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こちらはDVDで発売されている『2008漫才 爆笑問題のツーショット』のオーディオ版です。

20回目の冒険。事件・話題・世相をメッタ斬り！！爆笑問題のライフワークである人気漫才シリーズ第5弾を完全撮りおろし。完全ノンストップ一本勝負！

※権利上の都合により一部音声をカットしております。ご了承ください。

こちらはDVDで発売されている『2006 上半期 漫才「爆笑問題のツーショット」』のオーディオ版です。

爆笑問題の本質である“漫才”を初作品化！ “ホリエモン逮捕”から“FIFAワールドカップでの日本代表グループリーグ敗退”まで、2006年上半期の世相・セレクトされた事件やできごとを余すことなく収録。もちろん過激なネタ満載！ 100年後にも評価されるものであること。未来の人に笑ってほしい。By太田 光

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2023年6月から東京・札幌・岡山・福岡・大阪で全7公演を初のツアー開催した『錦鯉独演会「バカが来た」』。8月13日、東京・なかのZERO小ホールでの千秋楽公演を収録。

『ろくろっ首』昭和42年9月13日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録「第22回ひとり会」より『淀五郎』昭和42年9月13日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録「第22回ひとり会」より

2016年6月に東京、11月に大阪で開催された、ウエストランドの初単独ライブ。

こちらはDVDで発売されている『2011年度版 漫才 爆笑問題のツーショット ～2010年総決算～』のオーディオ版です。

問題だらけの政治から、芸能界で起きたトラブル、数々の感動ドラマを生み出したスポーツ界まで2010年に起きた様々な事柄を爆笑問題が斬り刻む！2010年1月から12月までの出来事を全て網羅した、爆笑問題ならではの漫才を完全収録！！ライブ感重視のスタイルでノンストップ漫才を繰り広げる。テレビでは伝えきれない過激な内容も満載の、爆笑問題の本質である漫才を堪能できる完全撮りおろし。

※権利上の都合により一部音声をカットしております。ご了承ください。

使える時間には、限りがあります。読書時間を増やしたい！と思っても難しい。しかし、趣味の時間を減らさずに読書量を2倍にする、魔法のような方法があります。それが、「耳で聴く本」Audibleです

＠S33.1.1 ニッポン放送「初笑い志ん生独演会」

三遊亭圓楽　第219回　東横落語会 (1979.3.30) 浜野矩随

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

2022年1月より『笑点』の新メンバーに大抜擢された旬の落語家、桂宮治の30分番組。 TBSラジオ（FM90.5+AM954）で毎週日曜朝5:30〜6:00放送。メッセージは miyaji905@tbs.co.jp まで！Twitterのハッシュタグは #これ宮治 です！ 番組作りの参考のため、以下のアンケートにご協力をお願いいたします。 https://www.tbs.co.jp/radio/podcast/en.html 制作：TBSラジオ TBS Podcast：https://www.tbsradio.jp/podcast/

コンビ結成10年目にして開催した初の単独ライブ！2021年10月29日に池袋HUMAXシネマズにて収録。

生まれた男の子に名前をつけようと、おめでたい言葉を住職にきいたあげく、全部付けて長い名前になってしまった。腕白に育ったこの子に殴られてこぶができた子が言いつけに来るが．．。 会場の子どもから親まで一緒に笑う声も楽しい。

お子様向け短めの講談を楽しんでください♪
近頃、注目を浴びているのが日本の伝統話芸「講談」。
子供にもわかりやすい講談の入門編。

『西鶴一代記』昭和41年11月27日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録「第12回ひとり会」より『夢金』昭和41年11月27日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録「第12回ひとり会」

こちらはDVDで発売されている『2014年度版 漫才 爆笑問題のツーショット』のオーディオ版です。

話題づくしの2013年度をノンストップで切り刻む爆笑問題のツーショット！！熟考を重ねた漫才は「政治」「芸能」「スポーツ」などさまざまなジャンルにおよび、聞く者を爆笑問題の世界に引きずり込む。

※権利上の都合により一部音声をカットしております。ご了承ください。

三遊亭圓楽　第221回　東横落語会 (1979.5.30)藪入り

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

「演目自由」の会で漫談に終始した。尊敬する紀伊国屋書店創業者・田辺茂一のことをたっぷり語り、最後に小噺「親子酒」。

とある宿屋に泊まった武士は静かな部屋にと注文をつける。後から入った江戸の三人組その武士の隣室で陽気に騒ぎ始めた。 兼好の楽しげな語り口にお客様は大爆笑！

日本ミステリー界の先駆者、江戸川乱歩の傑作短編を見事に落語化。 とある赤く彩られた一室に集まっているのは世の楽しみを知り尽くしてしまった酔狂人たち。そしてその部屋に招かれた一人の落語家が語り始めた噺に一同は眉をひそめ始める。さらに最後には・・・。 喬太郎はミステリー風味の語り口にある種の凄みを持っている。原作との衝撃のラスト違いを比べてみるのも楽しい。

平成26年度の文化庁芸術祭で大賞を受賞した高座を収録。 「その昔の江戸の三娯楽と言いますとお芝居、お相撲、そして遊郭の三つ。これらの娯楽の世界に浸っていただきたいと思います」遊馬 蛙茶番はお芝居を題材にした一席。 素人芝居が舞台になり、そこには玄人にはない素人ならではの失敗があり、役が気に入らないとやる気も失せるものですが、それをなんとかしなきゃいけない御店の番頭さんとその策略に乗る建具屋の半次のドタバタ劇。 芸歴20年の節目に記念すべき受賞を果たした遊馬のダイナミックな落語をご堪能ください。 この音源は、平成26年10月31日に東京芸術劇場シアターウエストにて行われた「芸歴20周年特別記念☆三遊亭遊馬独演会」を収録したものです。