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あらすじ・解説

故郷の老母を都会の自宅へ引き取るべく帰郷した私(著者)は、少年時代、ともに魚釣りに興じ野山を駆けたおさな馴染みの閏土(ジュンド)に会うのを楽しみにしていた。しかし現実の再会で、彼は教育の低さや現在の身分の違いなどを意識してうち解けようとしない。かつては美女とうたわれた豆腐屋も、たかりの老婆に・・・ 演出は水城雄。淡々と語り進むなかから、いやおうなくにじみ出てくる哀愁が、演出の最大のポイントでした。聞き終わったあとには誰しもある種の感慨に包まれるはずです。枯れた息遣い、独特のリズムが作り出す名調子は、まさに網野節。魯迅文学の粋といえる、香り高い名品にふさわしい読みとなっています。
Kotonoha

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故郷に寄せられたリスナーの声

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