『ようこそ！夢の寄席へ』立川談志によるスタジオ録音1999年録音『柳家金語楼 解説』立川談志によるスタジオ録音1999年録音『柳家金語楼 身投げ屋』昭和４０年代録音 東宝演芸

文化放送で昭和39年4月2日に放送された「可楽独演会」より。

＠S33.7.17 ニッポン放送

＠S31.8.6 ニッポン放送「志ん生十八番」

＠S33.1.1 ニッポン放送「初笑い志ん生独演会」

＠S31.6.11 ニッポン放送「志ん生十八番」

＠S33.6.15 ニッポン放送

六代目三遊亭圓生　猫定

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

町内の嫌われ者、らくだが河豚にあたって死んだ。兄貴分の半次が、居合わせた屑屋を使って町内から香典を集めさせるが。

講釈。「幡随院長兵衛」の一部を独立させた噺。芝居小屋で長兵衛の身内と旗本・白柄組が大喧嘩になるが、決着は如何に？

文化放送で昭和39年8月16日に放送された「日曜寄席」より。

文化放送で昭和34年6月6日に放送された「エスエス名人独演会」より。

三遊亭鳳楽が語る 六代目三遊亭圓生のお話。昭和40年五代目圓楽に入門、しかし師匠は忙しく大師匠の圓生のもとへ、怖い大師匠のはずが初の孫弟子として可愛がられ修行の日々。そこで出会った名人六代目圓生の生身の人間像、芸へのこだわり等14編にまとめました。聞き手はもとニッポン放送演芸プロデューサー塙宏。

文化放送で昭和38年4月1日に放送された「金馬独演会」より。

元は上方の「口合小町」。亭主が吉原で浮気をして帰ってこないとご隠居に愚痴ると、在原業平の喩えを挙げて諭すのだが・・・

文化放送で昭和38年10月12日に放送された「可楽独演会」より。

文化放送で昭和38年10月24日に放送された「お好み演芸会」より。

＠S31.1.23 ニッポン放送「志ん生十八番」

＠31.2.6 ニッポン放送「志ん生十八番」

文化放送で昭和38年9月19日に放送された「可楽独演会」より。

＠S34.12.9 ニッポン放送「演芸ホール」

柳家小さん師匠 粗忽の使者

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

＠S34.10.28 ニッポン放送「ゴールデン演芸ホール」

六代目三遊亭圓生　寝床

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

＠S31.7.23 ニッポン放送「志ん生十八番」