Audible会員は対象作品が聴き放題、2か月無料体験キャンペーン中

  • データ立国論

  • 著者: 宮田 裕章
  • ナレーター: 長谷川 裕貴
  • 再生時間: 5 時間 28 分
  • 3.6 out of 5 stars (11件のカスタマーレビュー)

Audible会員プラン 無料体験

2024年5月9日まで2か月無料体験キャンペーン中!詳細はこちらをご確認ください
会員は12万以上の対象作品が聴き放題、アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
『データ立国論』のカバーアート

データ立国論

著者: 宮田 裕章
ナレーター: 長谷川 裕貴
2か月間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥ 3,000 で購入

¥ 3,000 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

●今こそデータの力で、日本の「停滞と分断」を乗り越えよ!
●新しい民主主義の形をつくる「データ共鳴社会」のグランドデザイン
 

昨今データを活用した社会の在り方が各所で議論されているが、中央集権的なディストピアの到来を危惧するなど、不安の声も根強い。
 

しかし、LINE×厚生労働省「新型コロナ対策のための全国調査」などに携わり、データサイエンティストとして科学を駆使した社会変革に挑む著者は、データは「価値=貨幣」というこれまでの大前提を覆し、多様な価値が交換可能になる「産業革命以来の大変化」をもたらすと言う。
 

したがってむしろデータは、人々を経済合理性至上主義から解放し、多種多様な価値観が共存する「新たな民主主義の礎」を築くと語る。
 

そこで本書では、この「データ共鳴社会」の未来図について、様々な事例をもとに解説。読めば、ポスト資本主義における、データ社会のグランドデザインが見えてくる!

©Miyata Hiroaki (P)2021 Audible, Inc.

データ立国論に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 3.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    3
  • 星4つ
    5
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    2
ナレーション
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    3
  • 星4つ
    3
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    3
  • 星4つ
    3
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    1

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    3 out of 5 stars
ポンポンポンコのプロフィール画像
  • ポンポンポンコ
  • 2021/07/01

データ主義

最後あたりのデータの扱いかたについて
政府主導の中国
企業主導のアメリカ
データ保護を大事にしつつ利用する欧米

どこもコロナで加速したのは
データを利用するということである

資本主義や共産主義、社会主義など
の根底には
データ主義が今後広がる

世界がデータ主義でインクルージョンされる
今はそれぞれの国がそれぞれのやり方で生かそうとしている
そんなところか

うまくデータの使い方学べば
世界がうまくまとまる可能性もあるのではないかと
本から新しい視点を得られた
ありがとう

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!