文化放送で昭和39年4月3日に放送された「百生独演会」より。

文化放送で昭和33年5月9日に放送された「百生独演会」より。

文化放送で昭和39年4月2日に放送された「百生独演会」より。

文化放送で昭和34年6月6日に放送された「エスエス名人独演会」より。

文化放送で昭和34年8月8日に放送された「百生独演会」より。

＠S33.7.17 ニッポン放送

＠S31.6.11 ニッポン放送「志ん生十八番」

『ようこそ！夢の寄席へ』立川談志によるスタジオ録音1999年録音『柳家金語楼 解説』立川談志によるスタジオ録音1999年録音『柳家金語楼 身投げ屋』昭和４０年代録音 東宝演芸

＠S31.8.6 ニッポン放送「志ん生十八番」

六代目・古今亭志ん橋が語る三代目・古今亭志ん朝のお話。24歳で遅い弟子入り、しかし志ん朝に弟子入りしたはずが大師匠志ん生宅での前座修行、のちに師匠は結婚を機に日暮里をあとにしたが弟子は居残り。弟弟子たちが次々と師匠のところで修行を始めるのを横目で見ながら、大師匠が亡くなるまで日暮里での修行。最初に稽古をつけてもらったのは五代目志ん生！名人の教える３べん稽古とは？志ん朝がこだわったものとは？63歳で他界するまでのエピソードを18篇にまとめました。聞き手は志ん朝師とも親交の深い間柄であった元ニッポン放送演芸プロデューサー塙宏。