Audible会員は対象作品が聴き放題、2か月無料体験キャンペーン中

  • どうした経産省!

  • (週刊東洋経済eビジネス新書No.10)
  • 著者: 週刊東洋経済編集部
  • ナレーター: 岩見 聖次
  • 再生時間: 37 分
  • 2.8 out of 5 stars (4件のカスタマーレビュー)

Audible会員プラン 無料体験

2024年5月9日まで2か月無料体験キャンペーン中!詳細はこちらをご確認ください
会員は12万以上の対象作品が聴き放題、アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
『どうした経産省!』のカバーアート

どうした経産省!

著者: 週刊東洋経済編集部
ナレーター: 岩見 聖次
2か月間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥ 500 で購入

¥ 500 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

安倍政権の黒子といわれている経済産業省。その実像と産業政策の問題点を浮き彫りにする。政権内の各官庁力学もわかりやすく説明。
経済最優先を掲げた安倍首相。金融緩和、財政政策、そして成長戦略を3本の矢とするアベノミクスはすでに流行語だ。また、黒田新総裁の就任もあり、日銀の動向と金融政策に大きな注目が集まっている。
一方、3本目の矢である成長戦略にはまだ不透明な部分も多い。その成長戦略を主導するのが経済産業省といわれている。事実、安倍首相は側近に経産省出身のホープを据えて、戦略立案の中核となる産業競争力会議にも、経産官僚を多数登用している。ところが動き出してみると、成長戦略は従来プランを脱せず、規制緩和も迷走ぎみだ。「経産省主導内閣」は機能しているのか、その内幕に迫るインサイドストーリー。

©東洋経済新報社 (P)2018 Audible, Inc.

どうした経産省!に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 3 out of 5 stars
  • 星5つ
    0
  • 星4つ
    1
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    1
ナレーション
  • 3 out of 5 stars
  • 星5つ
    0
  • 星4つ
    3
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    1
ストーリー
  • 3 out of 5 stars
  • 星5つ
    0
  • 星4つ
    1
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    1

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。