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『去り際の美学』のカバーアート

去り際の美学

著者: 泉 房穂, 田原 総一朗
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あらすじ・解説

一触即発、本音激論対談! 
元明石市長・泉房穂×90歳ジャーナリスト田原総一朗
「田原さん、そろそろ辞め時では?」
===
「えっ、田原さんってこんな人やったん!?」
それが深夜『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)に
出演した率直な感想です。
===
元明石市長の泉房穂氏は、
20代半ばの若かりし頃、
スタートしたばかりの
「朝まで生テレビ!」の
制作スタッフの一人だった。
30数年の時を経て、
明石市長時代に
同士の少子化を食い止めた実績から
番組にパネリストとして出演した際、
89歳になった田原総一朗氏の
変貌ぶりに愕然としたという。
そして……。
===
田原さんは元気のあるころの
テレビの象徴やったが、さすがに89歳。
今でも敬意は持っていますが、
「去り際の美学」という言葉もあるように思う。
===
月に1度、
「朝まで生テレビ!」が放映されるたび
田原氏の進行役としての是非を問う声、
そして進退を問う声がネット上を駆け巡る。
今回、泉氏が真正面から苦言を呈し、
突き付けた“引退勧告”に
田原氏が応戦する形で始まった対談では、
一触即発の激論ありつつも、
政治ジャーナリスト・田原氏が
泉氏の政治家としての今後の展望や
国政へのビジョンを引き出し、
それぞれの攻め際と去り際について
深く語り合った。
泉氏はいつ国政へ向かうのか。
どんな国づくりを考えているのか。
そして90歳を迎える田原氏は
勇退するのか、しないのか。
その答は本書に――。
【内容紹介】
序章 田原総一朗への引退勧告
第一部 わが人生の美学
第1章 それぞれの原点
第2章 挫折――そして転機
第3章 紆余曲折――人生はローリングストーン
第二部 政治の美学
第4章 闘争――仕事はケンカだ
第5章 このままでいいのか、日本の大メディア!
第6章 未来へのロードマップーー令和・泉版『国盗り物語』
終章 去り際の美学
©Fusaho Izumi /Souichiro Tahara 2024 Printed in Japan (P)2024 Audible, Inc.

去り際の美学に寄せられたリスナーの声

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