『別冊・中谷彰宏154「『いいね』より『好き』と言おう。」』のカバーアート

別冊・中谷彰宏154「『いいね』より『好き』と言おう。」

つかず離れずの会話術

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別冊・中谷彰宏154「『いいね』より『好き』と言おう。」

著者: 中谷 彰宏
ナレーター: 中谷 彰宏, 奈良 巧
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このコンテンツについて

★共通の話題より、自分の「好き」。突き放すことで愛される、中谷流「ドライ」会話術。
★会話を盛り上がらせようとして、かえって寒々とさせていませんか? 中谷さんは、つぎの2点をかたく戒めます。1.共通の話題を見つけようとしない。2.褒めない。「えっ!」と、意外に感じられるかもしれませんね。「きれいだね、いいセンスだね、かわいいねは、上から目線。褒める言葉は評価。僕は『僕、それ好き』と言う。」と中谷さん。「いい悪い」ではなく「好き(嫌い)」と表現する。そうすることで、同じ目線に立った会話が成り立つのです。いっしょに盛り上がる会話術、中谷さんから教わりました。
★別ナカ154――7つの学び
○「近寄ろうとするから逃げられる。突き放そう。」
○「『共通の話題』は、面白くない。」
○「評価しないで、好きだと言おう。」
○「ルールを知れば、自由になれる。」
○「悪い習慣は、いい習慣で上書きしよう。」
○「習慣はうつる。いい集団に所属しよう。」
○「好きを追求すれば、教養に深まっていく。」©2021 中谷 彰宏
自己啓発
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