
ep43-5 『人生の経営戦略』(山口周さん)/この本はどの辺りにAIを使ったのか?談義
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<今回の選書>『汚穢(おわい)のリズム きたなさ・おぞましさの生活考』(酒井朋子さん・奥田太郎さん・中村沙絵さん・福永真弓さん)『人生の経営戦略』(山口周さん)
こんにちは、ホシノです。今回も引き続き、山口周さんの『人生の経営戦略』から。後編では、「選択と集中」にモヤモヤを抱える個人的な実感を起点に、「いくつもの顔を持つ」生き方=ポートフォリオ型の可能性について考えていきます。
本業を辞めずに副業から起業した人の方が成功率が高いという調査や、「AIに置き換えられない仕事」の条件など、山口さんが示す戦略はどれも現実に足をつけたものばかり。そして、「正解のある仕事は避けろ」「問いを立てよ」「感性を鍛えよ」という3つのアドバイスは、技術の進化が加速する今だからこそ、じわりと響きます。
後半では、自分の「弱さ」を出発点とする学び方や、40代からの成長についても触れながら、リスナーそれぞれの「生き方の戦略」にもつながるヒントを探りました。
次回からは、また新たな本をセレクトして二人で話していきますね!