小川未明童話全集7
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ナレーター:
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パンローリング
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著者:
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小川 未明
このコンテンツについて
小川未明の作品は明治~昭和にかけての当時の日本の生活、子ども達の暮らしなどが物語を通して感じることができ、日本の歩みを子どもたちに教えることができます。
そして、小川未明の作品の中には戦時中の背景が描かれているものあります。今、語り継がれることの少ない戦時中の経験を物語でわかりやすく子どもたちに 伝えられます。物語の中には社会批判、人間の悪しき心が垣間見られ、善悪の判断がつかない子供たちへの正しい道筋となる作品もあります。美しい文章で語られる未明の世界をご堪能下さい。
収録作品
牛女
生きぬく力
二少年の話
つばめと魚
英ちゃんの話
古巣に帰るまで
笛と人の物語
くわの怒った話
窓の内と外
初夏の不思議
ペスをさがしに
町に憧れた山の娘
とんぼのおじいさん
あほう鳥の鳴く日
金歯
冬のちょう
左ぎっちょの正ちゃん
はまぐりとひきがえる
空の戦士
窓の下を通った男
武ちゃんの二日間
おばあさんとツェッペリン
風
人の身の上
青い玉と銀色のふえ
二番めの娘
赤いえり巻き
北の不思議な話
すいれんは咲いたが
いちじゅくの木
二つの琴と二人の娘
時計のない村
春の真昼
夕焼けがうすれて
青い花の香り
しいたげられた天才
さびしいおじいさんたち
泣きんぼうの話
僕がかわいがるから
はととりんご
笛吹きと女王
縛られたあひる
真吉とお母さん
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赤土へくる子供たち(c)2017 Pan Rolling
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児童文学の父であり、日本のアンデルセンと呼ばれる小川未明の童話「黒い旗物語」、「金色のボタン」ほか全57話を朗読で収録しています。
「黒い旗物語」
爺と子供の二人が港の町に入ってきました。しかし、町の人は冷たい態度を取 り、盗人扱いをし、終いには追い出してしまうのです。ある日、沖の方に不気味な黒い旗を掲げた船が浮いていました。すると不思議なことに、その日から見慣れない子供がボロボロの着物を着て町を歩いていました。子供は真珠やサンゴと交換して、着物や食べ物を売って欲しいと言うが、町の人達は断り、子供の持っていた真珠やらを奪ってしまいます。その後、町に悲劇が起こります・・・。
「幾年もたった後」
父親は子供の目にはなんと世の中が美しく見えるのだろかと羨ましく思っていました。すると耳元でささやくものがいました。なんと、それは太陽だったのです。太陽は「もう一度、おまえを子供にしてやる。」と言います。父親や喜びました。
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児童文学の父であり、日本のアンデルセンと呼ばれる小川未明。
赤いろうそくと人魚、春さきの古物店ほか49話収録。
赤いろうそくと人魚
子供はばかでなかった
宝石商
煙突と柳
いろいろな花
木と鳥になった姉妹
二人の少年
汽車の中のくまと鶏
春がくる前
本にない知識
おおかみと人
世界でなにを見てきたか
山の上の木と雲の話
小さな赤い花
金の魚
犬と犬と人の話
大きなかに
星の世界から
北の国のはなし
少年の日の悲哀
青いボタン
町のお姫さま
花と少女
河水の話
青い石とメダル
一本の釣りざお
春さきの古物店
犬と人と花
子供と馬の話
つばめと乞食の子
夏とおじいさん
かめの子と人形
金持ちと鶏
こまどりと酒
海へ
気まぐれの人形師
どちらが幸福か
ものぐさじじいの来世
翼の破れたからす
赤い姫と黒い皇子
赤い手袋
海からきた使い
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児童文学の父であり、日本のアンデルセンと呼ばれる小川未明の童話「ねずみの冒険」、「電信柱と妙な男」ほか全61話を朗読で収録しています。
6巻に収録
「電信柱と妙な男」
ある町に人と交流をもたず、夜になると独り外を歩くのが好きな妙な男が住んでいました。ある夜、往来を歩いていると、背の高い大男が歩いてきました。妙な男がおまえはだれかと聞くと、背の高い男は電信柱だと答え、昼間は自分みたいな大きなものは歩けないので、いつも夜に散歩すると言いました。妙な男は世の中の人がみんなきらいで顔をあわせたくないので、今時分歩くのだと言いました。電信柱と妙な男は気が合い、友達になることになりました。身長差がありすぎて話しづらいため、電信柱が妙な男を屋根の上にのせ、二人は夜の中を散歩しました。すると、雲間から月が出てお互いの顔がはっきりと見え、妙な男は電信柱の顔が真っ青で傷があることがわかりました。どうしたのかと聞くと、電信柱は時々恐ろしい電気が通ると真っ青になり、傷口は針金でつつかれた跡だといいました。それを聞いた妙な男は「危険だ、お前さんには触れない」と急に逃げようとしたが、高い屋根から降りられませでした。そうるすうちに夜が明けてきましたが、妙な男は一向に屋根から降りられません。電信柱も帰る時間を遅れてしまい・・・。
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「金の輪」
太郎は長い間病気で寝ていましたが、ようやく日の当たる昼間だけ外へ出られました。ある日、太郎は外に出ると、金の輪が触れ合う音がし、一人の少年が二つの金の輪をまわしながら走ってきました。太郎にはまったく見覚えのない少年でしたが、少年は太郎に微笑しました。それは知り合いの友達にするようであり懐かしげに見えました。次の日の午後、また太郎は昨日と同じ時刻にあの少年が二つの金の輪をまわして走ってきました。そして、昨日よりもいっそう懐かしげに微笑み、なにかいいたげな様子でした。その晩、太郎は二日も同じ時刻に金の輪をまわした少年を見たことを母親に話しましたが信じてもらえませんでした。太郎は少年と友達になり、金の輪を一つ分けてもらい、どこまでも走って行く夢をみました。明くる日から太郎は熱が出て、太郎の病気は・・・。
「王さまの感心された話」
世界が造られた時、三人の美しい天使がいました。一番上のお姉さんはやさしく、口数の少ない人で、次の妹は目のぱっちりとしたやさしい人で、末の弟は快活な少年でありました。世界が作られる始まりであったため、三人は何かに姿を変えなければいけませんでした。
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児童文学の父であり、日本のアンデルセンと呼ばれる小川未明の童話「月夜と眼鏡」、「飴チョコの天使」ほか52話を朗読で収録しています。
「月夜と眼鏡」
おだやかな、月のいい晩におばあさんは一人で、針仕事をしていました。すると、眼鏡売りがおばあさんの家に来て、眼鏡を売りに来ました。よく見える眼鏡でしたので、おばあさんは喜んで買いました。 その日の随分遅くなった頃に、また訪れる者がいました。なんと、美しい少女が訪ねてきたのです。その少女は指を怪我したので手当をして欲しいと・・・・。
「飴チョコの天使」
飴チョコ工場で製造された飴チョコの箱にはかわいらしい天使が描いてありました。飴チョコさえ食べれればいいので、箱は破られたりどぶに捨てられたりと、その天使達の運命はいろいろでした。工場から出た飴チョコは車に揺られ、汽車に乗り、遠くの田舎へとたどり着きました。飴チョコ工を買いに来た人が現れました。飴チョコ工の運命は?
<収録作品>
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「赤い船」
貧しい家に生まれた露子は小学校で聞いたオルガンの音に魅了していました。先生にオルガンはどこの国からきたのかと聞くと、広い太平洋の波を越えて船に乗ってきたのだと先生はいいました。それから、オルガンの音を聞くと海のかなたの外国を考えたのです。
やがて、露子が11歳のとき東京のある家に行くことになりました。その家は立派でオルガンのほかにピアノ、蓄音機などがありそれらの音を聞く度に遠い国からきたのだろうと考えていました。その家にはちょうど露子のお姉さんにあたる娘がいました。お姉さんがピアノを弾くと、露子は母、父、村の小学校のことなどを思い出して、涙が出るのでした。
初夏のある日のこと、露子はお姉さんと海辺へ遊びに行きました。沖には赤い筋の入った一そうの大きな汽船が通り過ぎるのが見えました。お姉さまは露子にあの船は幾日もかかって外国に行くのだと教えてくれました。露子はあの赤い船にはどんな人が乗ってなにをしているかと考えました。露子はどうしても赤い船の姿を忘れることができませんが、船は波の中に隠れて煙が一筋空に残っていくばかりです。
あくる日、露子は窓のそばで赤い船はいまごろどこを航海している
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「黒い旗物語」
爺と子供の二人が港の町に入ってきました。しかし、町の人は冷たい態度を取 り、盗人扱いをし、終いには追い出してしまうのです。ある日、沖の方に不気味な黒い旗を掲げた船が浮いていました。すると不思議なことに、その日から見慣れない子供がボロボロの着物を着て町を歩いていました。子供は真珠やサンゴと交換して、着物や食べ物を売って欲しいと言うが、町の人達は断り、子供の持っていた真珠やらを奪ってしまいます。その後、町に悲劇が起こります・・・。
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父親は子供の目にはなんと世の中が美しく見えるのだろかと羨ましく思っていました。すると耳元でささやくものがいました。なんと、それは太陽だったのです。太陽は「もう一度、おまえを子供にしてやる。」と言います。父親や喜びました。
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木と鳥になった姉妹
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山の上の木と雲の話
小さな赤い花
金の魚
犬と犬と人の話
大きなかに
星の世界から
北の国のはなし
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町のお姫さま
花と少女
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青い石とメダル
一本の釣りざお
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犬と人と花
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6巻に収録
「電信柱と妙な男」
ある町に人と交流をもたず、夜になると独り外を歩くのが好きな妙な男が住んでいました。ある夜、往来を歩いていると、背の高い大男が歩いてきました。妙な男がおまえはだれかと聞くと、背の高い男は電信柱だと答え、昼間は自分みたいな大きなものは歩けないので、いつも夜に散歩すると言いました。妙な男は世の中の人がみんなきらいで顔をあわせたくないので、今時分歩くのだと言いました。電信柱と妙な男は気が合い、友達になることになりました。身長差がありすぎて話しづらいため、電信柱が妙な男を屋根の上にのせ、二人は夜の中を散歩しました。すると、雲間から月が出てお互いの顔がはっきりと見え、妙な男は電信柱の顔が真っ青で傷があることがわかりました。どうしたのかと聞くと、電信柱は時々恐ろしい電気が通ると真っ青になり、傷口は針金でつつかれた跡だといいました。それを聞いた妙な男は「危険だ、お前さんには触れない」と急に逃げようとしたが、高い屋根から降りられませでした。そうるすうちに夜が明けてきましたが、妙な男は一向に屋根から降りられません。電信柱も帰る時間を遅れてしまい・・・。
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太郎は長い間病気で寝ていましたが、ようやく日の当たる昼間だけ外へ出られました。ある日、太郎は外に出ると、金の輪が触れ合う音がし、一人の少年が二つの金の輪をまわしながら走ってきました。太郎にはまったく見覚えのない少年でしたが、少年は太郎に微笑しました。それは知り合いの友達にするようであり懐かしげに見えました。次の日の午後、また太郎は昨日と同じ時刻にあの少年が二つの金の輪をまわして走ってきました。そして、昨日よりもいっそう懐かしげに微笑み、なにかいいたげな様子でした。その晩、太郎は二日も同じ時刻に金の輪をまわした少年を見たことを母親に話しましたが信じてもらえませんでした。太郎は少年と友達になり、金の輪を一つ分けてもらい、どこまでも走って行く夢をみました。明くる日から太郎は熱が出て、太郎の病気は・・・。
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世界が造られた時、三人の美しい天使がいました。一番上のお姉さんはやさしく、口数の少ない人で、次の妹は目のぱっちりとしたやさしい人で、末の弟は快活な少年でありました。世界が作られる始まりであったため、三人は何かに姿を変えなければいけませんでした。
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飴チョコ工場で製造された飴チョコの箱にはかわいらしい天使が描いてありました。飴チョコさえ食べれればいいので、箱は破られたりどぶに捨てられたりと、その天使達の運命はいろいろでした。工場から出た飴チョコは車に揺られ、汽車に乗り、遠くの田舎へとたどり着きました。飴チョコ工を買いに来た人が現れました。飴チョコ工の運命は?
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貧しい家に生まれた露子は小学校で聞いたオルガンの音に魅了していました。先生にオルガンはどこの国からきたのかと聞くと、広い太平洋の波を越えて船に乗ってきたのだと先生はいいました。それから、オルガンの音を聞くと海のかなたの外国を考えたのです。
やがて、露子が11歳のとき東京のある家に行くことになりました。その家は立派でオルガンのほかにピアノ、蓄音機などがありそれらの音を聞く度に遠い国からきたのだろうと考えていました。その家にはちょうど露子のお姉さんにあたる娘がいました。お姉さんがピアノを弾くと、露子は母、父、村の小学校のことなどを思い出して、涙が出るのでした。
初夏のある日のこと、露子はお姉さんと海辺へ遊びに行きました。沖には赤い筋の入った一そうの大きな汽船が通り過ぎるのが見えました。お姉さまは露子にあの船は幾日もかかって外国に行くのだと教えてくれました。露子はあの赤い船にはどんな人が乗ってなにをしているかと考えました。露子はどうしても赤い船の姿を忘れることができませんが、船は波の中に隠れて煙が一筋空に残っていくばかりです。
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9巻に収録
「眠い町」
私はこの少年の名を知らないので仮にケーと名づけておきます。
世界旅行をしているある日、ケーは「眠い町」という名の不思議な町に行きました。 活気がなく、寂然とした町で建物は古びて壊れたままでした。どうして「眠い町」という名がついているかというと、この町を通る旅人は自然と体が疲れて眠くなるからです。 この話が伝わり、旅人はこの町を通ることをおそれるようになりました。
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ストーリー1
文字通り世界の怪談の短編名作を集めた編集です。
著者: 岡本 綺堂訳
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岡本綺堂の怖い話
- 著者: 岡本 綺堂
- ナレーター: 大森 ゆき
- 再生時間: 8 時間 37 分
- 完全版
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総合評価11
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ナレーション10
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ストーリー10
半七捕物帳でお馴染みの岡本綺堂が描くて不気味な怖い話の短編をまとめました。
百物語形式で語られていく不気味で怖い、妖しく美しい視覚的イメージを堪能できる12の怪談。
著者: 岡本 綺堂
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半七捕物帳 全集 4
- 著者: 岡本 綺堂
- ナレーター: 窪田 涼子ほか
- 再生時間: 10 時間 18 分
- 完全版
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総合評価14
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ナレーション12
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ストーリー11
文明開化の空の下、もと岡っ引きの半七老人が新聞記者に語る江戸の思い出話。——品川の伊勢屋で「二枚目を張っているお駒という女が変死した。それがこのお話の発端です」その枕もとには黄いろい張子の虎が短い四足をそろえて行儀よく立っていた… 窪田涼子朗読『張子の虎』。第四集では他に『海坊主』『半七先生』吉田 健太郎・『旅絵師』矢澤亜希子・『雷獣と蛇』高山花子・『冬の金魚』唐ひづる・『松茸』大関雄一・『人形使い』片岡まゆみ・『少年少女の死』中川玲・『異人の首』野々宮卯妙、を収録。 ——幕末の江戸を舞台に、人情に篤いがクールな知性派、半七親分が大活躍!※本全集は全七巻です。
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江戸から明治のワクワク感が溢れてる!!
- 投稿者: タカブシギ 日付: 2025/01/24
著者: 岡本 綺堂
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江戸川乱歩全集シリーズ(全3巻) ― 1 ―
- 著者: 江戸川 乱歩
- ナレーター: でじじ
- 再生時間: 106 時間 52 分
- 完全版
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総合評価11
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ナレーション10
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ストーリー10
日本初!世界初!待望の江戸川乱歩全集(オーディオブック)!!江戸川乱歩の小説を全集にし、全3巻にまとめたボリューム満載の江戸川乱歩全集
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明智小五郎の声は誰?
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/03/07
著者: 江戸川 乱歩
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眠い町
- 著者: 小川 未明
- ナレーター: 福井 一恵
- 再生時間: 14 分
- 完全版
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総合評価0
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ナレーション0
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ストーリー0
通る人が皆、眠くなってしまうという町。自分は絶対眠らないと心に決めて、少年は眠い町に行きました。そこで出会ったおじいさんに頼まれたこと。人間とは、社会とは、環
著者: 小川 未明
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心を育てる せかいむかしばなし 1
- 著者: でじじ
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 1 時間 12 分
- 完全版
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総合評価4
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ナレーション3
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ストーリー3
世界中の昔話の中から、名作10話を、お子様にも分かりやすい様、再編集してお届けいたします。いっしょに聴いて、いっしょに読んで。お子様の豊かな心を育てる、昔話集です。【収録内容】・大きなカブ― おじいさんが、大きな大きなカブを作りました。しかし、あまりに大きすぎて、おじいさん一人では抜けません。おばあさんも呼んで引っ張りますが、全く抜けそうにありません。。・おばあさんと山のヤギ― おじいさんと大ゲンカをしたおばあさんは、家を飛び出してしまいました。気づけば日も暮れてしまい、困ってしまったおばあさんは、近くに見えた山の小屋を訪れます。その小屋には、不思議なヤギたちが住んでいたのでした。・ネコがごはんのあとで顔をあらうわけ― ネコはご飯の後に顔を洗う真似をします。なぜ顔を洗うようになったのか、それにはこんな訳があったのでした。・王さまの耳はロバの耳― ある国に、絶対に帽子を取らない王様がいました。この国では、床屋さんが王さまのお城に呼ばれると帰ってこないことで有名でして、最後の床屋さんの男はいつ自分もお城に呼ばれるかとビクビクしていました。・キツネとえもの― ある日、魚がたくさん釣れた釣り人が上機嫌で歩いていると、道のむこうにキツネがたおれていました。釣り人はキツネがすでに死んでいると思いこみ、魚をいれたびくの上にキツネをのせて、家に帰ったのでした。・ウィリアム・テル―...
著者: でじじ
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グリム童話全集
- 著者: グリム兄弟
- ナレーター: でじじ
- 再生時間: 24 時間 43 分
- 完全版
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総合評価8
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ナレーション7
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ストーリー7
グリム童話を全話収めたはじめての朗読集
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目次が無いのが残念です
- 投稿者: りんぐ 日付: 2020/08/21
著者: グリム兄弟
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夏目漱石短編名作集
- 著者: 夏目 漱石
- ナレーター: 伊藤 治明
- 再生時間: 5 時間 31 分
- 完全版
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総合評価0
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ナレーション0
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ストーリー0
夏目漱石の作品の中から特に人気のある短編をまとめました。作品は「文鳥」「変な音」「カーライル博物館」「自転車日記」「琴のそら音」「趣味の遺伝」の6作品です。
著者: 夏目 漱石
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小川未明童話全集(全705話)
- 著者: 小川 未明
- ナレーター: パンローリング
- 再生時間: 137 時間 29 分
- 完全版
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総合評価7
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ナレーション4
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ストーリー4
内容紹介
小川未明の童話 全705話を朗読で収録しています。
小川未明の作品は明治~昭和にかけての当時の日本の生活、子ども達の暮らしなどが物語を通して感じることができ、日本の歩みを子どもたちに教えることができます。
そして、小川未明の作品の中には戦時中の背景が描かれているものあります。 今、語り継がれることの少ない戦時中の経験を物語でわかりやすく子どもたちに...
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音響がないほうがよかった
- 投稿者: snowcrystal 日付: 2020/07/27
著者: 小川 未明
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いっしょに楽しむ にほんむかしばなし 1
- 著者: でじじ
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 1 時間
- 完全版
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総合評価11
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ナレーション10
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ストーリー10
本タイトルで参照する付属資料は以下URLよりダウンロードいただくことができます。
http://download.audible.com/product_related_docs/BK_PANR_000815.pdf
PDF提供元:パンローリング株式会社
※ iOS, Androidをご利用のお客様は、アプリ上で直接ご覧いただくことができません。
当タイトルをaudible.co.jp上で検索していただきますと、「あらすじ・解説」の箇所に、PDFファイルのURLを掲載しておりますのでぜひご利用ください。
※Windows10端末をご利用のお客様は、アプリ上で直接ご覧いただけます。
イラストと大きな文字、全てひらがなので書かれているので、お子様といっしょに、指をさしながら、聴きながら読むことが出来ます。
-おやこで楽しむむかしばなし集-日本の昔話の中から、名作10話を、お子様にも分かりやすい様、再編集してお届けいたします。 いっしょに聴いて、いっしょに読んで。何度でも楽しめる、昔話集です。(収録内容)・くらげはなんでほねがない・こぶとりじいさん・しっぽのつり・ねずみのすもう・ふくろうのそめものや・わらしべちょうじゃ・はなさかじいさん・十二支のはなし・うばすて山・しったかぶり
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寝る前と朝食時に
- 投稿者: こた 日付: 2025/09/17
著者: でじじ
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小泉八雲短編集 一
- 著者: 小泉 八雲
- ナレーター: 鬼城院 護
- 再生時間: 1 時間 8 分
- オリジナル版
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総合評価2
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ナレーション2
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ストーリー2
小泉八雲の名短編を集めました。「お貞のはなし」「常識」「忠五郎の話」「幽霊滝の伝説」「耳なし芳一」の五編です。特に耳なし芳一は小泉八雲の傑作で、この話を知らない日本人は皆無と言ってもいいくらい有名な作品です。
著者: 小泉 八雲
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日本怪談全集
- 著者: 田中 貢太郎
- ナレーター: パンローリング
- 再生時間: 79 時間 51 分
- 完全版
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総合評価9
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ナレーション8
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ストーリー8
怪談文芸の大家としても知られた田中貢太郎が二十年の歳月を費やして蒐集した 怪異恐怖記録の集大成...
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『 全集 』の名に相応しい!
- 投稿者: 雨音 日付: 2025/01/10
著者: 田中 貢太郎
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心を育てる マレーシアのむかしばなし
- 著者: でじじ
- ナレーター: 中川 奈美, 佐々木 健
- 再生時間: 3 時間 25 分
- 完全版
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総合評価5
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ナレーション5
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ストーリー5
お子様の心を育てる マレーシアのむかしばなし 全30話 世界中に星の数あるむかしばなしを、たくさん、たくさん集めました。
著者: でじじ