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アフターブルー

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アフターブルー

著者: 朝宮 夕
ナレーター: 大谷 幸司
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選考委員瞠目! 第19回小説現代長編新人賞受賞作 
今村翔吾さん「執念の如き力を感じた」
塩田武士さん「朝宮さんの『業』に、私は期待している」
中島京子さん「チャレンジングな作品」
凪良ゆうさん「著者にしか書けない光と闇」
宮内悠介さん「シンプルに心を動かされた」
薬丸岳さん「一番に推した」

5人の納棺師たちは全力を尽くす。遺された人々が、最後に顔を見てお別れを言えるように。

「どんなに考えても、探しても、人が死んだ理由なんて絶対に見つからないんだよ」

納棺師、遺品整理士、生花装飾技能士……葬儀関係のプロ集団「株式会社C・F・C」。
とりわけ損傷の激しい遺体を専門に扱う「二課」は、無残な状態から生前の面影を復元するのがミッション。
事故、事件、自殺ーー二課には毎日のように遺体が運ばれてくる。入学式を明日に控え線路に正座していた少年、ゴミ屋敷で餓死した男性、幼い我が子を残して事故に遭った母親、飛び降りる瞬間を動画配信していた少女ーー
二課の納棺師たちはその手で、失われた生前のおもかげを復元していく。

愛する人が突然この世を去った時、どうすれば立ち上がれるのか。あの人はなぜ命を絶ったのか。遺された者はどう生きればいいのか。
それぞれに「喪失」を抱えた納棺師たちもまた、明日を生きる微かな光を見出していく。©朝宮 夕 (P)2026 Audible, Inc.
大衆小説 文芸小説

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Audible制作部より

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洋服の着せ方とか、なるほどと思った。本当に頭の下がる大変なお仕事だと思った。

大変なお仕事

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映画の『お葬式』は自分の好みではなかったが、本作品は映画の『おくりびと』や『ゆずりは』を思い出させるしっとりした話だった。映画化して欲しいと思った。

自分を生きるという姿勢が良かった

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受賞時に小説現代に掲載されたのを読みました。その時は「朝未き」までしか掲載されていなかったし、こちらも心の準備ができていなかったので、ただ気持ちの悪いだけの作品、でした。八宵も、暗く攻撃的でイヤな女という印象しかなかった。

今回全文を拝聴し、作品の奥深さに、とても濃厚な時間をいただきました。

ほかの方も別のブックレビューで書かれていましたが、朝宮さんご自身がつけた「薄明のさきに」というタイトルの方が断然作品の世界観が表現されていると思います。タイトル戻して欲しいなぁ。

ちなみに朝宮さんは、納棺師としてのご経験がおありなのだそうです。

作品を読ませていただき、ありがとうございました。

薄明のさきに

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先日お友達が55歳で亡くなって、最後のご挨拶に行かせてもらった時に すごく綺麗にしてもらい 思い出の品で囲まれていました。
監察医あさがおというドラマに似た、そこに従事する人達の背景や関わりと、一人一人が関わることで変わっていく様子に考え深いものがありました。
これまでは出産などが周りで多かったのですが、人が亡くなるその機会が もう増えています。今後もその機会になるたびに その人の最後に関わってくださる皆さんに感謝します。

ありがとう、納棺師さん

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損傷の激しい遺体を修復する納棺師5人が過去を乗り越え進んでいく連作短編。
修復=全身綺麗
でない事に衝撃受けた。復元するのは顔だけで身体は納める。生々しく辛すぎる現実…。
著者も元納棺師。
意識を反らしたくなるほどの表現も多く『死』を受け止められる人にだけオススメしたい。

薄明のさきに何があるのか

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