするのですが、水がないので大あわて。車掌さんに金ダライを持ってきてもらいました。金魚たちにとっては大冒険のお使い、無事に果たせるのでしょうか。奇想天外なこの発想は、晶子ならではです。松本伊代さんの語りでお楽しみ下さい。
著者: 与謝野 晶子, 、その他
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おとり烏
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 与謝野 晶子, 松本 伊代
- ナレーター: 松本 伊代
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ストーリー0 out of 5 stars 0
この物語の主人公は「おとり」という名前の烏の子。「おとり」は全身黒づくめの自分が嫌で嫌でたまりません。友だちにもからかわれます。そこである日、粉屋に忍び込み、どうにかして白くなろうと試みますが、粉屋の娘、おぎんにつかまってしまいます。そこで逃げ出すために、おとりはおぎんに自分は天国からきた使いだと言い、これから一緒に天国へ行こうと、出任せを言いました。ついつい嘘をついてしまうおとり、その結果、おとりとおぎんは…。朗読は歌手の松本伊代さん。楽しいお話の世界へと誘ってくれます。
著者: 与謝野 晶子, 、その他
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ほととぎす笛
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 与謝野 晶子, 松本 伊代
- ナレーター: 松本 伊代
- 再生時間: 8 分
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総合評価4 out of 5 stars 2
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ナレーション3.5 out of 5 stars 2
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ストーリー4 out of 5 stars 2
家庭内でのほほえましい話です。主人公の敏子さんに、信濃のおばさんが送ってくれた「ほととぎす笛」は聞く人によってさまざまに聞こえます。敏子さんは得意になって、家族やお手伝いさん等に向けて吹きました。そして最後は…。与謝野晶子は多くの童話を残しましたが、その評価は高いものではありませんでした。しかし、晶子の作品は、実際に自分の子どもたちを寝かせるときに創作されたものも多く、素朴で家庭的、子どもの目線で書かれたものが少なくありません。松本伊代さんの可愛らしい語りでお聞き下さい。
著者: 与謝野 晶子, 、その他
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ビワの実
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 坪田 譲治, 大神 いずみ
- ナレーター: 大神 いずみ
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山の麓に住む金十という木こりは、ある晩不思議な体験をしました。それは、その日の朝に見つけた大きな実を食べたことから始まりました。その大きな実とは桃くらいの大きさがあるビワの実です。家に持ち帰り、最初のうち、金十は食べることをためらっていました。しかし、月明かりに照らされ、その実はとてもおいしそうです。もう我慢することができません。そこで、なんかの実ならば、食べ終わった後に種を植えればまた木が生え、実をつけるだろうと思い、一口食べてみると、それは今まで食べたことがないほどおいしいものでした。あっと言う間に食べ終わると、金十はその実の種を庭に埋めました。するとどうでしょう、金十の目の前で、種はすぐに芽を出し、立派な木となり、木には、先ほど金十が食べた実と同じ実がいくつもいくつもなりました。それだけでも、驚いてしまう出来事だったのですが、さらに、そこに鳳凰のような美しい鳥が何羽も飛んできて…。この金十の目の前で繰り広げられた絵巻物のような光景は夢だったのでしょうか、現実だったのでしょうか、金十が目覚めてみないと分かりません。大神いずみさんの臨場感溢れる朗読でお楽しみ下さい。
著者: 坪田 譲治, 、その他
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小川未明童話集全集1
- 著者: 小川 未明
- ナレーター: パンローリング
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総合評価5 out of 5 stars 5
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ストーリー4.5 out of 5 stars 2
児童文学の父であり、日本のアンデルセンと呼ばれる小川未明。
赤いろうそくと人魚、春さきの古物店ほか49話収録。
赤いろうそくと人魚
子供はばかでなかった
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煙突と柳
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木と鳥になった姉妹
二人の少年
汽車の中のくまと鶏
春がくる前
本にない知識
おおかみと人
世界でなにを見てきたか
山の上の木と雲の話
小さな赤い花
金の魚
犬と犬と人の話
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星の世界から
北の国のはなし
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子供と馬の話
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ものぐさじじいの来世
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赤い姫と黒い皇子
赤い手袋
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著者: 小川 未明
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巨男の話
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- ナレーター: 西村 知美
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ストーリー1 out of 5 stars 1
ある日、巨男の母親の魔女はお姫様を白鳥に変えてしまいました。元に戻すためには、白鳥が涙を流さなくてはなりません。心優しい巨男は、どうにかして涙を流させようと、さまざまな試みをしますが、白鳥は一粒の涙も流しません。巨男は最後の手段として…。大切な人のために人はどこまで自分自身が犠牲になれるのか、真の愛を考えさせられる作品です。中学生の頃から童話を書き始めたという新美南吉。この作品は初期の頃の作品で、知る人ぞ知る名作です。この話をとても気に入ったという西村知美さんが優しく語ります。
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岡の家
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- ナレーター: 大神 いずみ
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- 完全版
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ナレーション0 out of 5 stars 0
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貧しい農家の少年は、家の手伝いをしていますが、夕方に1時間だけ自由に遊べる時間をもらえます。その時、少年が決まってすることは、岡の上に登り、遠くに見える家を眺めることでした。その家は金の窓枠があり、光り輝いています。そこで、ある日少年は一日の休みをもらったとき、その光り輝く家を訪ねることにしました。他の作品に比べ短めですが、ほのぼのとするストーリーは高い評価を得、私たちが忘れかけていることを思い出させてくれます。大神いずみさんの気持ちを込めたナレーションでお楽しみ下さい。
著者: 鈴木 三重吉, 、その他
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虹猫と木精
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 宮原 晃一郎, 芳本 美代子
- ナレーター: 芳本 美代子
- 再生時間: 13 分
- 完全版
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ナレーション0 out of 5 stars 0
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ストーリー0 out of 5 stars 0
虹猫シリーズの第二弾。虹猫がぶらりと家を出て、たどり着いたのは木精の国でした。ここの木精たちの主な仕事は、妖精たちの着物をつくることなのですが、虹猫が滞在中に困ったことが起きました。妖精の国の女王様から、薔薇色の短靴の注文を何ダースも受け、木精の頭はどうすればいいのか分かりませんでした。季節柄、材料の染料が足りないのです。頭から相談を受けた虹猫は知恵を働かせ、解決策を考えつきました。その解決法とは? 賢い虹猫がまたまた活躍します。臨場感豊かな芳本美代子さんの朗読でお聞き下さい。
著者: 宮原 晃一郎, 、その他
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湖水の女
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 鈴木 三重吉, 大神 いずみ
- ナレーター: 大神 いずみ
- 再生時間: 20 分
- 完全版
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ナレーション0 out of 5 stars 0
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ストーリー0 out of 5 stars 0
湖水の近くに母親と2人で住んでいる若者ギンは、ある日、それはそれは美しい女性に出会い、虜になりました。はじめ女は結婚を拒んでいましたが、ギンの熱心なプロポーズを受け、ギンのお嫁さんになってくれました。しかし、この結婚には一つの条件がありました。それは「理由もなく私を3度ぶったら別れます」というものでした。もちろんギンは、「ぶつなどということは絶対にしない!」と誓いました。結婚すると2人は、とても仲むつまじく、周囲のうらやむほどの夫婦となりました。やがて2人の間には子どもも生まれました。かわいらしい男の子ばかり3人です。時は流れ一番上の子が、早くも7歳になりました。そして、ギンは、女とした約束をすっかり忘れていました。そんなある日のこと、ギンは、女が家に忘れてきた手袋を取りに行き戻ると、冗談交じりで女の肩を手袋でちょいとたたきました。すると女は「まあ、あなたはこれで一つ私をおぶちになりましたよ。私が何の悪いこともしないのに」とため息混じりに、淋しそうに言いました。果たしてギンは約束を守り続けることができるでしょうか? 元日本テレビアナウンサー、大神いずみさんの朗読でお楽しみ下さい。
著者: 鈴木 三重吉, 、その他
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ネコがごはんのあとで顔をあらうわけ
- 著者: でじじ
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 5 分
- 完全版
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総合評価5 out of 5 stars 3
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ナレーション5 out of 5 stars 2
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ストーリー5 out of 5 stars 2
世界中の昔話の中から、名作10話を、お子様にも分かりやすい様、 再編集してお届けいたします。 いっしょに聴いて、いっしょに読んで。お子様の豊かな心を育てる、昔話集です。 収録内容・ネコがごはんのあとで顔をあらうわけ ― ネコはご飯の後に顔を洗う真似をします。なぜ顔を洗うようになったのか、それにはこんな訳があったのでした。
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5 out of 5 stars
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十二支もそうだが、、、
- 投稿者: ひなりさ@すま留 日付: 2019/04/06
著者: でじじ
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なめとこ山の熊
- 著者: 宮沢 賢治
- ナレーター: 常田 富士男
- 再生時間: 34 分
- 完全版
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総合評価5 out of 5 stars 15
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ナレーション5 out of 5 stars 13
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ストーリー5 out of 5 stars 13
『注文の多い料理店』に描かれている猟師とは対称的な描写がなされている猟師の小十郎。貧しいから、生活の糧として、熊を捕っているという、表層的な描かれ方に留まらず、人間の業を全て負って生きているかのような小十郎のラストシーンは涙できるでしょう。(C)2007 TOKYO FM & Appleway
著者: 宮沢 賢治
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カイロ団長
- 著者: 宮沢 賢治
- ナレーター: 高橋 和也
- 再生時間: 33 分
- 完全版
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総合評価4 out of 5 stars 4
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ナレーション4 out of 5 stars 4
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ストーリー4 out of 5 stars 4
さあ、それ、しっかりひっぱれ、いいか、よいとこしょ、おい、ブチュコ、「あるとき、三十匹のあまがえるが、一緒に面白く仕事をやって居りました。」 働きものの雨蛙が仕事帰りに、殿様蛙の店で舶来ウェスキーを見つけて、ベロンベロンに酔っぱらって、さあ大変。まんまと殿様蛙の家来にされてしまいました。存在感のあるトノサマガエルと人のいいアマガエル、高橋和也の台詞の使い分けが楽しみです。(C)2007 TOKYO FM & Appleway
著者: 宮沢 賢治
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手ぶくろを買いに
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 新美 南吉, 西村 知美
- ナレーター: 西村 知美
- 再生時間: 15 分
- 完全版
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総合評価5 out of 5 stars 22
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ナレーション5 out of 5 stars 20
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ストーリー5 out of 5 stars 20
人間からひどい仕打ちを受けたことがある母狐は、人家に近づくことができません。子狐の手を片方だけ人間の手に変えて、1人で手袋を買いに行かせました。ところが、子狐は間違って狐の手を出してしまったのです。その結果…。「人間は怖くない!」と思った子狐。それを聞いて「本当にそうかしら?」とつぶやいた母狐。話の中に善悪が入り交じった人間社会がさりげなく描かれています。新美南吉の作品には人間の姿を動物に移し替えたものが少なくありません。西村知美さんがお子さんに読んで聴かせるように語ります。
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5 out of 5 stars
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声が優しくて落ち着きます
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2024/01/19
著者: 新美 南吉, 、その他
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蛙のゴム靴
- 著者: 宮沢 賢治
- ナレーター: 窪塚 俊介
- 再生時間: 23 分
- 完全版
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総合評価3.5 out of 5 stars 4
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ナレーション4 out of 5 stars 4
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ストーリー3.5 out of 5 stars 4
カン蛙にブン蛙、ベン蛙。三匹は年も同じなら大きさも大てい同じ、どれも負けず劣らず生意気で、いたずらもののカエルたちです。日本人ならば、丁度花見とか月見とかいうところを蛙どもは雲見をやるのだそうです。そんな仲のよかった三匹が可愛いルラ蛙に出会って仲間割れ。窪塚俊介の若々しい素直な感性が捉えた蛙たちの表情をとくとご拝聴ください。(C)2007 TOKYO FM & Appleway
著者: 宮沢 賢治
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夢十夜:第一夜~第十夜
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 林 隆三
- 再生時間: 1 時間 9 分
- 完全版
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総合評価4.5 out of 5 stars 12
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ナレーション4.5 out of 5 stars 10
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ストーリー4.5 out of 5 stars 10
本作品は、夏目漱石の「夢十夜」を、林隆三が朗読いたします。俳優の本格的朗読を、BGMや効果音なしでじっくりお聞きいただけます。教科書に載っていた!名前は聞いたことがある!けれども、どんな作品だったかな・・・。通勤通学で、ご自宅で、気軽に文学に親しめる朗読オーディオブック。文章が苦手な方も朗読から文学に触れてみてください!文学好きな方も一流の朗読で作品の新たな発見をしてください!(C)2007 TOKYO FM & Appleway
著者: 夏目 漱石
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世界名作シリーズ 家なき子(小学館ジュニア文庫)
- (小学館)
- 著者: 作/エクトール・マロ, 訳/入江信子
- ナレーター: 八木 侑紀, 野川 雅史
- 再生時間: 10 時間 36 分
- 完全版
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総合評価4 out of 5 stars 7
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ナレーション4.5 out of 5 stars 7
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ストーリー4.5 out of 5 stars 7
フランスの小さな村で、幸せに暮らしていたレミは、ある日、自分が「拾われた子」であることを知ります。
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1 out of 5 stars
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ノイズ問題ある
- 投稿者: NW 日付: 2024/10/20
著者: 作/エクトール・マロ, 、その他